新製法でノンカフェインと茶葉のうまみを両立! 『キリン 生茶 カフェインゼロ』

カフェインのとりすぎが気になる人に

 

カフェインゼロで人気の「キリン 生茶デカフェ」が、商品名・味覚・パッケージデザインを全面リニューアル! 『キリン 生茶 カフェインゼロ』として、生茶葉のようなあまみとすっきりとした味わいが楽しめるテイストへ生まれ変わった。その味わいを検証してみよう。

 

リニューアルでさらに進化した茶葉のうまみとすっきり感。本当にカフェインゼロ!?

ホッとする味わいとほどよい苦みを楽しめる反面、カフェイン入り飲料である緑茶。水分補給やリラックスタイムによく飲まれるが、とくに夏などは麦茶などカフェインレス飲料からヘルシーに水分補給をするという人も少なくないはず。緑茶の方がいいと思っても、ノンカフェイン茶の風味や味わいに違和感があるという人もいるだろう。

そこでキリンビバレッジ(東京都)のカフェインレス緑茶「キリン 生茶デカフェ」の商品名や味覚、パッケージデザインを全面的にリニューアルして今回満を持して登場したのが『キリン 生茶 カフェインゼロ』(430mlPET・希望小売価格 税込約151円・2022年6月7日発売)である。

2020年夏、香りを引き立てる製法でより緑茶らしさをアップさせた同商品だが、今回は「カフェインゼロでもおいしい緑茶の味わいを楽しみたい」というニーズに対して、さらに挑戦。生茶葉のようなあまみとすっきりとしたテイストにブラッシュアップ。商品名を「デカフェ」から「カフェインゼロ」と変更し、よりノンカフェインということが分かりやすくなった。

お茶の良い香りや味わいはそのままに、天然由来の素材でカフェインだけを吸着除去する「カフェインクリア製法」や、「まる搾り生茶葉抽出物」はそのままだが、カフェインレス=うまみは減ってしまうというイメージを覆す味に仕上がったという。

下部の金帯には「すっきり」という文言がプラス。まろやかさが主軸としてあった前回から変更となった。さらに再生PET樹脂を100%使用した「R100」マークの入りで、カフェインゼロで人にも、そして100%リサイクルボトルで環境にもやさしい。

キャップを開けると、茶葉のさわやかな香りが鼻をかすめる。従来の緑茶となんら変わりない香りで、しばらくその厳選された国産茶葉100%の芳醇な香りを楽しみリラックス。

黄金色の緑茶をコップに注ぎ、いざひと口。カフェインゼロのクリアな口当たりなのだが、しっかりと茶葉のうまみも舌や喉へと伝わってくる。物足りなさなどは一切なく、カフェインは除去されているのにうまみやコクはしっかりと感じられることに驚いた。しっかりと緑茶の味わいを堪能できる。

全体的にまろやかで自然な茶葉のあまみも感じられるが、後味はスキッ。茶葉の苦みは隠し味程度に感じられて、やはり味わいは茶葉の「あまみ」、そしてブラッシュアップされた「すっきり感」の二本柱で構成されている。

カフェインレスなので妊娠中の女性や子供なども安心して飲むことができ、寝る前でも気にせずに飲めるのもうれしい。

これから熱中症対策もより必要になってくるが、暑いときは炭酸飲料ばかり飲んでいる記者も、ノンカフェイン緑茶に代替して身体を気遣いながら水分補給するのもアリだと思った。

 

全国のスーパーやコンビニで発売中。

 

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記者

高橋 明日香

お菓子とネコ大好きライター。編集プロダクションにて、紙・webともに 編集者兼ライターを経験。北海道出身。

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photo by 尹 哲郎

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