日焼け止めはモテ男子の常識! バルクオム『THE SUNSCREEN』がリニューアル発売。ウォータープルーフ効果でスポーツ時にも!

 

メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」(以下「バルクオム」)が、発売から5年半になる人気の日焼け止め「THE SUNSCREEN」以下「ザ サンスクリーン」)を6月22日よりリニューアル発売する。日焼け止めはモテ男子の常識。本記事では、進化した「ザ サンスクリーン」の魅力を徹底解説していく。

 

機能性と美容成分そのままにウォータープルーフ効果UP!

夏の日差しを少し甘く見てはいないだろうか……? 日焼け止めを、色白をキープしたい人のためのアイテムだと思っていたら大間違い。紫外線は肌の老化(シミ、シワ、たるみ)を早めてしまう。ゆえに日焼け止めは性別問わず常識なのだ。

株式会社バルクオム(東京都渋谷区)が男性用の日焼け止めとして開発した「ザ サンスクリーン」(容量40g・税抜2,000円)が、リニューアルされる。SPF40、PA+++といった機能性や美容成分はキープしつつ、ウォータープルーフ効果を高め、スポーツシーンでも重宝できるようになった。

 

・ノンケミカル処方で肌に優しい

「ザ サンスクリーン」は、紫外線吸収剤フリー。肌の上で化学変化を起こさず紫外線を“反射”させて日焼けを防止する紫外線散乱剤を使用しているため、肌への刺激も軽減。ノンケミカルで低刺激なので肌が弱い人にもおすすめだ。

 

・クレンジング不要で簡単に落とせる

ウォータープルーフというとクレンジングで落とすようなイメージだが、「ザ サンスクリーン」は石鹸で落とせる独自処方。普段クレンジングをしない男性でも肌に負担をかけずに使いやすい仕様を実現している。ちなみにバルクオムの「THE FACE WASH」(洗顔料)の洗浄剤は石けん成分なので、「ザ サンスクリーン」を落とすことができる。

 

・ウォータープルーフ効果UPで夏を楽しむ

夏というとレジャーやスポーツとアクティブシーンがてんこもりで、汗からはどうしても逃げられない。しかし、進化した「ザ サンスクリーン」は汗や水に強くて落ちにくい。肌を守りながら夏を楽しめる。

従来品とリニューアル後の製品とで試験した結果がこちら。水洗いしても、新処方の「ザ サンスクリーン」は成分がほとんど落ちていないことがわかる。

 

日焼け止めが美容にもなる! スキンケアと共通の3つの処方設計

バルクオムの「ザ サンスクリーン」は、ただの日焼け止めではない。スキンケアブランドとして化粧水や乳液など、あらゆる美容アイテムを手掛けているがゆえの美容の工夫が施されている。

 

・7つの共通美容成分を配合

「ザ サンスクリーン」には、スキンケアと共通する美容のための7つの成分が配合されている(*)。それぞれ保湿成分、整肌成分、と肌に嬉しいものばかり。日焼け止めをすることで美容もできるというのがスキンケアブランドらしい。

(*=リンゴ果実培養細胞エキス(保湿)、グリセリルグルコシド(保湿)、チャ葉エキス(整肌)、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス(整肌)、温泉水(保湿)、加水分解シルク(保湿)、ユズ果実エキス(保湿))

 

・6つのフリー

肌が敏感で今まで自分にぴったりの日焼け止めを見つけられなかった人にも、ぜひ試してほしい。「ザ サンスクリーン」は“6つのフリー”を達成し、肌への刺激を抑えている(*)。

(*=パラベンフリー、合成着色料フリー、石油系界面活性剤フリー、鉱物油フリー、シリコンフリー、紫外線吸収剤フリー)

 

・バルクオムの香り

バルクオムのスキンケアラインと同様で、ブランド立ち上げ時に男性100名へのブラインドテストで1位になった「フローラルフルーティ」の香りを採用している。身体への香りづけにもなるという。

もちろん「ザ サンスクリーン」は日焼け止めの基本機能として、シミやそばかすの原因となる紫外線(UVB)への防止効果が高いことを示す「SPF40」と、シワやたるみを引き起こす紫外線(UVA)への防止効果が高いことを示す「PA+++」を達成している。

 

美容に気を遣っている男性はもちろん、日焼け止めをしたことがない男性も、男性のライフスタイルに新しい価値を提案し続けるバルクオムの日焼け止め「ザ サンスクリーン」で夏を味方につけてみてはいかがだろうか?

「THE SUNSCREEN」(ザ サンスクリーン)は、バルクオムの公式サイトほか、Amazon、バラエティショップ、免税店などBULK HOMME取り扱い店舗で購入が可能(店舗によって販売時期が異なる場合もあり)。

 

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タカセ

文系出身ライター。女性ばりに美容に関心がある。読みやすい記事を書くことがモットー。

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