live選手が悲願の初優勝!新シーズン開幕となった『ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1』

 

国民的パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツ大会の新シーズンが、2021年4月よりスタート! 6月19日には新シーズン初大会となる『ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1』が開催され、おなじみのプロ選手たちが参戦した。優勝賞金100万円をかけた戦いの模様をレポートする!

 

激しい攻防が展開した新シーズン開幕大会で台頭するプロ選手は…!? 

『ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1』は、国民的落ちものパズルゲーム「ぷよぷよ」のプロ選手による国内最高峰の戦いが繰り広げられるeスポーツ大会。新シーズンを迎え、プロ選手たちも心機一転で試合に臨む。

大会MCを椿彩奈さんが担当し、ぷよぷよスペシャルサポーターとして橘ゆりかさんが参加。解説者をTomさん、momokenさん、えちごさんが務め、おなじみの面々がネット配信された大会を盛り上げる。

シングルイリミネーション方式のトーナメント戦でプロ選手が激突していく中、「SEASON3」でしのぎを削りあったぴぽにあ選手とともくん選手が途中敗退となり、これまでとは違う群雄割拠の様相を呈する展開に。

試合が進み、準決勝第1試合はヨダソウマ選手対くまちょむ選手が対戦。先日開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE」の東京都予選決勝でも対決したマッチアップとなる。

東京都予選ではくまちょむ選手が勝利を掴んだが、1セットを先に獲得したのはヨダソウマ選手。

 

第2セット、12連鎖をセカンド8連鎖で切り返すくまちょむ選手だったが、2戦連続のフルセットをヨダソウマ選手がもぎ取ってリベンジに成功した。

準決勝第2試合、live選手と前回大会準優勝者のSAKI選手の対戦は、live選手が1セットを先取。そのまま第2セットも勝利して決勝進出を果たす。

去り際、SAKI選手が「めっちゃ強い!」と思わず口に出すほどに、スキのない試合運びをしたlive選手の安定感が光った。

『ぷよぷよチャンピオンシップ SEASON4 STAGE1』の決勝戦に進んだのは、ヨダソウマ選手とlive選手。ともに勝利すれば初めてのシーズン大会制覇となる。決勝前に両者意気込みを語り、live選手は「レギュレーションが変わって伸び伸びとプレイできているので、それを発揮できればいいなと思います」と堂々の風格。

 

ヨダソウマ選手は「live選手のこれまでの歩みを個人的に知っていますが、今日の僕は90年代の気持ちなので、隣町のゲーセンの強い人という設定でいきたいと思います」と独自のワールドを展開する。

解説のTomさんが突っ込みを入れると、「強い奴がいるらしいと聞いていたら、その人と大会で戦うことになった、という気持ちで挑みます」とのこと。周囲の雑音に紛らわされず目の前の強者に挑むだけである、と解釈された。

試合はlive選手がまずは1セットを獲得。ヨダソウマ選手も攻めを続けるが、live選手が寄せ付けない切り返しでチャンピオンシップポイントとなる。

そして攻守に渡りその強さを見せつけたlive選手が、今まで手にできなかった悲願の大会初優勝を掴み取った!

ベスト4はくまちょむ選手とSAKI選手となり、準優勝はヨダソウマ選手。優勝したlive選手には、記念トロフィーと優勝賞金100万円が「ぷよぷよ」シリーズプロデューサー ・細山田水紀さんから授与された。

live選手は「あまり実感がないですが、普段通りのことをやっただけです。逆に言うと今までそれが出来ていなかったので、このような舞台で発揮できて形にできたことが嬉しく思います。家に帰ってちょっとだけ泣いてから前に進もうと思います」とコメント。

 

賞金の使い道はプロ選手らしく、「(前回優勝者の)ぴぽにあ選手と同じで生活費ですね」と語っていた。

大会後に細山田さんは「レギュレーションが変わり、4年目になった大会運営を国体も交えて試行錯誤しながらやっていきます。ぷよぷよ30周年ということもあり、いろいろな展開やコラボなども考えているので、よろしくお願いします」と語った。

live選手は来年3月開催予定の「ぷよぷよファイナルズ SEASON4」出場権も獲得。今シーズンの大会を勝ち抜き、プロ選手の頂点に立つのはどの選手か注目しよう!

 

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記者

加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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