はっとの日(8月10日)に食べたい! 宮城登米地方の郷土料理「はっと汁」を徹底レビュー!

なつかしいふる里の味!

 

宮城登米地方の名物で400年前から食べられている郷土料理「はっと汁」。そんな郷土料理を手軽に味わえる『はっと』をご紹介。ちなみに、宮城県登米市のゆるキャラ「はっとン」の誕生日もはっとの日にちなんだ8月10日なのだとか…。お好みの具材を入れて一緒に煮込むだけ! 現地のおいしさを手軽にお家で味わってみよう!

 

 

郷土料理「はっと汁」とは?

8月10日はパーケージにも登場している宮城県登米市観光PRキャラクター「はっとン」の誕生日!

マルニ食品株式会社(宮城県登米市)は、麺商品を数多く製造・販売している。「はっと汁」の「はっと」とは、一般的には「すいとん」のこと。登米地方ではそれを「はっと」と呼ぶ。すいとんと言うと、小麦粉を練りシンプルに丸めた団子のようなものが多いが、はっと汁では薄く伸ばしたものを鍋で煮込んでいく。そんなはっと汁を手軽に味わえるのがこちらの『はっと二人前(つゆ付)』(希望小売価格 税込378円)

 

手軽に「はっと汁」を味わおう!

ゆでタイプの麺とつゆが2食分入っている。他にねぎや具材を加え軽く煮込むだけで、おいしいはっと汁が味わえる。

つゆは醤油ベースで、いわし煮干しやさば節などの出汁が加えられている。

これが「はっと」。団子のような形ではなく、平たく大きい麺といった感じだろうか。つゆの味が染み込むとおいしそう! 汁物に加えるのはもちろんのこと、他にも食べ方はいろいろ。あずきやずんだの餡を絡めれば和菓子風に。ホワイトソースなどと和えてチーズをのせて焼けばグラタン風になる。小麦粉と水でシンプルに練ったものなので、様々な料理メニューにも使えるのが嬉しい。

 

相性抜群の油麩と一緒に!

今回は、手軽に一品を作りたいので、煮込む具材に油麩とねぎをチョイスしてみた。

油麩も登米地方の名物。香ばしくて独特のコクがあり、煮込み料理との相性は抜群だ。

沸騰しているお湯300mlにつゆを加えて、「はっと」を入れたら約3分ほど煮込んでいこう。

油麩、ねぎも加えて一緒に煮こむ。味を十分に染み込ませたければ、少し長めに煮込んでも大丈夫。

 

カラダ温まるコクのあるやさしいおいしさ

器に盛り付けてできあがり! 油麩やねぎもくたっと煮込まれていておいしそう。コシがあり、つるっとした食感の「はっと」。つゆや具材の旨みが染み込んで、厚みがあるから食べ応えもしっかり。

薄く伸ばしていると言っても、きしめん等とはまた違う食感。つゆは甘めの仕上がりで、他に野菜などをたっぷりと加えてもおいしそう。やさしいおいしさがカラダを芯から温めてくれる。

この油麩がまたいい味! つゆにも油のコクがプラスされて奥深い味わいになる。でんぷん質ならではのもちもち感があり、出汁をよく吸ってくれてボリュームもある。

郷土料理は地域や家庭によって様々な味付けや食べ方があるもの。季節の野菜やきのこをたっぷり加えたり、鶏や豚などを加えてもおいしい。「はっと汁」は、秋冬に鍋としてはもちろん、夏春は汁物として1年中食卓に欠かせないふるさとの味。気軽に作れるので、メインメニューはもちろんのこと、お夜食などにもおすすめ。

 

疲れていて体力がない時などにも、やさしい味わいでホッとするはず。特製つゆ付きの手間いらずの一品で、おいしく味わってみて!

購入は公式オンラインショップから。

公式サイトはこちら

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記者

蘭 よう子

デザイン専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。ライター歴14年。カメラマンも兼任。記事内の料理やアートワークの制作もすべて担当している。文具やアートの分野にて講師経験あり。千葉県出身。

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