『BAKEクッキーショコラ』は、大人の女性のための贅沢なお菓子!大野智クオカードキャンペーンも見逃せない


いてあるから手で溶けない、チョコレートにそんな革命を起こした「BAKE」から、大人の女性に向けたちょっと贅沢なシリーズが登場! それがこちら、『BAKEクッキーショコラ』である。

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「結ぶ」という靴ひもの“常識”を覆した小さな大発明! 簡単“ロック”でほどけない!『ZLOKZ(ジロックス)』


ひもは、結ぶもの。そう考えるのが常識。ところが、このピアスのような小さな金属を靴ひもに装着すると、それは「結ぶもの」から「ロックするもの」に変身する。

靴ひもを結ぶのは最初の1回だけ。あとはこの『ZLOKZ(ジロックス)』で、ワンタッチ・ロック。そして靴を脱ぐときはロックを解除。もう靴ひもがゆるんだり、ほどけたり、という心配もない。安全、しかも足元すっきりでファッショナブル。さっそく使ってみた。

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シリーズNO.1のピリ辛!『亀田の柿の種辛さ5倍』は期間限定で発売中!ファンの声に応えすぎる亀田製菓の本気


「もっと辛い柿の種が食べたい!」そんな激辛ファンの要望に応えるべく、亀田製菓が本気を出した。それがこの赤いパッケージの『亀田の柿の種辛さ5倍』だ。

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マリービスケットを使った新商品!森永製菓『マリーを使ったガレットサンド』


永製菓は毎月数多くの新商品を発表している。2014年4月の新商品のひとつ『MARIEを使ったガレットサンド』をご紹介しよう。こちらは今までも販売していたことのある商品だが、パッケージがリニューアルしての登場である。
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まるで生麺!マルちゃん正麺『冷し中華』は去年よりもウマい!『ごまだれ冷し』もさすがの美味しさ。


「マルちゃん正麺」の誕生は2011年11月のこと。発売以来、わずか1年で2億食を売り上げる大ヒットとなり、一気に国民食へと駆け上がった。ラーメンは醤油味、味噌味、豚骨味、2012年8月に発売された塩味がある。2013年10月には、うどんとカレーうどんが登場

そして2014年3月、新たにマルちゃん正麺『冷し中華』『ごまだれ冷し』が仲間入りする。「冷し中華」は昨年すでに発売されているが、今年はタレをさらに美味しくリニューアルしての登場となる。
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コーヒー豆などを、酸化させずフレッシュに真空保存! 湿気、細菌“知らず”のバキュームセーバー『COLOPOT』

詳細&ご応募は記事の最後に!

応募締切 : 2014年5月11日


しいデザインのガラス製のジャーである。しかしただ美しいだけではない。ポンプを使って、中の空気を抜き出すことができる、つまりガラス瓶の中を真空状態にすることができるジャーなのである。

物が劣化する原因の多くは「酸化」だが、真空状態では、当然のことながら、「酸化」はしない。真空で保存できれば、生鮮物などを酸化による劣化から守り、湿気や細菌を嫌う食品や、ホコリを嫌う精密機械なども清潔に長期保存できる。

今日は、台湾のバキュームセーバー製、真空容器『COLOPOT(コロポット)』のご紹介である。

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ペットボトルで野菜を育てる!簡単な水耕栽培キット『育てるグリーンペット』で楽しく野菜やハーブを育てよう!


マトやレタスが、部屋で簡単に育てられる。しかも土を使わないので、虫も湧かず清潔だ。『育てるグリーンペット』はハーブや野菜を育てる水耕栽培セット。ほかに用意するのは水だけという手軽さだ。

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今年もおかえり!『ベジポテコ・春夏野菜のサラダ味』が登場!野菜20%配合のさっぱり風味のヘルシーおやつ


『ベジポテコ・春夏野菜のサラダ味』は、指にはめて食べる楽しいおやつ「ポテコ」の期間限定商品!

「ベジポテコ・秋冬野菜のサラダ味」と入れ替わりで、今年もまたこの季節に帰ってきた。今年はなんと、野菜20%配合だ!

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【限定】フリクションの3色ペンに感度抜群のタッチペンが合体した最強のビジネスボールペン

詳細&ご応募は記事の最後に!

応募締切 : 2014年5月5日


せるボールペンとしてすっかり市民権を得た、パイロットのフリクションシリーズ。これにスマホ画面を操作できるタッチペン機能を付けた新作が『フリクションボール3 スマートチップ』(SMART-TIP)である。

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抹茶味お菓子の独断的“まとめ”記事。イイ線いく「不二家」「グリコ」万人ウケの「ブルボン」。一番は……、


ョコレートにケーキにゴーフレット、ビスケット・・・・・・。仕事とはいえ、カロリーが心配な記者である。今日は、約束通り、『抹茶味のお菓子のまとめ記事』で、来週からはダイエットだ。

それはともかく、今週食べた抹茶菓子は、4メーカーの9品目。それだけで、たいしたことは書けないうえに、あくまでも独断と偏見の私的まとめであることを、始めに断っておきたい。

何より、所詮お菓子である。記者が何を言おうと、自分が「美味しい」、「食べたい」と思うものを食べればいい。記事はあくまで、その選択の参考に少しでもなればいいと思っている。

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