まつ毛の修復&育毛?!アメリカで話題の『アイラッシュセンシティブ』が日本製に生まれ変わって新登場!

従来の「まつ毛の修復」だけではなく「生やす・育てる」という育毛効果へ

 

つけまつ毛や、まつ毛エクステが流行する中、その土台となる まつ毛のダメージを気にかけている人が年々増えている。そんなまつ毛の修復・育毛の分野で、全世界200万本以上のシリーズ販売実績を誇る『アイラッシュセンシティブ』が、アメリカ製から日本製に生まれ変わって新登場した。従来のまつ毛ケア「トリートメント」から「生やす」「育てる」といった育毛効果が期待されている商品だけに目が離せない。

 

日本人のために処方された新シリーズ『アイラッシュセンシティブ』

つけまつ毛 やまつ毛エクステ 、まつ毛パーマが流行する一方、「まつ毛エクステのやりすぎで土台となるまつ毛が少なくなってきている」「マスカラをオフしてすっぴんになったときにまつ毛の細さや長さが気になる」という悩みも増えてきているのも事実。まつ毛の美容液は年々注目を集めているが、株式会社アトラスが販売する『EYELASH SENSITIVE(アイラッシュセンシティブ)』(内容量1mL・3,500円(税別))は、まつ毛を「保護・修復」をするだけでなく「生やす」「育てる」といった育毛効果が期待できる製品だ。

以前はアメリカ製だった『アイラッシュセンシティブ』。全世界200万本以上販売され、アメリカで話題を集めていた人気商品が、2018年から日本製に生まれ変わり、さらにバージョンアップ!日本人のために処方された新シリーズとして誕生した。

 

まつ毛は想像以上にデリケート!

まつ毛も、髪の毛や体毛と同じようにキューティクル(毛表皮)があり、内側の毛皮質を取り巻いて保護していると言われている。これが、 まつ毛エクステやまつ毛パーマ、ビューラーなどで、毛のキューティクルに損傷を与えてしまい、加齢による様々な要因も重なり、さらにまつ毛はもろくなると言われている。痛んでしまったまつ毛は、髪と同様にトリートメントや育毛剤でケアをし、キューティクルを補修・保護する必要がある。

『アイラッシュセンシティブ』には、ヒアルロン酸やブドウ種子エキス、チャ葉エキスなどの美容成分や、オタネニンジン根エキスなどの育毛効果・まつ毛補修の成分を配合。刺激やダメージを受け損傷した箇所を保護し、修復するだけではなく、含まれている成分には抹消血管に働きかけ新陳代謝を活発にし、美しいまつ毛育ててくれる。

 

従来の「まつ毛の修復」だけではなく「生やす・育てる」という育毛効果へ

記者が実際に使用してみた。ふだんマスカラを毎日使用する記者は、まつ毛の切れ毛やばらつきが気になっている為、使用前から期待が高まる・・・!

先端は、マスカラタイプではなく筆になっている。製品は透明で、香りは無臭。筆に自然についている量が、一度に塗布する量(両目分)であり、塗りすぎは注意。思わずマスカラ感覚でつぎ足したくなってしまうが、塗りすぎても早く伸びるわけでなく、液が目に入って痛くなることが予想されるだけなので塗りすぎは厳禁。

基本は一日一回、就寝前にまつ毛の根本にひと塗りするだけ。下まつ毛が気になる人は下まつ毛も塗布可能。塗布する前には、クレンジングや洗顔料で化粧をきれいに落とし、リキッドアイライナーを塗るように上と下のまつ毛の生え際に一度だけ塗る。眼尻の辺りは避け、液体が目に入らないように注意が必要である。

両目に対して筆についている液量だけで十分なので、何度も足す必要はない。まつ毛の修正や育毛と言っても特別なケアはなく、ひと塗りという手軽さも魅力のひとつである。

塗布中の注意点は、塗布中に容器を傾けると、中の美容液が液体タイプなのでこぼれ出てしまうこと。アイラインやマスカラ感覚で片手で容器を持ちながら塗布する時は注意が必要だ。

塗った後は、ピリピリすることもなく刺激や違和感は感じられない。2~3日続けて効果をすぐ感じるというものではなく、最低でも2週間以上続けることで徐々に効果が出始める。

before

after まつ毛が長くなっているのが分かる

記者が最初に感じた変化は、若干の長さと、マスカラを塗った時のまつ毛の強さである。効果に個人差はあるが、保護成分だけではなく育毛成分まで入っている『アイラッシュセンシティブ』は、使い続けることで美容液だけのタイプよりも、効果に大きな差を感じる。

現在日本ではドンキホーテ、ビックカメラ、海外ではシンガポールのオンラインで販売中。オフラインではアイラッシュ専門店、高島屋イベントでも販売されている。日本人のために処方され生まれ変わった『EYELASH SENSITIVE(アイラッシュセンシティブ)』に今後も目が離せない。

 

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おためし新商品ナビ編集スタッフ

おためし新商品ナビ編集スタッフです。 https://www.shin-shouhin.com/

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photo by 尹 哲郎

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