見た目は名物、味はスイーツ!? 一度は食べたい『福岡スイーツ食堂』!

 

福岡の名産品といえば、明太子やもつ鍋にとんこつラーメンを思い浮かべる人も多いはず。この度ヘソプロダクションより、その名産品3品が福岡限定ミニチュア食品として登場したが、驚くべきはそれがスイーツだということ! その名も『福岡スイーツ食堂』。百聞は一見に如かずならぬ、一食にしかずということで、早速実食してみることに!

 

福岡のお土産といいつつも、自分でも食べたくなるユニークなスイーツ!

ユニークなお土産品を数多く手がける株式会社ヘソプロダクション(大阪市福島区)の『福岡スイーツ食堂』(バリエーション全3種・価格 税抜各700円・2020年3月20日先行販売)。ぱっと見は福岡の名物にしか見えないが、本格ミニチュアスイーツという趣向の一品だ。

 

福岡に行ったら一度は食べたいとんこつラーメンも、「スイーツ食堂:とんこつラーメン」として精巧に再現されている。

ご飯のおともに選びたいおかずといえば、記者は明太子に一票を入れたい。ご飯に乗せただけでも十分に食が進む想像ができるが、これは「スイーツ食堂:明太ごはん」である。太く鎮座する明太子は、どんな味なのだろうか……?

食卓で和気藹々としながら囲いたいもつ鍋も、ひとつひとつの食材が彩り豊かに盛り付けられた「スイーツ食堂:もつ鍋」となってお目見え。

ちなみに、器のサイズ感としては手のひらに乗っかるほど。小さすぎず大きすぎずの絶妙な塩梅だ。実物のメニューとしては小さいが、スイーツとして見るとけっこう大きい。

 

保存は要冷凍となっており、食する前に冷蔵庫に入れてほどよい硬さに解凍してからいただこう。

 

味はいかほどか!? 3種類ぜんぶ食べてみた!

それではいよいよ実食してみる。まずは記者が一番好きな「明太ごはん」から。今更ながら再確認しておくと、これはスイーツである。

3品の中では、一番見た目がスイーツと思えばスイーツに見えるが……。

意を決して程よく解凍された状態でスプーンを入れると、バニラムースで表現されたごはんが柔らかくすくえた。

 

明太子部分はメロンペーストが効いた白あんとなっており、見た目とのギャップこそあれ個性的で美味しいスイーツだ。ひと口目までは脳の認識と味わいのズレで違和感があったものの、器からなくなる頃には至福のデザートタイムだったと思えたから不思議である。

続いて「とんこつラーメン」をいただいてみる。麺やスープというよりは、チャーシューのインパクトがすごいが、食べてみてびっくり!

チャーシューはアーモンドと苺のスポンジケーキとなっており、紅生姜はさくらんぼの砂糖漬け、そして麺はクリーム風味の白あんなので、味わいはショートケーキのような甘さ。

 

見た目をとんこつラーメンにしつつ、ケーキのような味わいを実現するとは……! なかなかのインパクトがあった。

トリを飾るのは「もつ鍋」である。3品の中でいちばんこってりとしたイメージなので、スイーツの対極に存在する食べものかもしれない。

とはいえ、3品目となるとどんな味わいなのか興味のほうが勝る。本家のもつ鍋で主役のもつはローストしたくるみとなり、ニラとキャベツは抹茶風味のチョコレート。

 

パリパリとしたくるみの歯ごたえがアクセントとなり、バニラムースで表現されただしが甘く美味しい。

『福岡スイーツ食堂』は、リニューアルされたJR博多駅の「おみやげ本舗博多」で先行発売されたのち、4月下旬より博多・小倉駅の各駅ナカ店舗で販売される。

 

本家の味わいをよく知る人も、スイーツ好きの人もぜひ一度食べて見てほしいユニークなお土産だ。

公式サイトはこちら

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記者

加藤 真大

加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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