イケメンスリムアルミボトルが目を引くエアロプレス製法を取り込んだ『ジョージア エアロプレッソ』を飲んだ!

イケメンスリムアルミボトルは250mlの「コカ・コーラ」や、低温抽出が特徴の「コールドブリュー」で採用されてきたもので、日本コカ・コーラが何かしら気合いが入っている時に採用する印象がある。そんなアルミストレートウォールボトル缶を使った新製品『ジョージア エアロプレッソ』は、エスプレッソとドリップを掛け合わせた専門店スタイルのエアロプレス製法が新機軸だ。

コーヒー粉をお湯に浸け込んだ状態から空気の圧力をかけて抽出するエアロプレス製法でエスプレッソとドリップの良さのいいとこ取りを実現!

日本コカ・コーラ『ジョージア エアロプレッソ ブラック/カフェラテ』(265mlアルミストレートウォールボトル缶・希望小売価格 税抜138円・2017年5月15日セブン&アイグループ限定発売)は、近年サードウェーブやスペシャルティをうたう珈琲専門店で採用されることも多くなった独自の機器を使ったコーヒーの淹れ方だ。


ただお湯に浸け込んだコーヒー粉を圧力をかけて抽出というと、コーヒーに詳しい人なら、フレンチプレスを思い浮かべるのではないだろうか。確かに原理としては同じだが、機器が違うことを含めて味わいの面でも結構違う。

 

コーヒー粉とお湯を入れて蒸らした後、フィルターのついた手動プランジャーを押し込むことによってクリア化して飲む、こうしたタイプの機器を使ったのがフレンチプレス。これはこれで美味しく淹れられるのだが、構造的に採用されているのが金属やナイロンメッシュの粗めのフィルターがゆえに、どうしても雑味や微粉が出てきてしまいがち(使用する豆は粗挽き限定)。

 

ところがエアロプレスは専門機器が精巧にできており、ペーパーフィルターを使用するので細挽きの豆も使用可能な上、空気圧を使って一気に抽出することで、よりコーヒー豆全体の味わいを抽出することが可能。エスプレッソマシンのように高圧ではないけれど、そのぶん微粉が混じりにくく、通常ドリップよりは味が濃く出るという、まさに良いとこどりの方式なのだ。しかもペーパーを捨てることができるために手入れも簡単だ。

 

実際にエアロプレス方式のコーヒーメーカーも販売されているが、まだまだ一般的ではないので、専門店の味わいを気軽に、というのは嘘ではない。

本格コーヒー専門店で味わうエアロプレス製法の魅力を、スリムボトルで気軽に味わえる『ジョージア エアロプレッソ』を飲んでみよう!

『ジョージア エアロプレッソ』は本来の味わいをしっかり楽しめる無糖ブラックと、カフェラテの2種類の味で楽しめる。エスプレッソのようでいてドリップコーヒーの側面もあるエアロプレスなので、”カフェオレ”でもいいじゃないかと思わないでもないが。

■『ジョージア エアロプレッソ ブラック』


ボトル化の際にどうしても飛んでしまいがちな香料を添加しているのが少々残念な無糖ブラック。ただ香料を使わない方が缶コーヒーは珍しいのでさほど問題ではない。


香りは酸味と苦味の調和した良い香り。味わいは同様に酸味と苦味がちょうど調和した時に生まれる美味しい水のような味わいのするすっきりタイプ。酸味寄りではあるが、エアロプレスのおかげか、しっかりとしたコクも同時に感じられる。少し薄めに感じてしまうのは、最近のスペシャルティ・コーヒーの流れか。そのぶん苦味よりもフルーツとしてのコーヒーの香味が前面に出ている。


後味も口内をすっきりさせるタイプなので、構えて飲むよりは仕事中にちびちびやっても良い感じ。女性ウケも良さそうな洗練された味わいだ。

 

■『ジョージア エアロプレッソ カフェラテ』

牛乳を主成分に、その次にコーヒー、砂糖と続くタイプのミルキーなカフェラテ。エスプレッソ・ベースならカフェラテでいいのだが、ドリップコーヒーだとカフェオレなはずだが、抽出方法が微妙なため、どちらでもOKではあると思う。


そんな立場もあって、まさにカフェオレとカフェラテの中間を行く味わいに仕上げられているのが『ジョージア エアロプレッソ カフェラテ』。ジョージアの缶コーヒーはいつも牛乳の味わいの出し方が見事だと思うが、これもまた面目躍起。


マイルドなうわっとくるミルクの洪水の中から、コーヒーの味わいが忍び込んできて、しっかりとした甘さで疲れを癒そうとしてくれるかのような味わいは、仕事も終盤にさしかかって糖分不足になっている身体に染み込みそうな味わいだ。


一本飲み切っても106kcalというのは、これだけしっかりとした甘さを備えていることを考えれば高くない。また人工甘味料に頼らずにしっかり砂糖で甘みを生み出しているので、コーヒー専門店の味に近い。

見た目もスタイリッシュなら、味わいも今どきのコーヒーの味わいの王道を行くすっきりタイプ。ガブガブよりもちびちび派の人にうってつけな味わいとリキャップ仕様

近年自販機の売り上げが落ちていると聞く。定価販売という特質上、コスパでは確かに勝負しにくいが、主力製品がリキャップ可能かという面も重要な購入ファクターだそう。その点この『ジョージア エアロプレッソ ブラック/カフェラテ』はもちろんリキャップ可能なので、オフィスでのちびちび飲みにも対応する。ノドが心底渇き切っている時には量的に役不足だが、室内エアコン下ならこのくらいの量が適量だと思う。


もちろん味わいの面では、エアロプレスならではの濃すぎないコクとドリップコーヒー的なスキッとしたキレの良さが共存しているので、まだ味わったことがないコーヒーファンは一度は試すべきである。

入手は全国のセブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマート、 そごう・西武等のセブン&アイグループ約 19,900店にて可能だ。

 

 

オススメ度:(買っても損はない)
公式サイトはこちら

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記者

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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