『ミニストップ・今週の新商品』八天堂監修『いちごサンド』や、FF新メニュー『完熟白桃パフェ』新登場など、フルーツ爛漫!

ミニストップ

 

注目フードをピックアップする『ミニストップ・今週の新商品』2021年2月28日(日)時点で発売されている新商品には、「ホッカイコガネ」を使用したカウンターFF『十勝ハッシュドポテト』や『カップで食べる桜餅』など!

 

【今週のFF新メニュー】
完熟白桃パフェ 348円(税込375円)


販売地域■全国
白桃果実を収穫後、追熟工程を加えて完熟状態にすることで、果肉に「甘味」と「柔らかさ」をもたせ、ジューシーな味わいが特長。また「果肉の食感」と「全体的なボリューム感」にこだわって、白桃を大きめカット! 白桃とソース、ソフトクリームバニラの相性が抜群なパフェ。エネルギー:173kcal
☆白桃2倍の『たっぷり白桃パフェ』も同時発売。

 

 

【今週のFF新メニュー】
十勝ハッシュドポテト 198円(税込価格213円)


販売地域■全国
原料のじゃがいもを北海道十勝産の「ホッカイコガネ」に限定し、食べやすいひとくちサイズに仕上げたミニハッシュドポテト。お好みで別添のトマトケチャップをつけて召し上がれ。 注文後、店内厨房にて最終加工を行うため、揚げたてが食べられる。エネルギー:335kcal

 

 

いちごサンド 350円(税込378円)


販売地域■全国
「八天堂のくりーむパン」で有名な八天堂(はってんどう)監修のサンドイッチ。八天堂のカスタードくりーむを使用し、自家製のホイップクリームと組み合わている。旬のいちごと八天堂カスタードくりーむを使用した、2週間限定商品!

 

 

カップで食べる桜餅  260円(税込280円)


販売地域■全国
春を感じさせる桜餅が、カップで食べられる。十勝産小豆の粒あん、北海道産もち米を使用した桜餅は、女性にも食べやすい一口サイズ。

 

 

駅弁風 牛めし重 555円(税込599円)


販売地域■全国
柔らかく煮た牛肉と、パラパラに仕上げた牛そぼろ2種類の牛肉が味わえる。温めなくてもおいしく、駅弁を食べている雰囲気に浸れる。

 

 

ヒレカツサンドBOX 398円(税込429円)

販売地域■全国
食べごたえのある厚切りヒレカツを、とんかつソースやデミグラスソースで味付けしている。4切れにカットした食べやすいBOX。

 

 

パンナコッタ~白桃ジュレ~ 210円(税込226円)


販売地域■全国
パンナコッタにクリームソースとピーチゼリー、白桃果肉入りソースを合わせた。白桃とパンナコッタの優しい甘さがバランス良いスイーツ。

 

 

チリチキンピラフ 420円(税込453円)


販売地域■東北・関東・九州
鮮やかに炊き上げたご飯に鶏肉、野菜をトッピングし、辛味のあるチリソースと爽やかなヨーグルトソースを絡めている。スパイシーながら食べやすく、やみつきになる味。

 

 

オニオンドレの緑黄色野菜サラダ 325円(税込351円)


販売地域■東北・関東・近畿・四国
1/2日分の緑黄色野菜が摂れるサラダ。オニオンドレッシングと野菜の相性も抜群の、満足感ある一品。

 

 

寿司おにぎり 穴子 100円(税込108円)


販売地域■東北・関東・九州※一部地域でパッケージが異なる場合あり
100円の「いつものおにぎり」。酢飯の上に穴子スライスをのせた。酢飯へはやや甘口の干瓢(かんぴょう)、椎茸煮を混ぜ込み、穴子スライスと相性の良い甘めのタレと白ごまをトッピング。

 

 

安納いもんぶらん 240円(税込259円)


販売地域■全国
安納芋ムース、スポンジを重ね、ホイップクリームと安納芋クリームをしぼり、安納芋の蜜漬けをトッピングした、濃厚な風味が味わえるモンブラン。

 

 

今週の総評

正直なところ『完熟白桃パフェ』早過ぎないか?うれしいけれど。八天堂監修『いちごサンド』『カップで食べる桜餅』『駅弁風 牛めし重』…もう行楽気分決定じゃないか。長い自粛生活で気分も沈みがちだけど、こうした食のエンタメをうまく活用して上手に息抜きしたいもの。

 

あわせて読みたい:『ミニストップ・今週の新商品』静岡・丸七製茶監修「お濃茶スイーツ」4品、ドンレミー『アイスモンブラン』など

あわせて読みたい:『ミニストップ・今週の新商品』バレンタイン限定価格のFF『ショコラいちごソフト』、札幌味噌ラーメンの名店監修『白樺山荘 大辛味噌』など

あわせて読みたい:『ミニストップ・今週の新商品』復活のFF『新ビッグドッグ』、八天堂監修『フルーツカスタードパフェ』、お手頃になった『タピオカドリンク』など

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

この記者の記事一覧

トラックバック