年間500頭の希少ブランド豚! 沖縄石垣島産『南ぬ豚(ぱいぬぶた) 味噌漬けセット』がとろけるようなおいしさだった!

 

「南ぬ豚」は、石垣島のパイナップルを食べて育ったオリジナルブランドのアグー豚(※1)。年間出荷頭数は500頭と非常に少なく、一般的な豚よりもビタミンB1や鉄分を多く含み、とろけるような味わいとさっぱりとした脂身が特徴だ。そんな希少な豚肉を使用したステーキが、今回紹介する『南ぬ豚 味噌漬けセット』。大自然の石垣島で育ったアグー豚の味わいをたしかめてみよう。

(※1)※F1種。純血アグー豚の雄と多品種の雌を交配した交配種

 

ジューシーな南ぬ豚の肩ロースを贅沢に使用

ギフトボックス入り。八重山諸島の方言で「ぱい」は「みなみ」を意味する。ぬは助詞の「の」が変化したもの

ケレス沖縄(沖縄県)は、農産・畜産加工はやえやまファームと連携し、沖縄本島や石垣島の農産物をメインに、生産・食品加工・流通を一貫して行う第六次産業を実践する食品メーカー。「南ぬ豚」は、石垣島のパイナップルの搾り粕とふすまを混ぜた同社オリジナルの発酵飼料を食べて育てられた同社オリジナルのブランド豚だ。

 

その肉質は一般的な豚と比べてやわらかく、ジューシー。さらに脂身は、溶ける温度が低くとろけるような味わいでありながら、さっぱりとしているという。

さっぱりとした脂身になるオレイン酸(不飽和脂肪酸)を2倍以上含んでいる。豪華な金色の個包装

さらに、一般的な豚と比べて1.3〜1.4倍のビタミンB1が含まれており、鉄分も多く、栄養価の高さも特徴的。その精錬された肉質のためか、年間500頭程度しか出荷されておらず、希少性の高いブランド豚となっている。

 

そんな貴重な「南ぬ豚」を使い、さらに柔らかくジューシーに仕上げた商品が『南ぬ豚 味噌漬けセット』(120g×5枚・希望小売価格 税込4,590円・発売中)だ。赤身と脂身のバランスのいい肩ロースを使った、ちょっと贅沢な豚ステーキである。

 

さらっとした上質な脂。味噌の旨味とジューシーな味わいが口いっぱいに広がるおいしさ

片面2分。記者のおためししたサイズはおよそ15×10×1cmだった

冷凍で届くので、自然解凍してから調理開始。脂が網目状に広がり、サーロインのような見た目となっている。

裏面2分

調理はフライパンで焼くだけ(調理時間は約5分ほど)。ただし、味噌を使っているので、焦げ付かないよう弱火でじっくりと火入れしていく。味噌の香りがなんとも香ばしい。

ふたをして1分

がぶっとかぶりつくと、味噌の旨味と、噛むほどに染み出てくるジューシーな味わいが口いっぱいに広がる。肉の弾力がありながらも、スッとかみ切れるやわらかさだ。食べた瞬間は味噌のコク深さが強いが、噛むほどに脂身の甘さが交わってくる。

食べた後も味噌の風味が残り余韻が楽しめるが、脂は水のようにさらさらとしていて後味にしつこさが残らない。食べている間は旨味や風味をしっかりと感じながらも、気が付けば次々と食べてしまった。

塩味はほどよい感じ

全部食べ切る前に白ご飯と一緒に食べてみると、言うまでもなく相性ばっちり。味噌漬けなので味が濃く、ご飯(炊き立て)との相乗効果でおいしさが増していく。

お肉が柔らかいから、口の中で見事な一体感を感じられた。フライパンで焼くだけでこれだけの味が楽しめるとは驚かされるばかりだ。

ギフトボックス入りなので、プレゼントや贈り物にもぴったり。お中元や夏ギフトに贈るのもよさそうだ。なお、同社の公式Instagram(@yaeyamafarm)では、取扱商品の紹介のほか、美味しく食べるための参考写真なども掲載しているので、チェックしてみよう!

 

同社公式オンラインショップで発売中。

 

公式サイトはこちら

 

記者

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森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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