マスクのサイズ、もう迷わない! 高学年の子どもにピッタリ合う『超快適(R)マスク 高学年専用タイプ』が新登場!

ピッタリサイズで飛沫を防ぐ! 不織布マスク

 

もはや毎日欠かすことのできないアイテムとなった「マスク」。多種多様な商品が売っているが、成長期の子どもにピッタリ合うサイズってなかなか見つからない…。とくに小学校高学年にもなると、大人用でも子ども用でも合わなくて困ってしまう、なんてことも。そんなお悩みを解決するのがユニ・チャームの『超快適(R)マスク 高学年専用タイプ』。幅広いサイズ展開が頼もしい「超快適(R)マスク」シリーズの“高学年専用”サイズをおためし!

 

つけ心地超快適! メーカー売上No.1の大人気マスク

ユニ・チャーム(東京都)はベビーケア製品やフェミニンケア製品などの衛生用品を取り扱う安心できる日本のメーカー。「共生社会の実現」をミッションに掲げ、事業を通じてSDGs達成に貢献している。

ご紹介するのはメーカー売上No.1のアイテム「超快適(R)マスク」シリーズの新商品。これまでの園児、低学年、小さめ、ふつう、やや大きめサイズに、新たに『超快適(R)マスク 高学年専用タイプ』(5枚入り 価格 税込 328円/18枚入り 価格 税込 1,078円・2022年3月22日発売)が加わった。

ただサイズが違うだけではなく、お子様の成長に合わせた形状になっているのもこの商品の魅力。高学年専用タイプは、大きめのマスクをつけると浮いてしまいがちな“ほほ周り”もピタリとフィットする工夫がなされているという。

ほほにピッタリだけど口元空間はゆったりとられているため呼吸しやすく、6mm幅の柔らかい耳かけ部で耳も痛くなりにくいそう。記者にも6年生の息子がいるが、学校では長時間マスクをしているためつけ心地の良さはとても重要らしい。しかし、親としては“マスクの効果”も気になるところだが…。「超快適(R)マスク」シリーズはウイルスの飛沫を99%カットする高性能フィルターで、花粉やPM2.5の侵入もしっかり防ぐという。これは頼もしい!

 

子ども目線の工夫がたくさん! ピッタリだから見た目も使用感も◎

色は清潔感のある「白」。一目見てまず最初に感心したのが、マスクの角がまるいこと! 記者の息子は肌が弱く敏感なので、この配慮はありがたい。


マスクにはアルファベットが書いてあるため、上下、表裏を確認し前にくるように装着しよう。手触りも柔らかく、肌あたりも良さそうだ。

「ほほピタカーブ」でピタリとフィット!

息子につけてみると、気持ちいいくらいピッタリのサイズ。見た目の違和感は“ゼロ”で、本人も気に入った様子。「窮屈な感じはなく、ほほに柔らかくフィットするから不快感もない」らしい。

ほほはもちろん、顎のラインもしっかりと密着している。記者の息子はとにかくおしゃべりで、話に夢中になるとすぐに「鼻マスク」になっているが、ゆったりとした口元と鼻に沿いフィットする樹脂のおかげで、ぜんぜんずり落ちてこない! ピッタリ合うサイズを選ぶことの大切さを、記者も息子も改めて実感した。

サイズ H84mm×W145mm

ちなみに、マスクのサイズはあくまでも目安だ。「高学年専用」とはいえ子どもの成長はそれぞれなので、合わない場合は他のサイズを使おう。『超快適(R)マスク 高学年専用タイプ』は1週間学校で使える5枚入りと、たっぷり1ヶ月間学校で使える18枚入りがあるのでまずは5枚入りで試してみるといいかも。

 

マスクに違和感がある子はためしてみて!

まだまだ長引きそうなマスク生活。長時間つけるものだから、少しでも快適でいられるようにサイズはピッタリのものを選んであげたい。また、サイズが合っていても、耳に痛みを感じているという子にもおすすめだ。記者の息子も耳の負担がとても軽くなったようなので、ぜひ一度ためしてみて!

商品は、全国のドラッグストアなどで購入できる。

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記者

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o.kyouko

健康オタクが高じて登録販売者資格を取得。美容・健康記事メインのフリーライターに。現在はさまざまな記事作成にチャレンジしている。絶賛子育て中。 読書・犬が好き。大阪府出身。

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photo by 尹哲郎

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