メイクしながらシワ改善&シミ予防ができる『コラリッチ リンクルホワイトクッションファンデーション』が新発売!

 

キューサイのコラリッチから、医薬部外品のファンデーション『コラリッチ リンクルホワイトクッションファンデーション』が新登場! 有効成分の「ナイアシンアミド」配合で、日中にメイクをしながらシワ改善とシミ予防が同時に叶うのが特長だ。しかも1つで美容液、日焼け止め、化粧下地、コンシーラー、ファンデーション、ハイライトの6つの機能を兼ねるため、時短が叶うのもポイント。その使用感をさっそくおためししてみた!

 

有効成分ナイアシンアミド配合の医薬部外品ファンデーション『コラリッチ リンクルホワイトクッションファンデーション』

 

ケール青汁でおなじみのキューサイ(福岡県)は、いくつになっても”人生初”の体験に踏み出す人たちの人生に寄り添う商品・サービスを提供している。

そんなキューサイの「コラリッチ」は、”確かな実感で美しく年齢を重ねていただきたい”という想いのもと誕生したエイジンケア(※1)ブランドだ。その中から今回は、『コラリッチ リンクルホワイトクッションファンデーション』(医薬部外品・15g・通常価格 税込4,990円・2022年9月1日発売)をピックアップしてご紹介する。

大きな特長は、有効成分のナイアシンアミドが配合されており、日中にメイクしながらシワ改善とシミ予防が同時にできること。また3種のコラーゲン(※2)を配合しており、うるおいを与えてハリのある肌へ導いてくれるのも特長だ。ほかにも3種のホワイトフラワーエキス(※3)など美容成分がたっぷり配合されており、肌を保湿してうるおいをキープしてくれるのもポイント。

 

さらに1つで美容液、日焼け止め(SPF50+・PA+++)、化粧下地、コンシーラー、ファンデーション、ハイライトの6役を兼ねてくれるというからありがたい。忙しい朝も時短でベースメイクが完了する。高密着ベール(※4)でメイク崩れやヨレが起こりにくく、きれいな仕上がりが続くのも嬉しい。

 

(※1)年齢に応じたお手入れのこと(※2)保湿成分(※3)カモミラエキス(1)、サクラエキス、ユキノシタエキス:すべて保湿成分(※4)架橋型メチルポリシロキサン:保湿成分

 

これ1つで簡単にベースメイクが完了! 自然なツヤ感とカバー力でなめらかな美肌に

さっそく『コラリッチ リンクルホワイトクッションファンデーション』をおためし!

スポンジにはみずみずしいテクスチャーのファンデーションがじゅわっと染み込んでいる。

まずは疑似シミをつけた手の甲に塗布してみよう。

付属のパフをスポンジに押し当て、ファンデーションをとったら、肌にトントンと軽く押し当てるようにつけてなじませていく。

つけた瞬間みずみずしいテクスチャーで肌にぴたっと密着! べたつかないさらりと軽いつけ心地で、快適な使用感だ。疑似シミもきれいにカバーされ、なめらかで明るい肌印象に! セミマットなので自然なツヤ感のある仕上がりに。

乾燥感やカサつく感じもなく、しっとりとしたうるおいを感じるのもいい。

 

顔でもためしてみたところ、ソフトフォーカスパウダー(※5)と3種のパール顔料によるグロッシーパウダー(※6)が配合されていることによって、小じわや毛穴といった肌の凹凸がなめらかにカバーされ、自然なツヤ肌に仕上がった。カバー力も高めで、色ムラやシミもきれいにカバーされたのが良かった。日焼け止めや化粧下地も兼ねてくれるため、これ1つでベースメイクが完了するのも忙しい朝に便利! 時間が経っても崩れにくかったのも高ポイントだ。

 

(※5)ポリアクリル酸アルキル:滑沢剤(※6)雲母チタン:基剤

 

メイクしながらスキンケアもできるマルチな薬用クッションファンデで快適美肌を叶えよう!

『コラリッチ リンクルホワイトクッションファンデーション』は、コラリッチリンクルホワイトシリーズ商品と併用することにより、おやすみ中のケアだけでなく、日中メイクをしながらでもシワ改善・シミ予防が可能になる、画期的な薬用ファンデーション。日中もしっかりシワ改善・シミ予防をしたい方、ほどよいツヤ感とカバー力でベースメイクの美しい仕上がりにもこだわりたい方、時短が叶うマルチなクッションファンデを選びたい方におすすめ。

 

商品はキューサイの公式ショッピングサイトから購入できる。

コラリッチ リンクルホワイトクッションファンデーションの購入ページはこちらから

 

※この記事はキューサイ株式会社の広告です

記者

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ワタナベシオリ

千葉県出身。編集・ライター歴10年以上。求人広告のライターや女性向けWebメディアの編集者などを経て、フリーライターに。 猫と北欧が好き。食べ物やコスメ、ファッションはナチュラル派。

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photo by 尹 哲郎

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