こんなに薄いのに7Lも吸うの!? 『防災人 水たまり吸水シート』が1枚あれば、雨漏りも台風も安心感が違う!

 

配管や洗濯機から水漏れして、床にびっしょりと水たまりができた経験はないだろうか? タオルで吸ってもきりがないしどうしよう…そんなときの救世主が『防災人 水たまり吸水シート』だ。見た目はただの薄いシートなのに、わずか5分で7Lもの水を吸ってくれるらしい。防災用の備蓄品としてもおすすめだ。その実力をさっそくたしかめてみよう!

 

身のまわりの水処理に『防災人 水たまり吸水シート』

第一衛材(香川県)は医療用品からペット用品・防災用品まで幅広く展開しているメーカーだ。

今回ご紹介するのは、同社が開発を進める「軽く扱いやすい・コンパクトで備蓄しやすい」をモットーとした防災用製品の一種。敷くだけで水を強力に吸い取ってくれる吸水シートだ。

袋サイズ:395×625×17(mm)

『防災人 水たまり吸水シート7L 10枚入』(10枚×10袋・希望小売価格 税込2.970円・発売中)。配管修理やグラウンドの水処理など、業務用として重宝されている大容量タイプ。

袋サイズ:222×20×470(mm)

家庭用にはチャック付き袋の『防災人 水たまり吸水シート7L×5枚入』(5枚・希望小売価格 税込1,490円・発売中)がおすすめ。

薄さ3mm以下、重さわずか50gのコンパクトなシートが、7Lもの水をたった5分でスピード吸収するというからすごい!

使用後は天日干しして燃えるゴミとして捨てられる。

清掃や修理といった作業時だけでなく、水たまり、侵入水の処理にも大活躍。一家に一袋常備しておけば、水災害時の浸水対策にも一役買ってくれるだろう。

 

みるみる水を吸って水枕みたいに!

7Lって結構な水の量だよ? そんな疑い深い記者が、家庭用『防災人水 たまり吸水シート』でその実力を検証してみよう。

とにかく薄くて、表面の手触りはまるで和紙みたい。中に入っているひとまわり小さな網目状の紙が高分子吸収材らしい。

7Lの水の上に、さっそくシートを置いてみよう。

えいっ。裏表はないので、真ん中めがけて適当に置いちゃえばOKだ。

置いた瞬間に水を吸い始め…

10秒も経てばシート全体が青く染まるほどに!

2~3分経つころには水たまりの量が半分くらいになった。

シートを動かしたりひっくり返したり何もしていないのに、ただ置いているだけでぐんぐん吸ってくれる。これはすごい! この量の水をタオルで吸い取ろうとすると、きっとものすごい枚数と労力を要するだろう。

スタートから5分後がこちら。見事にほとんどの水を吸い取ってくれた! あんなに薄かったシートが、厚さ7~8cmもある水枕のよう。

指でつつくと凍らせる前の保冷剤みたい。中身はぷにぷにしているのに、表面はサラサラの手触りのままだから不思議だ。

恐る恐る四つ角の端だけ掴んで持ち上げてみる。中身は寄るが、外袋が破れる気配はゼロ…これは想像以上に頑丈! 7Lの水をバケツで運ぶのは重たいけれど、これなら女性でも米袋のように両手で抱えて安定して運べる。このまま天日干しして捨てられるから、後処理の面でも気楽。これはかなり使えそう!

 

一袋あれば水害時の浸水にも備えられる

『防災人水たまり吸水シート』の吸水力には脱帽。使用前は三つ折りに畳まれコンパクトだから、大して収納場所も取らない。

 

例えば配管から水漏れしたときも、焦らずこのシートを水漏れ部分の下にサッと敷いておけばOK。業者が来るまでの間、床を濡らすことなくしのげるだろう。水災害時の雨漏りや浸水などが心配な人も、これを備えておけば安心では?

 

一般家庭用だけでなく、業務用も全国のホームセンターやECサイトで購入できる。

一般家庭用の購入はAmazonでも可能。

 

公式サイトはこちら

記者

Mugi

ライフスタイル・食・美容・子育てなど、あらゆるジャンルで年間300本以上のレビュー記事やコラムを執筆するフリーライター。薬事法管理者。プライベートでは3人の子育てに奮闘中。

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photo by 尹哲郎

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