このこだわりの抹茶味は、かなり“イイ線”いってるゥ! 早春の香り、グリコ『ポッキー深あじ抹茶』新発売

近の当サイトの記事で、「お菓子の抹茶味は、非常にバラツキが大きい」ということを書かせてもらった。そんなこともあって、このグリコ『ポッキー深あじ抹茶』を食べるのは、とても楽しみだった記者である。抹茶味は味のバラツキが大きいため、一口食べると、差が歴然とわかるからだ。

というわけで、2月11日発売のグリコの期間限定商品『ポッキー深あじ抹茶』を試食した。

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1本食べて、最初に気になったのは、抹茶のチョコの味よりも、チョコをまとった焼き菓子の部分。棒の方の味だった。いつものポッキーとは全く違う、落ち着いた、香ばしい味がするのだ。

で、さっそくパッケージを見渡してみると、その理由がわかった。この棒の部分には、隠し味でほうじ茶を練りこんであるというのだ。つまり焼き菓子には、ほうじ茶。チョコには抹茶がそれぞれ入っていて、互いの味が引き立つように仕上げているというのだ。

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そして、肝心の抹茶のチョコの味だが・・・、これが能書き通り、「深い」味がする。このポッキーの抹茶味は、バラツキある抹茶味のお菓子の中で、間違いなく上位に位置する、しっかりとした味がする。個人的には、もっと苦味の強いものが好きだが、お菓子にそこまで求めてはいけないのかもしれない。

パッケージの裏を再び読むと、「旨みが強い石臼引き抹茶を使用」しているとのこと。抹茶は、石臼で挽くと、手間と時間がかかるものの、粒がそろって、挽く時の熱による風味の劣化が少ない濃い味に仕上がるのだ。

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この『ポッキー深あじ抹茶』は、2月11日発売開始で、3月末までの期間限定販売だが、在庫がなくなり次第、販売終了になる店もある。

早春の抹茶味のお菓子、次の記事でもまた、ご紹介しようと思っている。

記者

渡辺 穣

複数の雑誌のデスク・編集長等を経てフリーライター/エディター。主にビジネス/経済系の著書・記事多数。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年以上。趣味は、スキー、ゴルフ、ピアノ、焚き火、ドライブ。山と海と酒とモーツァルトを愛する。札幌生まれ。

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