厳選した2種類の抹茶を使用『森半 茶師厳選宇治抹茶ラテ』で癒されるひとときを

おうちカフェに宇治抹茶のおいしさを

 

おうち時間に本格的な抹茶ラテを楽しみたい時に。お湯を注ぐだけで手軽に作れる『森半 茶師厳選宇治抹茶ラテ』はいかがだろうか。風味の異なる2種類の宇治抹茶を使用したこだわりのラテ。深みのある苦みとクリーミーなおいしさを楽しんでみよう。

 

茶師が厳選、一番茶を使用した本格宇治抹茶ラテ

共栄製茶株式会社(大阪府)は江戸時代に京都宇治で創業したお茶ブランド「森半」を手がけている。日本茶の伝統とともに、おいしさへのこだわりと高品質な商品は国内外で評価が高い。近年は消費者のニーズに合わせて水やお湯に溶けやすい粉末商品も展開しており、抹茶や緑茶をはじめとした商品が数多く並ぶ。

今回ご紹介するのは新発売となる『森半 茶師厳選宇治抹茶ラテ』(75g・希望小売価格 税込270円・2022年9月発売)

茶師が厳選した風味の異なる2種類の宇治抹茶を使用しているのがポイント。さらに、その年のはじめに摘まれた一番茶(新芽)を使用していることで、新鮮な香りとさわやかなおいしさが楽しめる。

パッケージはチャック付き。開封後はしっかり閉めて保存しよう。

 

溶けやすい粉末パウダーで、いつでも好きな時に

サラリとしたとても微細な粉末。ホットもアイスも手軽に楽しめるので、その時の気分やシーンに合わせてお好みで作ってみよう。

ミルクパウダーが入っているので、お湯を注ぐだけで簡単にラテが仕上がる。原材料は英字でも明記。抹茶は海外でも人気が高いので、日本のお土産としても喜ばれそうだ。

 

抹茶のさわやかなおいしさをキリッと楽しみたいならアイスで

まずはアイスの作り方。耐熱グラスにティースプーン3杯(約15g)を入れ、お湯を50ml注ぎよく混ぜる。ダマになることなく、サッと混ぜるだけで溶けていく。

しっかりと溶けたら、氷を2~3個入れて冷たくなるまでよく混ぜよう。

ひんやりおいしいアイス宇治抹茶ラテの出来上がり。しっかりと冷やすことで控えめな甘さになり、すっきりとした抹茶の味わいが際立つ。また一番茶は、1年の中で最も品質が高いと言われている茶葉。一番茶が使われている『森半 茶師厳選宇治抹茶ラテ』は、雑味のないさわやかなおいしさが感じられ、とても香り高い1杯に仕上がっている。

 

カフェ風の1杯を楽しむなら、生クリームをトッピングしてみるといいかも。生クリームの上に宇治抹茶ラテの粉末もふりかけて、おうちカフェを過ごしてみて。

 

まろやかな甘さと芳しい抹茶の香りを楽しみたいならホットで

続いてはホットの作り方。ホットもティースプーン3杯(約15g)が目安。

カップに入れてお湯を100ml注ぎ、よく混ぜる。

お湯を注いだ瞬間に、抹茶の芳しい香りがふわっとするのでそれだけでも癒される。ホットはクリーミーな甘さが引き立つ味わい。抹茶の上品な苦みもあり、ひと息つきたい時にホッとするおいしさ。ミルク感を強めにしたい時は、フォームミルクをプラスしてみるのもいいかも。

 

おうちで手軽にカフェ気分

アイスとホットでは、それぞれで味わいの感じ方が変わってくる。1杯分がサッと手軽に作れるので、オフィスや在宅勤務中のドリンク作りや急な来客時にも便利。疲れている時にもちょうどいい甘さで、抹茶のおいしさにも癒される。子供から大人まで、世代を問わずに好まれる味わい。

75g入りの小さめのパッケージは、1杯15gで作った場合に5杯分に相当する。開封したてのいい香りがするうちに使い切りやすい点もいいところ。おうちでタピオカドリンクを作りたい時などにも、ベースとなるドリンク作りに活用してみて。白玉や小豆とともに宇治抹茶ぜんざいを楽しむのもいいかも。

香り高い宇治抹茶の味わいをおうちカフェにぜひ。『森半 茶師厳選宇治抹茶ラテ』は直営店やオンラインショップ、一部の量販店で販売中。

 

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記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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