肌がキンキンに冷える! クール感はじける『アイスノン 極冷えボディシート』が夏の必需品過ぎた

 

この季節、汗拭きシートの減りの早さに驚く。でも、どうせなら拭き取ったあとにすぐ汗をかき始めるボディシートより、クール感が長持ちするボディシートの方が頼もしくないだろうか。今回試してみるのは『アイスノン 極冷えボディシート』。その“極冷え”具合を、しかと己の身で確かめてお伝えしていきたい。

 

え、こんなに冷えるの? 夏の暑さもひれ伏すクール感と爽快感!

快適な付け心地の医療用マスクや、化粧品、入浴剤まで、あらゆる生活に役立つ総合日用品メーカー、白元アース株式会社の『アイスノン 極冷えボディシート』(30枚入り・オープン価格・発売中)は包装からして“極冷え”全開。

 

白熊=北極=極冷え! はじける氷の演出も効いている。「お肌スッキリ!」「全身キンキン リフレッシュ!」インパクトのあるフレーズたち、シートの効力を検証するにはうってつけの夏日の正午である。

袋から取り出す。30枚入りで、頼もしい厚み。それもそのはず。この『アイスノン 極冷えボディシート』はシート1枚のサイズが「25×20cm」。ザ、大判! たった一枚で全身を拭き切れるのだ。

メインの使用シーンとしては、やはりこの季節、スポーツをして汗をかいた後、空調の物足りないオフィス、レジャーやフェスなどだ。暑いと思ったその瞬間にさっと取り出して使える。

商品パッケージの裏面を見てみる。シートは爽やかなミントの香りで、クール成分のメントールが配合されているとのこと。「冷えすぎ注意!」……って、汗だくの記者にはわくわくするような言葉でしかない。

さっそくパッケージ上部のシールをめくって、1枚シートを取り出してみる。爽やかなミントの香りが立つ。すると、思ったほど、シート自体は冷たくないが……

折りたたんで「面」ごとに使うと計画的

首元にシートを当て、優しく拭き回し、しばらくすると……その波のように押し寄せてくるクール感と爽快感に驚いた! シートで拭いただけなのに、なぜ炎天下でこんなにも涼し……いや“極冷え”なのだろう。

※傷、はれもの、湿疹等異常のあるところ、顔、粘膜、除毛直後には使わない。

大判サイズゆえに、本当にシート一枚で全身を拭き終えることができてしまった。当然、記者の身体は首から下が完全に“キンキン”状態。氷を滑らせたように涼しく、しかもそれが拭き終えてからもしばらく長持ちしたのである。

ビジネスバッグにもラクラク入る。

そのクール感&爽快感の長持ち具合を体験した身としては、ぜひ外出前の使用もこっそりオススメしたい。全身を『アイスノン 極冷えボディシート』で拭いてから外に出れば、暑い日でも涼しく太陽の下を歩けてしまう。

 

会社員の方はとくに必携だろう。営業先で汗だくのまま挨拶……なんてことにならないように、『アイスノン 極冷えボディシート』はカバンに忍ばせておきたいものだ。

『アイスノン 極冷えボディシート』は全国のドラッグストア、スーパー、ホームセンターにて購入が可能だ。

 

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タカセ

文系出身ライター。女性ばりに美容に関心がある。読みやすい記事を書くことがモットー。

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photo by 尹哲郎

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