もうミートソースは怖くない!? 食べこぼし系にめっぽう強い『shimitori -シミトリ-』の実力を検証

いざという時のためにバッグに常備したい。

 

「麺の汁が飛んじゃった!」「ケチャップが付いちゃった!」など、外出先での緊急事態に対応してくれる衣類用シミ取り剤『shimitori -シミトリ-』。でも、本当に落ちるの…?ということで、実際に洋服で試してみた! やらせ一切なしの検証結果はいかに!?

しょうゆが、ケチャップが、ソースがはねた! そんな時バッグに入れておけば安心度が高い応急処置タイプのシミ取り!

株式会社エポックケミカル(埼玉県久喜市)の『shimitori -シミトリ-』(7ml・希望小売価格 税抜300円・発売中)は、外出先での「やっちゃった…」に対応してくれる便利なペン型のシミ取り剤。水性・油性のどちらのシミにも対応しており、手軽にシミを取り除くことができるという。

対応しているのは、しょうゆ、ミートソース、ジュース、ケチャップ、コーヒー、ソース、口紅などの食べこぼしやお口周り中心のシミ。一方落とせないのは、墨汁、顔料系インク、泥汚れなど。油性・水性ボールペン、インク、朱肉にしても、モノによって落ち方に差が出るとのことだから、食事中の助け舟と考えた方がいいかも。

ということで今回は、メーカーが「落とせる!」と宣言しているしょうゆ・コーヒーで試してみる。

 

香り&カラーは全3種!本当に落ちるのか、お手並み拝見

長さは実測12.5cmと超コンパクト。これなら化粧ポーチに入れることもできるし、カバンのポケットに直接入れても邪魔にならない。

香りは「無香料」「グレープフルーツ」「お花畑」の全3種。水色、黄色、ピンクとテーマカラーが分かれている。

それぞれ香りを嗅いでみると、「無香料」は無香料とはいえ、やはり薬品っぽさは否めない香り…。「グレープフルーツ」は、爽やかな柑橘系。グレープフルーツというより、個人的にはレモンに近いように感じる。気になる「お花畑」は、ローズが強めの華やかな香りだ。

しずくがデザインされた可愛らしいキャップを外すと、作りはおもちゃの注射器のよう。ヘッドを押すと、液体が出てくる仕組みになっている。

使い方はとにかく簡単。シミがついた布の裏にティッシュをあて、布の上からポンポンと『shimitori -シミトリ-』をプッシュ。

シミの汚れが広がるのを防ぐため、汚れの周りを一周囲をポンポン叩くようにして汚れをティッシュに移していく。このポンポン方式はシミ取りの王道。この「移す」という感覚が大事で、こすらないように気をつけながら、ティッシュの綺麗な面が当たるように、ずらしながら落としていく。

落とすというよりも汚れを移していくという感覚がポイント

すると、おもしろいくらいにティッシュが汚れていく~! 上からポンポン叩くというイメージがあったけど、下(布の裏)に落とすという発想はなかったかも…。

外出先なら布に残った液をタオルなどで拭き取り、その日のうちに洗濯するだけ。実際、洗濯機でいつも通りに洗濯すると、驚くほどキレイに取れた! 感動! 正直「絶対、ちょっとは残るよね」と勘ぐっていたのだが、どこにシミがあったのかわからないほどキレイに取れた。

あまりにキレイに取れるのがおもしろくなり、その後、ケチャップ、ソースでも試してみたが、これまたスッキリとシミ取りに成功! 子どもは洋服にシミを作るのは日常茶飯事。これはママに強い味方ができたぞ!

ちなみに、効果は様々とされているボールペンでも試してみたが、薄くはなるものの完全には落ちず。ただし、メーカーも「落ちないかもよ」と言っているわけだから、これについては仕方が無いことだろう。

なおシルク、皮革製品、ゴムなど、使用できない素材もあるので、シミ取りをする前に“使用上の注意”の確認を忘れずに。

『shimitori -シミトリ-』は、1cmのシミに対して約3~4回使用可能。1回あたり約80~108円といったところ。毎日使うとなると痛手だが、お気に入りのお洋服のシミがこの値段で落とせると考えればコスパも悪くはないだろう。2本目以降は「shimitori カートリッジ」(単体・希望小売価格 税抜150円/3本セット・希望小売価格 税抜400円)を使えば、かなりの割安になる。

 

ほかに「shimitori つかいきり3本セット」(希望小売価格 税別350円)もあり、よりコンパクトに持ち運びしたい人にはおすすめだ。

 

オフィスでのランチや子どもとの食事などなど、たくさんのシーンで活躍してくれる『shimitori -シミトリ-』は、インターネット通販のほか、全国の東急ハンズ、その他生活雑貨店にて販売中。

 

 

オススメ度:(買っても損はない)
公式サイトはこちら

記者

中村あさか

小学生と幼稚園の息子を持つ30代。埼玉県の戸建て住まい。編集&ライター歴7年。

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photo by 尹 哲郎

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