【履くSDGs】アップサイクルされた再生糸で作られた靴下『ソルメイトソックス』は左右非対称がかわいい!

ファッション×サステナビリティ

 

通常は埋め立てゴミになってしまうアパレル生産工場から出る余った布や繊維。そんな廃棄されるはずの布などからアップサイクルされた再生糸を使って作られたおしゃれな靴下『ソルメイトソックス(Solmatesocks)』をご紹介しよう。

 

廃棄ロス削減のために履く! サスティナブルな靴下「ソルメイトソックス」

ノースカロライナ州ヒッコリーの小さな家族経営の工場で1つ1つ心を込めて生産されている『ソルメイトソックス』。ポートランドの縫製工場と提携し、小さすぎて生産には使用できない布の破片などを集め、リサイクルして新たな製品を生み出している。原料となる余った繊維は細かく裁断され、染め直しや染料は使わずに、限りなくクリーンな状態で新たな糸として紡がれているのだとか。

こうして、生まれ変わった高品質な再生糸で作られている靴下は、アップサイクルソックスとも呼ばれている(アップサイクルとは、本来であれば捨てられてしまうはずだった廃棄物に、新たな付加価値を持たせ、別の製品にアップグレードし、生まれ変わらせること)。

 

ミスマッチドがおしゃれ! 左右非対称のデザインにキュンとくる

使用色:ラズベリー

 

クロンティップ(東京都)『ソルメイトソックス クルーソックス(Solmatesocks Crew Socks)』(3サイズ・希望小売価格 税込2,530円・発売中)のデザインはどれも左右非対称。“Life’s too short for matching socks.”(人生は短い、靴下を左右そろえている暇はない)というシンプルなアイデアから誕生したのだとか。足元から明るい気持ちになれるようなカラーリングも人気。

再生繊維(コットン)62%/再生繊維(ポリエステル)22%/ナイロン15%/ポリウレタン1%

カラフルでポップなデザイン。左右非対称ではあるけれど、カラーリングが可愛いので、2つで1つのアートのような感覚。これを履いていたら、足元にパッと目がいってしまう可愛らしさだ。

 

持続可能なだけじゃない! 包み込んでくれるようなやさしさ

再生糸が使われていると肌触りはどんな感じか気になっていたのだが、手にしてみるとふんわりと柔らかでサラリとした質感。

履き口はゆったりめ。細めのゴムが入っているので、履いた時に締め付け感がない。

履き心地もふんわりやわらかい。外出時だけでなく、家でのリラックスタイムにもおすすめ。サラリとした肌触りでもあるので、足が蒸れにくいような気がする。

生地に適度な厚みがあるので、包み込んでくれているような安心感も心地いい。洗濯をしても乾くのが早く、お手入れも簡単。

足元から気分をあげていこう

遊び心のある気まぐれのようなミスマッチド感(左右非対称)はファッションのアクセントにもなってくれる。そしてやはり靴下が主役になってくれるこのカラーリングとデザインがいい。スニーカーやショートブーツなど、フットウェアとのコーディネートも楽しくなる。

 

足もとから始めるサーキュラーエコノミー

サイズ展開は、Sサイズ(22~25cm)、Mサイズ(26~28cm)、Lサイズ(27~29cm)。カラーラインナップも豊富なので、どれにしようか選ぶ時からきっとわくわくしてしまうはず。近年、問題となっている衣料廃棄物にも一石を投じる高品質なリサイクル糸が使われたソックス。環境を考え、サーキュラーエコノミー(循環型経済)を実現する小さな一歩として最適かも。

寒い季節にぴったりのウールソックス、くるぶしがちょっと隠れるくらいのクォーターソックス、ひざ下丈のニーソックス、くるぶしが見えるショート丈のアンクルソックス、ベビー&キッズ用など、靴下の種類も豊富なのでお気に入りを見つけてみて。

 

他にはないおしゃれなデザインはギフトにもおすすめだ。マフラー、ミトン、ビーニーハットなど、その他の服飾小物ラインナップもあるので要チェック。

 

今回ご紹介した『ソルメイトソックス』は日本公式オンラインショップをはじめ、全国の取扱店にて購入できる。

 

 

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記者

蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載なども多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエーター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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