麺も具も残さない新型ラーメンレンゲ『スクーン』ならストレスフリー&ヘルシーにカップ麺を食べられる!?

何もかもすくいとりたい派に!

 

カップ麺を食べていると、イラっとするのがスープに浮かぶ具の残り。お箸でひとつずつとるのはストレスだし、スープごと飲むのは身体に悪い。この悩みを解決したのが、新型ラーメンレンゲ『スクーン』。穴あきスプーンとフォークが合体したカップ麺の救世主である。果たして記者は簡単ヘルシーにカップ麺を食べきることができるのだろうか。

 

穴あきスプーンにフォーク。汁切りできるから具だけを食べられる

色はホワイトとブラックの2色

KOKUBO(和歌山県)『スクーン』(約180×44×20mm/2色・参考価格 税込214円・2021年12月15日発売)は、穴あきスプーンとフォークが合体した新型ラーメンレンゲ。先端についたフォーク部分で麺をとり、スプーンで具をすいとる2 in 1食器だ。

名前の由来は「すくうもの」を関西弁にした「すくうん」とスプーンを掛け合わせたもの。具をスプーンですくい取って救いとる、というシャレのきいたネーミングセンスである。

耐熱温度:-20度・120度 食器洗浄機対応。日本製

スプーンとフォークの2つの機能を持つ食器は子供向け商品でよく見るアイテムで、何も珍しいものではない。ではこの『スクーン』は一体何が違うのだろうか。その特徴は大きく3つある。

1つ目は穴あきスプーンであること。具と一緒に入ってくるスープを逃がし、具だけを食べられるようにしている。スープは脂分や塩分が多く含まれているから飲みたくないけど具は食べたい、という願いを叶えてくれるのだ。

2つ目はフォークがギザ付きであること。フォークで麺をとる際に困るのが滑ってしまうこと。これを防ぐために『スクーン』は、麺が絡まりやすいように内側にギザギザの突起をつけている。これにより、つるつるな麺も短い麺もすくいやすくなっているというわけ。

持ち手側の先端にはストッパー付き

3つ目はレンゲ形状であること。持ち手の先端には器に引っ掛けられるようにストッパーが付いているから、麺はお箸が良いという場合も安心。さらに長さを約18cmにすることで、大人でも持ちやすく、大きな器でも持ち手が落ちにくいように設計されている。

ぱっと見、単なるスプーン+フォークに思うかもしれないが、細部まで考え抜かれた食器なのだ。

 

いざ実食!本当に具だけをすくい、麺も食べられるのか

それでは実際に『スクーン』でラーメンを食べてみよう。今回食べるのは「タテ型 EDGE コショウききすぎとろみ塩タンメン」(2021年11月8日発売)。タテ型なので底に溜まった具材が食べにくく、お箸だと1粒ずつ食べなければならないコーンが入ったちょっと面倒なカップ麺だ。

麺とスープに含まれる塩分はほぼ同じ。スープを飲まなければ塩分摂取を抑えられる

麺は細め。ぱっと見だとフォークで持ち上げてもすり抜けてしまいそう。だが、実際に持ち上げてみると、フォークのギザ付きに麺が引っ掛かり、滑ることなく持ち上げられる(持ち上げ過ぎは注意)。パスタのようにくるくると回す必要もない。これならほぼすべてのカップ麺で使えそうだ。

コーン程度なら楽々救出可能

穴付きスプーンはスープの中の具を難なくキャッチ。穴からスープが落ち、具だけが残っている。コーンはもちろん、きざみねぎやちぎれた麺もすくい上げた。容器には具を失ったスープだけが残されている。『スクーン』によって記者の身体の健康が救われた。

救えないのはコショウの粒くらい

記者がうれしかったのは、麺を持ち上げると同時に具がスプーンに入ること。麺と具材を同時に食べるのが下手なのだが、『スクーン』ならこれまで以上にカップ麺の魅力を手軽に味わえる。逆に気になったのは、スプーン部分が少々大きいこと。スプーンの奥で具をすくってしまうとスープと一緒にすすれないので、口の小さな人は食べにくいかもしれない。

 

とはいえ、このストレスフリー&ヘルシーはとても魅力的。頻繁にカップ麺を食べている人は一度試してみてはいかがだろうか。KOKUBOオンラインショップほかで発売中。

 

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森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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