え!? そうなの? 群馬が誇るはみずみずしい青梅! そして生まれた「ぐんまの甘梅」

カリカリ食感と甘酸っぱさがクセになる!

 

知っているだろうか? 実は群馬県は全国第2位、東日本一の梅の生産地ということを。しかも、「カリカリ梅といえば群馬」と言えるくらい、カリカリ梅に最適な青梅の一大産地なのだそうだ。カリカリ梅を開発した赤城フーズが、その群馬県産梅のみにこだわって作ったという『ぐんまの甘梅』をご紹介。ご当地マスコット「ぐんまちゃん」が描かれた可愛らしいパッケージはお土産にもぴったり。

 

カリカリ梅といえば群馬

赤城フーズ(群馬県)は、昭和46年に世界で初めてカリカリ梅を開発・製品化に成功。創業当時から漬物を作り続け、漬物屋としては群馬県でも一番長い歴史を持っている。そう、カリカリ梅も実は「漬物」の一種なのだ。

カリカリ梅の製造は、梅の鮮度が最も大切。カリカリ梅に最適な鮮度の青梅が手に入るのは、一年で限られた期間のみ。時間と勝負の中、農家さんは梅に傷がつかないよう丁寧に1粒1粒手もぎで収穫。さらに、社長自ら産地へ赴き、その青梅がカリカリ梅にするのに問題がないかチェック。しっかりと品質を見極め収穫された梅は、すぐに工場に運ばれ、鮮度が落ちないよう、その日のうちに漬けこまれているのだそうだ。これが「カリカリ梅の秘訣」なのだとか。

そんな群馬県産梅のみで作られたカリカリ梅『ぐんまの甘梅』(80g・希望小売価格 税込300円・発売中)を今回ご紹介。梅の花が咲く明るいピンク色のパッケージが目を引く。

元気いっぱいの「ぐんまちゃん」

カリカリ梅と言えば真っ赤な色をしていることが多いが、『ぐんまの甘梅』は無着色。青梅の素材の良さを生かし、梅の美味しさを引き立たせる味つけになっている。

原材料:梅(群馬県)、漬け原材料〔糖類(果糖ぶどう糖液糖、果糖)、醸造酢、食塩、りんご酢、酒精〕/酸味料、香料、甘味料(スクラロース)

 

ちょうどいい甘酸っぱさと食感がたまらない

お皿に出してみると、大粒の梅が5個入っていた。個包装になっているのでシェアもしやすい。お出かけにも便利だろう。

よく見てみると、個包装のフィルムにもかわいい「ぐんまちゃん」が描かれている。絵柄もいくつかあるのでチェックしてみよう。

 

大粒で食べ応えあり!

大粒のカリカリ梅!

封を開けると、梅の爽やかな香りが広がる。パリッと歯ごたえの良い梅の果実とキリッとした酸味。甘梅ということだが、甘さが強いわけではなく、酢に漬け込んだ梅の酸味がしっかりとある。シャキッと目が覚めるようなおいしさだ。噛むほどに梅のジューシーな酸味が口に広がっていく。

種入りなので、食べるときは気を付けて。

カリカリとした歯ごたえと、ジュワと広がる梅の酸味。大粒なので1粒でも食べ応えがあり、お茶請けなどにもぴったりだ。

 

元祖カリカリ梅の開発メーカーが作るこだわりを

ぐんまの甘梅は、甘さの中にしっかりとした酸味もあるので、リフレッシュしたい時などにもおすすめ。カロリーも100gで58kcalと低いので、ヘルシーなおやつにも。

外袋を開封した後は要冷蔵。

安心安全への取り組みにも力を注いでおり、工場はJFS-Bという食品安全規格も取得している。群馬県の名産として手土産やお取り寄せにも人気。有名人にTVで紹介されたこともあるとか。

カリカリ梅を開発した4代目は「カリカリ梅を群馬の名産にしたい」という想いがあったそうだ。その想いは現在の6代目にも受け継がれ、「カリカリ梅を群馬から世界に!」を胸に国内外へPRを行い、群馬県内の同業者とも力を合わせ「うめのわ」としての活動も行っているそうだ。そんな群馬県産梅にこだわった『ぐんまの甘梅』はオンラインショップをはじめ、土産物店などで発売中。ぜひ群馬の梅のおいしさを味わってみて。

公式サイトはこちら

記者

蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの連載など執筆も数多く手がける。記事内の料理やアートワークの制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエーター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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