私がついに出会った『リッチグリーン』!「生搾り」で毎朝すっきりスムーズと話題

青汁なんてどれも同じと思っていたら…

 

美容ライターの私の実体験でもあるのだが、美味しいという触れ込みでも、実際に飲んでみるとがっかりすることが多いのが青汁商品。今までたくさんの人から青汁に関する悩みは聞いてきた。
代表的なものをあげると

「とにかくまずい!」
「粉っぽいものが多く美味しくないから続けられない」
「がんばって続けたわりには効果が・・・」
「野菜不足を解決したかったんだけど・・・」
「グリーンスムージーを作る余裕があるほど、早く起きられない。お金もかかるし・・・」
「自分に合う青汁が見つかってないんだと思う」
「忙しい毎日、すり減ってる自分をなんとかしたくて挑戦はしてみたけれど・・・」

最後のあたりで語尾を濁している人が多いのは、偶然ではない。みんなよく聞けば、サプリメントよりも良さそうだとわかっているのだが、続けられなくて困っているのが現状のようだ。私もそうだったので大いに共感できる。

そんな中、「これでダメだったら私の中で青汁はナシ」と思って飲んでみた青汁商品『リッチグリーン』が素材そのものを活かした美味しさで虜に!自分の感覚が信じきれなくて、他にも2名、うるさ型の美容ライターにも飲ませたみたところ・・・!

 

青汁にはさんざん文字通りの苦渋を飲まされてきたから、学習機能がはたらいて、とても新商品に手を出すつもりはなかった。でも

美容系ライターとして活動している記者は、常日頃から美容アイテムのことを聞かれることが多い。もちろん好きなことだから続けているわけで、普通の人よりは少しだけさまざまな商品のおかげで輝けていると自負している。同世代の中では若く見えているはずだったのだが、最近は加齢のせいか、色々と気になって、夜もゆっくりできなくてますます不調が続くという悪循環を抱えている。なので体の内側から元気にしてくれる何かを追い求めている現在進行形ジプシー状態である。

聞かれて一番困るのが「美容と健康のために青汁はどれを飲めばいいの?」という質問だ。実はこれが経験上、非常に困ってしまう。というのも成分を精製して作り上げるサプリメントの類よりも、自然の力を丸ごといただける青汁は、記者も健康には最適だろうという結論に達していたのだが、とにかく今までの巡り合わせが悪かったのだ。

一口飲んだだけで、げっそりとしてしまう、いわば”マズイ”青汁が多いのである。というか、美味しい青汁に出会ったことがない…。もちろん仕事柄、調べましたよ。実際に飲んだ数もかなり多いはず。でも甘味料や酸味料などで調整された「美味しい」青汁はあっても、無添加で美味しい青汁には出会ったことがない。正直あきらめモードになっていたのだ。

そんな中「おためし新商品ナビ」編集部を訪れて、雑談にふけっていた時に、偶然編集者のデスクの上にのっていたのがケンプリアの「リッチグリーン」

日頃メーカーやPR会社から数多くの新商品が持ち込まれている編集部なので、さしたる期待もしないまま、聞いてみる。
「それってどうなの?」
また残念な顔をされると思いきや(今までがそう)、ニヤリと笑って編集者が、
「試してみる?」
と聞くではないか。その謎のリアクションに激しく興味をそそられる。
「美味しいの?」
「いやー、それは先入観与えてしまうから、ノーコメント」
でもデスク上に置いてあったのは、どうやら自分で持ち帰るためだったらしい。記者以上に辛口なタイプの性格の彼女が、持ち帰りたくなるほどの青汁って? 美味しい美容系飲料ジプシーのたびに終止符を打てるものなら、最後の挑戦として、ぜひ試してみたい!

 

 

これで最後のチャレンジにするつもりで、実際に『リッチグリーン』を飲んでみる

編集者から聞き出したところによると、この『リッチグリーン』を飲んでいる人がけっこう多いらしい。そう言われても、よほど我慢強い人が多いのだなという印象しかいだかなかった記者。

大麦若葉青汁のパイオニアである会社が、生きた酵素をとるために生搾りすることで飲みやすさを実現したんだとか。

いやあ、みんなそういうんです、と心の中でつぶやきながら、スティックを1本取り出してシェーカーに注ぎ、水を注いで振ってみる。

 

ここまでは非常によくあるタイプの青汁。気持ち緑色がきれいだった気もするけれど、味は関係ないだろう。ただ溶けやすいのは確か。果たしてどこまで私を満足させてくれるの!? という高飛車な気持ちで、思い切って飲んでみる。

 

舌に飛び込んでくる、ざらついたニオイのきつい緑のドロドロという予感をあっさり裏切って、スムーズに喉に到達して、普通に飲めた。ゴクゴクゴクと飲み進める。爽やかなグリーンの香りはするものの、けっして嫌なニオイではない。香ばしい緑茶の濃いもののような、すっきりとした感覚が気持ちいい。

