文具ファン必見! ピット誕生50周年記念『ピット 復刻デザイン』発売! 今しか買えないこのレトロ可愛いを手に入れよう

50歳になった「ピット」おめでとう!

 

国産初のスティックのりとして誕生したトンボ鉛筆の「ピット」は、今年で発売50周年を迎える。その50周年を記念して、数量限定で復刻デザインの『ミニコレクションセット』『シークレットピット』が登場! 文具ファンは見逃せない、今しか買えない限定デザインをご紹介しよう。

 

口紅型固形のりの誕生は画期的だった!?

スティックのりと言えば「ピット」を思い浮かべる人が多いのではないだろうか? 今では国民的定番アイテムとなったトンボ鉛筆の「ピット」。

 

その誕生は1971年(昭和46年)のこと。当時の主流はでんぷんのり。でんぷんのりは、手につきやすくベタベタするのが悩みだった。そんな中、手を汚さずに貼れるスティックのりの登場はとにかく画期的。瞬く間に人気商品になったという。「ピット」という商品名の由来は、“ピッと塗って、ピッと貼れる”という意味だ。

現在のピットロゴは2018年にリニューアル。

時代を経て、スティックのり、液体のり、テープのりなど、貼りたいものに合わせて様々なタイプが登場。今では快適にキレイに貼れる、“貼る”総合ブランドとして、進化を続けている。

 

そんなピットは2021年の今年、発売50周年を迎える。それを記念して、発売された復刻デザイン。「このデザイン知ってる! 」という人には懐かしく、「レトロ感がカワイイ」という人は逆に新鮮な気持ちになるのではないだろうか。ただデザインが復刻しただけではなく、ワクワク感も込められているのでチェックしてみよう!

 

コレクション心をくすぐる! ミニサイズが可愛すぎるセット!

まずは ミニサイズがとにかくカワイイこちら! 『ピット復刻デザインミニコレクションセット』(5個入り・希望小売価格 税込550円・数量限定・2021年6月22日発売)。通常よりも小さめのミニサイズというのがたまらない!

全部で5柄の復刻デザインが入っている。「ピット」というフォントや昭和感溢れる商業デザイン。左にある2本が、1971年に発売された第一号ピットとなるデザインだ。

長さは7㎝。この絶妙なサイズ感は、コンパクトに持ち歩きたい人にもぴったり。通常デザインでXSサイズは発売しているが、今しか手に入らないこのデザインはつい集めたくなってしまう…!

一般的なSサイズと比べるとこんな感じ。XSサイズは、小さな子供の手でも使いやすそう。机の引き出しにもスッと入れておきやすい。

中身ののりは、全てブルーの消えいろタイプ。ノートのプリント貼り、家計簿のレシート、アルバムの写真貼りなどに。ちょっと小さめだから、ワンポイントに貼り付けたい時などに活躍する。

ミニコレクションはセット売りのみ。

中には、ピットの歴史がわかるミニリーフレットも!

 

なにが出るかな!? ドキドキ、ワクワク感も楽しんで!

続いてはこちら! 『シークレットピット』(全6柄・Sサイズ・希望小売価格 税込132円・数量限定・2021年6月22日発売)。こちらは定番のSサイズ。シークレットということで、箱のパッケージはすべて同じ。どの柄が出てくるかは開けてからのお楽しみという、ワクワク感が込められている!

柄は全部で6種類。どれか1つのデザインが入っている。さらに、シークレット柄もあるのだとか。これはかなりレア!

どの柄が出てくるかな!?

文具というのはデザインが見えているのが一般的なので、開ける時に「どんな柄が入っているかな? 」というドキドキ感があるのはちょっと珍しいかも!?

左の2本は第一号デザイン

シークレット柄以外の5柄はこちら。左から、1971年、1971年、1972年、1974年、1977年の復刻デザインとなっている。年代は限定されてしまうが、自分の生まれた年のデザインがある人は、その復刻デザインが出るように狙ってみるというのも楽しいかもしれない。

 

そして、ここに写っていないデザインが入っていたら、それがシークレット柄。一体、どんなデザインなのか!? それはシークレット柄を引き当てた人だけのお楽しみだ。

こちらも中身ののりはすべてブルーの消えいろタイプ。(復刻しているのはデザインのみ。容器の形状やのり成分については発売当時と異なる)

こちらにも箱の中に、ピットの歴史がわかるミニリーフレットが入っている。

左側5本が「シークレットピット(Sサイズ)」、右側5本が「ミニコレクションセット(XSサイズ)」

デザインを懐かしく思う人も、レトロ感が新しくてカワイイと思う人も、改めて「ピット」を手にする人にも! 2021年の今しか買えない数量限定の復刻デザイン。この特別感やワクワク感をぜひ楽しんでみて。

全国の文具店や量販店で発売中で在庫が無くなり次第、販売は終了。見つけたらぜひあなたの手に! 

公式サイトはこちら

記者

蘭 よう子

デザイン専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。ライター歴14年。カメラマンも兼任。記事内の料理やアートワークの制作もすべて担当している。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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