新生活の暮らしを整えたい方にぴったり! 素材と飲みやすさにこだわった『抹茶青汁』を毎日の食生活にプラス♪

 

期待の高まる新生活、体のために新しいことを始めたいと思っている方は多いだろう。そんな方におすすめなのが、お茶の老舗である「森半」から新登場した『抹茶青汁』だ。素材と飲みやすさにこだわっているので、毎日の食生活にも気軽に取り入れやすい。無添加・無着色で持ち運びにも便利なスティックタイプの抹茶青汁を、青汁初体験の記者がおためししてみた。

 

素材と飲みやすさにこだわった『抹茶青汁』

京都宇治の老舗茶屋「森半」として、茶葉や抹茶、粉末商品、ティーバッグや抹茶スイーツなどを手掛ける共栄製茶株式会社(大阪府)。1836年の創業以来、品質へのこだわりと茶文化の継承を大切にしながら新しい商品を作り続けている。


同社の『抹茶青汁』(3.5g×30本入・希望小売価格 税込2,480円・発売中)は、お茶のように、毎日ごくごく飲める青汁を目指して素材と飲みやすさにとことんこだわった商品。宇治抹茶と国産大麦若葉の配合バランスを試行錯誤し、飲みやすい仕上がりを実現した。

無添加・無着色で安心して飲むことができ、スティックタイプなので持ち運びにも便利。職場や旅行など、どんな時でも持ち歩けるので習慣として継続しやすいのも嬉しいポイントだ。

 

抹茶の風味が強く、青くささが少ないので飲みやすい

1本取り出してみると、スティックタイプの青汁はポーチなどにもスッと入る大きさ。水やお湯、牛乳に溶かして飲むことができる。今回はどこでも気軽に飲める方法として、水に溶かして飲んでみよう。

スティック1本分をコップに入れると、抹茶の美味しそうな香りを感じる。

水100mlを入れてスプーンで軽く混ぜると、サーッと溶けてすぐに青汁が完成した。

飲んでみると、抹茶の苦みの後にほうれん草のような風味がほんのり広がる。青汁の強い苦みはなく、抹茶感覚でとても飲みやすい。正直青汁は飲みづらいというイメージが強かったが、森半の『抹茶青汁』はサラッとしていてクセも強くないので苦手意識がかなり和らいだ。

続いて、ヨーグルトにかけて食べてみよう。ヨーグルトにかけてスプーンで混ぜてみると、すぐに溶けて薄い緑色に変化。

食べてみると、抹茶風味のヨーグルトになっていて美味しい。これなら子どもでも食べれるのではないかと思い、小学生の子ども達にも食べさせてみると、「抹茶味のヨーグルトだ」と喜んで食べていた。ほうれん草のような風味はほんのりとしか感じないものの、どうしても気になるという方や、青汁でアレンジしてみたい方は是非ヨーグルトに溶かす方法で味わってみてほしい。

 

新生活の健康習慣として、毎日の食生活に青汁を取り入れよう♪

素材と飲みやすさにこだわった『抹茶青汁』は、スティックタイプで持ち運びやすいので健康習慣として青汁を毎日の生活に取り入れたい方にもぴったり。ポーチに入れておけば、職場でのランチにも気軽に組み合わせられる。なにかと忙しい新生活の朝ごはんなどにプラスして、暮らしを整えよう! 1杯で暮らしを整える新習慣として、水やヨーグルトと一緒に生活に取り入れてみては。

 

商品は、公式オンラインショップで購入可能。

定期購入で申し込むと、通常価格の10%offで購入できる。

 

記者

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ゆずこ

子育てやレビュー記事をメインに活動する、元保育士ライター。新しいものを試すのが大好き。3人の子どもを育てながら、フリーランスとして活動中。趣味は漫画を読むこと。

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