開けた瞬間、心ときめく。今年のバレンタインは『グレイシャスファンシーチョコレート』を頑張っている自分にも

 

最近では自分へのご褒美イベントとして楽しむ人も多いバレンタイン。見た目も味も贅沢な気分を味わいたい…そんな人におすすめしたいのが『グレイシャスファンシーチョコレート』だ。日頃お世話になっている家族や上司、男性から女性へのギフトとしても申し分ない。さっそく “グレイシャス” の味わいを体験してみよう。

 

ピンク、花柄、水彩タッチ…大好きが詰まってる

バラエティ豊かなチョコレートといえば、株式会社メリーチョコレートカムパニー(東京都)。定番のチョコレートをはじめ、若者向けのキャラクターチョコレートや地酒を使用した大人向けチョコレートなど、幅広い年齢層が楽しめる商品を展開している。

2022年のバレンタインにおすすめしたいのは、より華やかにリニューアルした「GRACIOUS(グレイシャス)」シリーズ。水彩画タッチのパッケージに華やかなチョコレートを詰め込んだ、心ときめくコレクションだ。

こちらは『グレイシャスファンシーチョコレート』(24個入り・価格 税込1,080円・発売中)。リッチミルク、ストロベリー、ミルクティーなどバラエティ豊かなチョコレートがずらりと24個詰まっている。箱を開けた瞬間からワクワクが止まらない…!

 

見た目も香りも味も、優雅な時が流れる

箱を開けて思わず「わぁっ…」とこぼれるため息。美しい花柄パッケージと甘い香りに、カラダの芯からうっとりしてしまう。この感覚だけでも十分上質なギフトになる。

薔薇モチーフがひときわ目を引くエレガントなラインナップ。箱から出してもその上品さは隠し切れない。

左上から時計回りにキャラメル、アーモンドクランチ、ミルクティー、ジャンドゥヤ

今回は直感で選んだ4つのチョコレートをピックアップ!

こちらはキャラメル。ひと口かじるとカリっとチョコレートが砕けて、中からとろりと濃厚なキャラメルクリームがあふれ出す。ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙で、コーヒーとの相性が最高…!

アーモンドクランチは食感が楽しい一品。不揃いのクラッシュローストアーモンドが、噛むたびカリカリッと口の中で跳ね躍る。ミルクチョコレートの素直な味だから、意外と子ども人気も高そうだ。

紅茶好きな人を虜にするのはミルクティー。茶葉がたっぷりと練り込まれたその味は、とっても芳醇で華やか。鼻から抜ける香りまで濃厚なミルクティーそのものだ。甘さより風味を楽しみたい、そんな繊細な気分にぴったり合う一品かも!

最後はジャンドゥヤ。まずは薔薇のモチーフに心を奪われた。コク深いヘーゼルナッツの風味となめらかな舌当たりで、心までとろけそうになる一品。コーヒーにも紅茶にも、合わないお茶はないかもしれない。

箱を手にして心が華やぎ、開けて心がときめく。一粒食べれば心がほどけ、もう一粒食べれば甘い時間が止まらなくなる。そんなバレンタインに欲しい感情がすべて手に入るチョコレートBOXで、今年のバレンタインは至福のご褒美タイムが過ごせそう…!

 

目上の人への感謝のギフトとしても

パッケージに加え包装紙、紙袋までエレガントなバレンタイン仕様だからたまらない。自分へのご褒美にもテンションが上がるし、目上の人への贈り物としても申し分ないだろう。

 

『グレイシャスファンシーチョコレート』は、プチギフトに最適な6個入りからたっぷり欲張りな54個入りまで、豊富な5サイズの展開。グレイシャスシリーズには他にも、缶入りの『トリュフアソートメント』、プレーンチョコレートを詰め合わせた『ローズプレーンチョコレート』などもある。ぜひお気に入りの商品で甘い気分を味わってみて。

 

商品はオンラインショップ、全国のメリーブランド直営店や百貨店などで購入可能!

 

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

Mugi

ライフスタイル・食・美容・子育てなど、あらゆるジャンルで年間300本以上のレビュー記事やコラムを執筆するフリーライター。薬事法管理者。プライベートでは3人の子育てに奮闘中。

この記者の記事一覧

photo by 尹哲郎

トラックバック