【コンビニで買える】『4Dグミ モンキーバナナ』は、見ても食べても楽しい!

独特のもちもち食感がやみつきに

 

「遊べる」「食べられる」「学べる」グミブランド「4Dグミ」からモンキー型とバナナ型の形をした『4Dグミ モンキーバナナ』が新登場。立体型グミで、目でも楽しめる商品だ。かわいらしい見た目をしているが、いったいどのような味わいになっているのだろうか。

 

4D=3D(3次元)+Delicious(美味しい)! 楽しみ方無限大の新感覚グミ

カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ(東京都)から、キャンディメーカー・Amos社が展開しているグミブランド「4Dグミ」と共同開発したオリジナルレシピ商品『4Dグミ モンキーバナナ』(64g・希望小売価格 税込198円・ファミリーマート先行発売・数量限定)が発売された。

「4Dグミ」は キャンディメーカー・Amos社が海外を中心に展開している「遊べる」「食べられる」「学べる」グミブランド。おいしいのはもちろんのこと、おもちゃや学習・コミュニケーションのツールとして人気を集めている。

国際的な食品安全規格を遵守しており、食品としても安心して楽しめる。合成着色料も使用しておらず、原材料にもこだわった商品だ。


『4Dグミ モンキーバナナ』はモンキー型はコーラ味、バナナ型はバナナ味の味わいが楽しめる立体型のグミになっている。おさるさんとバナナのドット絵が描かれているキュートなパッケージが特徴。見ているだけで、遊びたくなってしまうようなポップなパッケージだ。

 

高い技術力でモンキー型とバナナ型を完全再現した『4Dグミ モンキーバナナ』を食べてみた!

さっそく開けてみると、小粒のグミがぎっしり入っている。袋を持ってみてもずっしりと重く、内容量は64g。満足感のあるボリュームなので、みんなでわいわい分け合うのも楽しいだろう。

まずはコーラ味のモンキー型グミ。思っていたよりもリアルなモンキー型で、再現度の高さにびっくり。

食べてみると、もっちりとした食感が感じられる。ハードグミほど硬くはないが、程よい弾力感で食べ応えがある。味は少し甘めのコーラという感じで、食べやすい点もポイント。


バナナ型グミは、なんと上部の果柄まで再現されている。一本一本しっかりと再現されていて、房のボリューム感が完全にミニチュア版のバナナだ。完成度が高く、思わずテンションが上がってしまうこと間違いなし。

濃縮バナナ果汁が入っており、しっかりとしたバナナの味わいが感じられる。袋を開けた段階から、バナナの香りも感じられるのでバナナ好きの方にもおすすめ。

 

大人から子どもまで楽しめる『4Dグミ モンキーバナナ』

『4Dグミ モンキーバナナ』は見ても食べても楽しめるワクワクが詰まったグミだ。立体的なカタチを楽しんだり、本格的な風味を味わったりと、さまざまな方法で楽しめる。

大人から子どもまで満足できるグミになっているので、気になる方はぜひおためししてほしい。入手は、全国のファミリーマートから。

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コカジマリ

美容・ライフスタイル・人材など、さまざまなジャンルの記事を得意とするフリーライター。制作会社にてディレクターを経験。大阪府出身。

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photo by 尹 哲郎

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