優しい肌触りが魅力の『コットンのラクごこちマスク』から待望の「ふつうサイズ」が新登場!

小顔見えが叶う絶妙なサイズに感謝!

 

不織布マスクならどれでもいいわけじゃない。着け心地の優しさにはこだわりたいし、肌への負担もなるべく減らしたい。そんな人たちから高い支持を集めている『コットンのラクごこちマスク』に、待望のふつうサイズが新登場! 3種類のサイズが出揃ったことで、より自分にぴったりの1枚を見つけやすくなった。その気になるサイズ感や着け心地をさっそくおためししてみよう!

 

サイズ展開が豊富になった『コットンのラクごこちマスク』

肌想いの不織布マスクとして人気を博しているのが、コットン・ラボ(東京都)が販売する『コットンのラクごこちマスク』。口に当たる内側部分に “コットン100%不織布シート” を採用した、敏感肌の人でも使いやすい商品だ。さらに、一般販売向けのマスクの規格である、4つの捕集機能と圧力損失(通気性)、安全、衛生項目が規定になっている日本産業規格「JIS T9001」に適合している。

柔らかな耳ゴムとソフトなノーズフィットワイヤーで、その名のとおりラクな着け心地を実現。センターワイヤーとプリーツによって作り出される空間が、口元の息苦しさも軽減してくれる。

これまでは子どもサイズ、小さめサイズという2サイズの展開だったこの商品。「少し大きめのほうが顔が小さく見える」という女性たちの声を汲み取り、新たに『コットンのラクごこちマスク(ふつうサイズ)』(7枚入り・希望小売価格 税込272円・2022年4月1日発売)を販売することとなった。

 

着け心地は優しいまま、小顔度アップの嬉しいサイズ!

コットンのラクごこちマスク愛用者である記者は、まさに「もう少し大きいサイズがあれば嬉しいな…」と思っていた一人。念願叶って手に入れたふつうサイズをさっそくおためししてみよう!

サイズ、約16.5×9.5㎝(幅×縦)

既存の小さめサイズに比べて横幅が約2㎝大きくなった。

内側のコットン100%不織布シートは、医療用脱脂綿や赤ちゃんのおしりふきにも採用されているもの。毛羽立ちやごわつきはないのに、空気を含むような柔らかさがある。

さっそく着けてみよう。

ノーズワイヤーは指で軽く押さえるだけでしなやかにフィット。センターワイヤーも緩やかにしなるから、普通に装着するだけで口元に十分な空間ができる。

小さめのサイズは正面から頬の外側1/3くらいが見えるイメージだったが、ふつうサイズはこのとおり。頬がしっかり隠れ、輪郭もキレイに収まる。大きすぎず小さすぎず、これぞ求めていた “小顔マスク感のない小顔マスク” だ。


横から見てもしっかりフィットしている。マスクにありがちなガサガサやチクチク感はなく、呼気の熱がこもるようなムレもあまり感じない。くしゃみをしても飛沫が頬にベタッと付く不快感がなく、すーっと湿気を吸い取ってくれるような感覚だ。

この着け心地で頼もしい99%カットフィルターだから、花粉やウイルスもしっかりブロック。これなら、感染予防にぴったりだ!

 

不織布マスクこそ素材とサイズ感にこだわって

コットンのラクごこちマスクを使ったことがある人にも、まだ使ったことがない人にも、ふつうサイズの登場はまさに朗報! サイズ感と肌への優しさにこだわった1枚で毎日がもっと快適になるだろう。

今回ご紹介した『コットンのラクごこちマスク(ふつうサイズ)』は、全国のドラッグストアなどで購入できる。

公式サイトはこちら

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Mugi

ライフスタイル・食・美容・子育てなど、あらゆるジャンルで年間300本以上のレビュー記事やコラムを執筆するフリーライター。薬事法管理者。プライベートでは3人の子育てに奮闘中。

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photo by 尹哲郎

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