3分でお味噌汁はできるのか!? こだわりの原材料は”真っ当な食材”、『濃醇だし(濃厚15倍)』でお味噌汁をつくってみた!

 

おうちで料理をする機会が増え、”本物”の食品を求める人も多くなっているのではないだろうか。そんな本物志向の舌を唸らせる『濃醇だし(濃厚15倍)』が発売中。国産の良質な原料を水に漬け込んだ、時間も手間もかかった水だしだ。その濃厚なだしなら、お湯で希釈するだけで本格的なお味噌汁ができあがるのだとか。その真相をたしかめてみよう!

 

化学調味料不使用。無添加の本物志向のだし

大正7年創業の株式会社 伏高(東京都)は、100年以上にわたり海のだしの卸売りを主にしてきた、乾物の専門メーカー。時間をかけて丁寧に作った「真っ当な食材」をつくる製造家が消えつつある現代で、日本伝統の乾物を扱う乾物屋さんとして、良質な原料を使ったこだわりの商品を展開している。

 

そのひとつ『濃醇だし(濃厚15倍)』(200ml・販売価格 税込1,620円・発売中)は、枕崎産かつお荒節と道南産天然真昆布を水に一晩じっくり漬け込んで作った「超濃厚な水だし」。

原材料は驚くほどシンプル

抽出しただしに必要最低限の加熱をし、必要最小限の五島の海塩を加えて瓶詰めしている。常温で賞味期間1年という、日持ちの良さもご自慢だ。沸騰させずに作った濃厚なだしは、化学調味料をいっさい使用してない。

もちろん酵母エキス、たんぱく加水分解物など、化学的に生成した旨味原料も不使用。15倍に薄めるだけで、優しい味わいのだし汁が出来上がる。伝統的なだし素材ならではの「鰹節と昆布でとっただし」が手軽に楽しめるのだとか…!

 

例えば薄めただしに淡口醤油を垂らせば、本格的なお吸い物。お味噌をとけば、お味噌汁。時間がない時も、簡単にだしの効いた椀ものの完成だ。

白をベースにしたシンプルなボトルは、凛としながらも控えめな印象。

開封した途端に香る、鰹節の優しい香り。器に出すと、澄んだ琥珀色が美しい!

舐めてみると、口から鼻に抜ける香りと旨み。基本の希釈率は15倍(だし1:水14) 。お湯で15倍に薄めてみよう。

50gに対してお湯を700g。お湯割りを口に含むと、旨みに包まれる。鰹節の風味と、後に残る昆布にほっとする優しい味わいだ。

薄い黄金色

おいしい…! このままお茶などの嗜好品のように飲める。このだしを使えば、確かにおいしいお味噌汁が作れそう。

 

同社の公式サイトでは、「わずか3分でできる 本格派かんたん味噌汁」の動画を公開している。

参考にして、実際に3分でお味噌汁ができるかをためしてみたい!

 

3分目指してお味噌汁を作ってみよう!

材料は下記を用意。

  • 『濃醇だし(濃厚15倍)』 小さじ2(10ml)
  • 味噌 10g
  • 乾燥わかめ 少々
  • 細ネギ 少々
  • お湯 3/4カップ(150ml)

3分の砂時計をひっくり返して、調理開始! まずは、具材のネギを小口切りにする。

各材料を計量し、お椀に味噌『濃醇だし(濃厚15倍)』を入れる。

具材の乾燥わかめと細ネギを入れ、お湯を注ぐ。

軽く混ぜて味噌を溶かす。

3分の砂時計を返して、切るところから調理開始。計量にやや手間取るが、味噌を溶いて砂時計を見ると…砂が残っている。ネギを切っても、3分かからず完成した!

温かいお味噌汁を飲めば、鰹節がふわっと香る。味噌の香ばしさと塩気に、だしの旨みが後をおす。味噌を溶いただけなのに、きちんとだしをとって作ったみたい。

うま味調味料とは違い、だしが効いているので、塩味はあまり必要としない。お味噌の量はもう少し少なくても良さそう!

 

具材は高野豆腐やお麩を加えてもおいしい。お味噌汁だけではなく、お吸い物や茶碗蒸しなど、だしが決め手のメニューにも良さそうだ。

無添加の天然のだしが、こんなに手軽に楽しめるなんて凄く便利。忙しい人や、料理が苦手な人におすすめなので、ぜひためしてみて。

 

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記者

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玉恵

造形デザイン・カメラマンを経てライターに転身。ライター歴7年。好奇心旺盛でとにかく食いしん坊。北海道のド田舎出身。

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