上下も左右も自由自在!とてもクールなスマホ・ホルダー『スティーリー カーマウントキット』byナイトアイズ

ウトドア用のポータブルLEDライトや、カラフルでオシャレなS字型のカラビナで知られるナイトアイズ(米コロラド州)。同社商品の特長は、そのアイデア性とスタイリッシュなデザインにある。そのナイトアイズから昨年生まれた、モバイル端末アクセサリーのブランドが「STEELIE(スティーリー)」だ。

今日ご紹介するのは、その「スティーリー」ブランドのスマートフォンホルダー『スティーリー カーマウントキット』である。

 

(使い方の応用編は、以下↓の記事に!

正しい使い方ではない(?)が…感動的に便利に使える!『マグネットソケット』&バインダークリップの裏ワザ

http://www.shin-shouhin.com/2014/03/07/niteize-steelie-clip/

catch

とにかく商品がシンプル。銀色に輝く球体と、それを受ける小さな皿のようなソケット。パーツはこの2つだけである。

球体が「ダッシュボールマウント」、受け皿が「マグネティックソケット」で、その名前からもわかるとおり、受け皿の方は、ネオジム磁石を使った強力な磁石でできている。

日本でナイトアイズ商品を販売する総代理店・株式会社シームーンによると、このネオジム磁石はモバイル機器に対し安全に使用できるとのこと。

受け皿の真ん中には、赤いシリコンマットが備え付けられており、球体を受けた際に、スマホの角度を保持するストッパーの役目を果たす。このマグネティックソケットをスマホ側に接着して使用するが、適応機種などは一切選ばない。どんな機種にも、簡単に貼り付けることができるのだ。

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一方の球体「ダッシュボールマウント」の方は、スマホを設置する車内の好きな場所に接着する。「ダッシュボールマウント」も「マグネットソケット」も、3M製の粘着テープを使うことで、とても簡単、強力に各パーツを固定する。

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2つのパーツを接着したら、あとはネオジム磁石の力で、ボールマウントとソケットを吸い付ける。スマホの角度は、ボールマウントの上をマグネティックソケットが自由に滑るので、完全に自由自在である。

記者の車に設置して試してみたが、この磁石による吸着力は強力で、ビシッと吸いつくと、悪路を走ってもぶれたり、がたついたりしない。にもかかわらず、角度を自由に変えられて、そのうえ取り外しも簡単だというのが面白い。

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スマホを縦にして使うと、このとおり。表側には一切のパーツが見えないので、どうしてスマホがここに据え付けられているのか、ちょっと不思議な感じがする。

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今度は、そのままスマホを90度回転させ横にして、カーナビとして使ってみる。

このように、横でも縦でも、斜めでも、画面を右に向けても左に向けても、上下に振っても、どんな向きにも、スマホがカチッと保持されている。機能的に非常に優れていることがわかる。

車の中にスマホを設置する場合、ちょっとした角度で、画面が非常に見にくくなるので、この『スティーリー カーマウントツール』のように、角度を無段階に調整できるホルダーは、とても重宝する。しかも調整も設置も簡単なのがいい。

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パッケージの中身には、この2つのパーツの他に、筒に入った3Mの接着材と、アルコールを染みこませたシート、それに透明なシールが1枚入っている。

まず接着面をアルコールを染みこませたシートできれいに拭きとり、2つのパーツに付いている粘着テープで接着するが、接着面がビニールやゴムの時は、付属の接着材を使用するように説明書に書かれている。

また、iPhone4/4Sなど、接着面がガラス面素材のときは、透明なシールを先に貼り付けてから、マグネティックソケットを接着するようになっている。

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この『スティーリー カーマウントキット』は、写真でもわかるように、2つのパーツの質感が良く、しかもそこに、白い文字で、「NITEIZE」や「STEELIE」の文字が刻まれている。色のバリエーションは、この1つだけだが、見た目にとてもクールだ。

先般、やはりナイトアイズ製の新商品「ドゥーヒッキー キーツール」を当サイトで紹介したが、それもやはりスタイリッシュな作りをしていた。商品の機能性はもちろんだが、このカッコ良さが、ナイトアイズ商品の魅力の1つであることは間違いない。

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日本総代理店・株式会社シームーンが出している「ナイトアイズ」商品の2014年版カタログによると、この『スティーリー カーマウントキット』の価格は、税別5500円。

楽天市場などのECサイトや、アウトドアショップ、ミリタリーショップなどのネット通販でも広く取り扱いがされている。

車の中で、スマートにスマホを使いたい方、スマホのアクセサリーにちょっとこだわりのある方などに、ぜひご検討いただきたい逸品である。【渡邉 穣】

 

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記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。元日経トレンディ副編集長。アウトドア好きで、八ヶ岳山麓に暮らす。文具、IT、メカもの、サイエンスものが好き。

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