雨の中でもバッチリ使えるタフなメモ帳『レインガード+(プラス)』。まさにアウトドアに必携のアイテム!

 

もうすぐ夏の行楽シーズンである。キャンプやバーベキュー、登山に海水浴、子供の学校行事など、アウトドアでの活動が多くなる季節。突然の雨や思わぬ水しぶき、汗などで、せっかく書いたメモが台無し…。こんな経験、誰にもあるのではないだろうか。しかし、今回ご紹介する“水をはじくメモ”レインガード+(プラス)』を使えば、もうそんな心配は要らない。さっそくおためししてみた。

 

水をはじくメモ帳とは!?

日本ノート(東京都)は、「キョクトウ」と「アピカ」という2つのメーカーが事業統合し、2019年1月に誕生した会社だ。会社自体は新しいものの、どちらのブランドもノートを中心とした文具製品には100年にも及ぶ長い歴史を持つ。書き心地や紙へのこだわりは、アウトドアシーンにおいても“手抜きなし”である。

レインガード+(プラス)』(3サイズ 希望小売価格 税込330円~418円・発売中)。一見、普通の紙のように見えるが、紙の表面に水をはじく特殊なはっ水加工が施されている。雨や汗で紙がくしゃくしゃになってしまうなんてこともないから、アウトドアやレジャーに最適なメモ帳だ。

 

ほとんど紙でできたエコフレンドリーな仕様

メモ帳の表紙には、耐水加工された紙「エリプラ+(プラス)」を使用。こちらは、海洋プラスティックごみ問題の対策を見据え、代替プラスティック素材として開発された紙で、耐水性にも優れている。ノートの紙は、はっ水加工された「レインガード」が使用されている。

 

また『レインガード+(プラス)』は、メモ帳を綴じているリング部分以外は、すべて紙素材の環境に優しいエコフレンドリーな仕様となっている。自然を愛する人には、まさにピッタリのアイテムといえる。

 

雨など全くモノともしないヘビーデューティーなメモ帳!

さっそく梅雨時のアウトドアシーンに使用してみた。庭の草を刈り、薪を割って、焚き火でバーベキュー。準備している最中に雨が降ってきた。

買い出しする材料のメモが濡れてしまう。そんなことに動じず、雨にあたってもサッサッと振るだけで、水が切れてほぼ乾燥状態に戻ってしまう。「レインガード」のはっ水機能は、本当にしっかりしている。もし少し水滴が気になっても、ハンカチやティッシュペーパーで軽く押さえれば、乾燥状態に戻ってしまうのだ。

メモを書いてから雨に濡れても、水性ペン以外の油性ボールペンやシャープペンであれば、筆記OK。

濡れた手で持ち歩いても、ふやけない強さ

何度も水に濡らしては拭き取り、濡らしては拭き取りを繰り返しても、表紙素材の「エリプラ+(プラス)」は、ほとんど劣化しないほどの強さを備えている。代替プラスティック素材として開発されただけのことはある。

油性のサインペンで書いたメモも、にじむことなく水滴を拭きとることが出来る。

もちろん、完全なる防水ペーパーではないので、大雨での使用や長時間水につけた状態は用紙が劣化するおそれがあるため注意。通常のアウトドア使用などで、ちょっとした雨に濡れるくらいのことでは、全く問題なく使えるタフなメモ帳であることが、今回のおためしでよくわかった。

 

全8種類すべて、表紙内側のレスキューオレンジがクール!

この『レインガード+(プラス)』は、表紙の内側にはすべてとても目立つオレンジ色が使われている。これは、距離のある場所や暗い場所などで見やすい色と言われ、「レスキューオレンジ」として世界中の救急・救助関連アイテムに使用されている色である。この色を見ただけでも、この手帳が活躍するシーンをアウトドアに想定していることがわかる。

メモ帳の罫は、5mm方眼と6mm横罫から選べ、サイズはB8、A7、B7変形の3種類。綴じ位置も天綴じと横綴じから選べ、全部で8種類のラインナップが揃う。行楽のお供に、各種アウトドアシーンに、『レインガード+(プラス)』は必ず役に立つことだろう。それだけでなく、例えば汗をかくような戸外でメモを取る機会の多い営業マンにも、これはまさにうってつけのツールかもしれない。

レインガード+(プラス)』は、文具店などで発売中。

公式サイトはこちら

記者

渡辺 穣

複数の雑誌のデスク・編集長等を経てフリーライター/エディター。主にビジネス/経済系の著書・記事多数。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年以上。趣味は、スキー、ゴルフ、ピアノ、焚き火、ドライブ。山と海と酒とモーツァルトを愛する。札幌生まれ。

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photo by 尹哲郎/official images

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