こだわりぬいた軽くて快適な3Dマスク! 1箱に3色入ってカラバリを使い分けられる『matsukiyo 3Dスマートマスク』

 

ウイルスの飛沫対策や花粉対策に、マスクは生活必需品となっている。フィルターの機能性はもちろん、立体構造によって呼吸がしやすい『matsukiyo 3Dスマートマスク』は、長時間付けても快適でカラーバリエーションも豊富な商品だ。実際の付け心地をおためししつつ、ご紹介しよう!

 

3色のカラバリが1つになって、マスクとしての機能性と見た目のスタイリッシュさを両立!

プライベートブランド「matsukiyo」の展開もおなじみとなったマツキヨココカラ&カンパニー(東京都)『matsukiyo 3Dスマートマスク』(30枚入り・価格 税込968円・発売中)は、機能性や見た目にこだわり抜いた日常使い用のマスクだ。高機能フィルターによってウイルス飛沫や花粉・PM2.5をブロック。個包装で持ち運びもしやすい。

 

立体構造のため口まわりに空間ができて息がしやすく、不織布は柔らかく肌への負担も少ない。鼻の部分も立体ノーズとして痛くなりにくい作りで、ソフトタッチゴムを使用した耳掛け部分と合わせて、長時間つけていても付け心地のよさと快適さを実現している。

機能性は当然のこととして、色や見た目にもこだわりたいところ。『matsukiyo 3Dスマートマスク』は30枚入りのうち、10枚ずつ3つのカラーが入っているのも特徴だ。「クールカラー」にはホワイト・ブルー・グレーの清潔感がありスタイリッシュな印象の3色がラインナップ。

「フェミニンカラー」には、ライトベージュ・モカ・クリームイエローの明るい3色がアソートされている。個包装なので、持ち運びにも便利だ。

 

『matsukiyo 3Dスマートマスク』の付け心地をおためし!

「ホワイト」

それでは実際に『matsukiyo 3Dスマートマスク』を付けてみる。付け心地は非常に軽く、ほっぺの部分がカーブした曲線構造になっていることで顔全体への圧迫感も少ない。

「アイスグレー」

そして立体構造によって口と鼻の手前に空間ができ、息をしてもマスクが密着することがなく非常に快適。立体構造はフィット感にも寄与しており、マスクをしながらしゃべってもズレることがほとんどなかった。

「アッシュブルー」

3色のカラーバリエーションだから、その日の気分や服装に応じてマスクの色を変えられるのもポイントが高い。

 

女性に嬉しい小顔シルエットに

「クリームイエロー」

ソフトタッチゴムは耳への負担が少なく、しっかりとした装着感。記者は普段メガネを付けているため、耳への負担は少なければ少ないほどありがたい。1日付けてオフィスワークをしてみたが、痛くなることもなくストレスもほとんど感じなかった。

「モカ」

トレンドカラーを意識したカラーリングも、オンオフ両方に使える印象だ。さらに、女性に嬉しいファンデーションの汚れが目立ちにくいカラー。立体構造でフェイスラインにフィットすることで、小顔に見える。

「ライトベージュ」

どの洋服にも合いそうなカラーバリエーションは、季節問わず重宝しそうだ。今や、ファッションの一部にもなっているマスクで他の人と差をつけられるはず。

快適な付け心地と豊富なカラーバリエーションによる気分転換もできる『matsukiyo 3Dスマートマスク』。機能性も十分なので、毎日使うマスクの選択肢としてぜひチェックしてみてほしい!

 

『matsukiyo 3Dスマートマスク』は、全国のマツモトキヨシグループおよびココカラファイングループの店舗と、公式オンラインストアで購入可能。

 

公式サイトはこちら

記者

加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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