これは……、ひょっとして、美味しいという感覚ではないのか。改めて飲んでみると、やはりヘルシーな美味しさとでもいうのだろうか、カラダが喜ぶ自然なタイプの美味しさだと確信した。

今では10日近くになるだろうか。3日と続かなかった自分が、なんの問題もなく続けているのは奇跡だと思う。この体験は、青汁経験の歴史上、初である。最近、よく「元気そうね」と言われることが増えたので、表情が改善されたのだろうか。

そういえば鏡に映る姿も良くなった気はしていたのだ、ここ最近。加齢によって人間のカラダは悩みを抱えてしまうので、日頃から生野菜などで酵素不足を補うといいという話は職業柄知ってはいたが、なかなか実践できていなかった。それが『リッチグリーン』を習慣にして大した日にちも経っていないのに、すこぶる私の見た目に対する周囲の評判がいい。

 

とはいえ個人差もあるかもしれないので、同じ美容系ライター仲間のBとCにもすすめてみた。以下が彼女たちの感想である。

Bの感想

今まで何度か青汁にトライしたことがあったけど、どれも続かなくて……。毎日忙くて美容をサボりがちだったから半信半疑で『リッチグリーン』を飲み始めて8包目あたりで「あれ?なんか調子いいかも」と実感し始めたんですよ。というのも、表情が明るく、イキイキとしてきたから。

調べてみたら、『リッチグリーン』は野菜不足が改善できるだけでなく、生きた酵素が入ってると知って納得!

 

私も美容ライターとしていろいろ試してきたんですけど、加熱処理なしで酵素が生きている青汁は、じつは珍しい。ふわふわ泡立つのは、元気な酵素の証だな、と感じました。最近ちょっと元気がなかったんですけど、調子もいいし、イキイキ過ごせている気がしますね。酵素が死んでしまうからホットで飲めないのは、ちょっと残念ですが、これからの季節は素材の味を生かしたまま美味しくゴクゴクと飲めそうです。

12包も入って500円はコストパフォーマンス抜群!

 

Cの感想

私は、生野菜が苦手で、体が冷えるのを気にしていることもありサラダなどは避けがち。でも加熱してばかりだと酵素が取れないというのは悩みでした。青臭いのもダメなんですが『リッチグリーン』はもう青汁の味じゃなくて「素材そのものをぎゅっと詰め込んだ美味しい抹茶」だと思いました!
私の性格上、丁寧に混ぜるタイプではないけれど、舌触りにざらつきがなくまったく粉っぽくなくて飲みやすく、これなら飲む気になって毎日続けられています。

『リッチグリーン』を飲むと、朝からスッキリ快調で、1日のリズムが整ってきたかも、と期待でつい頬が緩みます。

このように彼女たちからも、見事好感触をゲット。これはホンモノだ。これは心からおすすめすべき商品だと確信した。確かにパンフレットにも継続率94%という数字も出ていたが、それは真実だったのだ。

※2018年11月現在

 

泡立っているのは酵素が生きたままである証拠。美味しさの秘密は、農薬不使用の大麦若葉の生搾りにあり

Bの感想を聞いて改めて思ったのだが、通常知っている青汁よりも『リッチグリーン』は泡立ちが多い。調べてみると酵素は熱に大変弱く60~70度で失活してしまう。リッチグリーンの泡は酵素が生きているからこそ生まれる泡立ちなのだ。そして以前よりは肯定的な目でパンフレットを見直すと、企業の真摯な商品づくりの姿勢が見えてきた。ポイントは以下の3つだと思う。

 

1.契約農場で大麦若葉の栽培から手がけ、農薬不使用で育てた、生搾りの農薬不使用の青汁

2.細胞壁を除去しているので一般の野菜より効率よく栄養を吸収できる

3.独自製法の「活性保存製法」で酵素が生きたまま商品化

 

なるほど、同じ大麦若葉を使っているにしても、これだけの工夫がさらにできるとは。確かに有用成分がバランスよく体に浸透しているような気がしたわけだ。本物の野菜よりも吸収率が良いというのには驚いてしまった。いやもちろん、この感想に関しては3人とも一致の意見だったので、かなり信憑性はあると思う。以来、パンフレットも熟読するようになってしまって、少々この日本薬品開発のファンになってしまったようである。

 

 

生搾りだから美味しい青汁『リッチグリーン』今なら税込500円で美味しさを確かめられるキャンペーンを実施中!

3人の美容系ライターの意見が一致した、美味しい青汁『リッチグリーン』は、現在初めての方限定で、税込500円で試せるトライアルセットキャンペーンを実施中だ。美と健康を追い求め続けてきたジプシー記者が、やっと自信を持っておすすめできるものが見つかった。生きた酵素で体の中から輝きたい、毎日をイキイキと過ごしたいなら、一度試してみてほしい。

公式サイトはこちら

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おためし新商品ナビ編集スタッフ

おためし新商品ナビ編集スタッフです。 https://www.shin-shouhin.com/

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photo by 尹 哲郎

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