『貝印スイーツ甲子園 晩柑ロールケーキ』は高校生パティシエNo.1チームとローソンのコラボで生まれた郷土愛入りスイーツ!

今後の成長が楽しみになる素敵なお味

 

高校生パティシエ(菓子職人)No.1を目指して、2008年から開催されているもう一つの甲子園が「貝印スイーツ甲子園」。その2018年(第11回)の栄冠を勝ち取ったのは熊本県・慶誠高等学校の「educate」という3人組チーム。そしてそんな優勝チームとローソンが共同開発したデザートメニューが『貝印スイーツ甲子園 晩柑ロールケーキ』として製品化された。

 

地元愛みなぎる熊本県産晩柑果汁・ピール(果皮)を使った、爽やかでちょっとだけほろ苦い絶品ロールケーキ!

主催は総合刃物メーカーであり、包丁・調理用品やお菓子作り用品でも高性能ツールを続々生み出している貝印株式会社(東京都千代田区)だ。高校生が3人1チームでスイーツ作りのアイデアと調理の技術を競うこのコンテスト。昨年からは優勝チームとローソンが手を組んでスイーツ開発をするようになった。

なので今回2度目のコラボスイーツとなるのが、ローソン『貝印スイーツ甲子園 晩柑ロールケーキ』(1個・標準価格 税込210円・2019年2月19日発売)である。ちなみに”晩柑(ばんかん)”とは熊本県で発見された「河内晩柑」とも呼ばれる自生種で、ザボンの一品種となる柑橘フルーツの名称。

そんな地元特産品を取り入れた郷土愛溢れる優勝チーム「educate」のコメントは以下の通りだ。

「熊本県産の食材を全国に広めたいと思い、私たちが大会でも使用した熊本県産の晩柑果汁・ピールを使いました。特に晩柑のジュレにはこだわり、量の微調整やジュレにピールも入れることでフレッシュさをより感じることができます。パッケージのくまモンの表情にもこだわりました!」

 

その愛を炸裂させた題材になったのは、ローソンでもクリームの美味しさで人気の高い「ロールケーキ」。サワーミルククリームを使用して、その上に甘酸っぱい晩柑の果汁・ピール入りジュレをのせた一品。それでは食べてみよう。

封を開けると型くずれ防止の容器とフィルムに包まれたロールケーキが登場。すでにふわりと甘酸っぱい香りが漂ってくる。フォークでカットして内部をのぞいてみると、確かにジュレがたっぷり。クリームとともに美味しそう光線をほとばしらせている。

それではジュレとクリームとスポンジを配分よくすくい取って、一口。爽やかな甘酸っぱさの中に、ピールならではのほろ苦さが混じっていて、実におしゃれな味わい。これ、高校生の発想なのか!?

通常のウチカフェスイーツの「ロールケーキ」とはそもそもクリームに酸味があることが違う。しっとりとしたロールケーキ部分はそのままだが、内部のクリームに関しては酸味が重要なキーになっているようだ。これはとても美味しいスイーツ。高校生でこれだけのアイデアを生み出せるんだから、末恐ろしい気もする…。

かなり強引な語呂合わせだけど…

もちろん、我こそはと高校生でスイーツ作りに自信のある人は、「第12回スイーツ甲子園」も開催決定されているので、公式サイトを要チェックだ。

 

 

入手は全国のローソン(「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」除く)などで可能だ。

公式サイトはこちら

記者

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清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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