侮れない「OEM専門メーカー」の実力!軽量スリム、 丈夫で高品質な女性用オシャレ傘「SuperSlimStick」

傘はシチュエーションに応じて使い分けるもの。あるときは高級ブランド傘、あるときは折りたたみ傘、さらにワンコインのビニール傘を使うときだってあるだろう。しかし日常的に一番よく使う傘には、本当にいいものを選びたい。ブランドとか値段とか、そんなことを言っているのではない。ものづくりの基本である「品質」のことである。ここで紹介する「SuperSlimStick(スーパースリムスティック)」は、そんな“いいもの”の選択肢にぜひ加えて欲しい傘なのだ。

この「SuperSlimStick」、その名のとおり、非常に細くて軽い。スペックを見ると1本の重さは215g。たとえば記者の財布は、小銭が入っていない状態で220g。胸のポケットに入れて、全く邪魔にならない重さだ。この傘は、その財布よりも軽い。

ラインナップは全7色。

軽さの秘密は、15デニール(9000mあたり15gの重さ)という、通常ストッキングに使われる細さの繊維を使い、それをリップストップ織りという、ヨットのセールやパラシュートなどに用いる織りの手法で作った極薄の生地を仕立て、傘に使っているところにある。

極薄生地で作られた、驚きの軽さ!

生地をよく見ると、生地全体が四角い格子状の目になっていることがわかるが、これがリップストップ織りの特徴である。これにより破れに強い、丈夫な生地に仕上がっている。しかも極薄なため、傘をたたんで巻いたときの細さを可能にしたのだ。

四角い格子状の目が、リップストップ織りの特徴

細くて軽いだけなら、弱々しい印象を持つが、この「SuperSlimStick」は弱くない。骨にグラスファイバーを使っているのである。強く、よくしなるグラスファイバーは、釣り竿などにも使われる素材で、傘によくありがちな、骨が曲がったり折れたりするトラブルは簡単には起きない。スティール骨の傘とは強度がまるで違うのである。

骨はグラスファイバー製。

さらにナノテクの撥水加工が生地に施されることで、長く持続する撥水機能を実現しているということも、「SuperSlimStick」の特長の1つに挙げられている。

軽く、強い。

これらのスペックを見る限り、細く軽く、丈夫で、機能的。そしてビビッドなカラー展開に、ホワイトの繊細な持ち手が付いた、魅力溢れる傘。それが「SuperSlimStick」なのである。ではこのスペック、どこまで信用するか、メーカーは信用できるのか。

 

OEMメーカーとは「ものづくり」のプロ集団だ

「SuperSlimStick」を製造しているのは、アンベル株式会社(名古屋市中区)という会社で、OEM専門で傘を作るメーカーである。

一般消費者からはなかなか見えにくいが、業界内や事情通には超有名なメーカーというものがある。それがOEM(Original Equipment Manufacturing)メーカー。つまり自社ではなく、相手先のブランドで製品を製造するメーカーのことである。

消費者には通常、商品のブランド名や販売元の会社名しか明かされないが、有名ブランド製品の“縁の下の力持ち”として、ものづくりの腕だけで勝負しているメーカー。それがOEMメーカーである。

 

世界には多種多様な製品があふれているが、実はかなりのものがOEMにより生産されている。ヨーロッパの高級ブランドファッションが、実は日本の山奥のOEMメーカーで作られているというような話は珍しくもない。

ブランドはOEMメーカーの製造の実力を借り、メーカーはブランドの販売力や信用力を利用することで、お互いにwin-winの関係を構築しているのである。そんな製造のプロであるOEMメーカーが作る自社ブランド製品となれば、比較的リーズナブルな価格で、有名ブランド製品の品質を手に入れられるということになるだろう。

「SuperSlimStick」は、そのようなOEMメーカー、しかも傘専門メーカーのアンベル株式会社が製造する女性用ファッション傘なのである。だからこそ、記者はそのスペックを信用し、この傘の実力は侮れないと感じているのだ。

「SuperSlimStick」の価格は税別4000円。有名ブランド傘を買うことと比較すれば、とてもリーズナブルな価格設定といえるだろう。

ただおしゃれなだけじゃない、実力を備えた女性用の日常用の傘として、あなたもぜひ、検討してみてはいかがだろうか。

公式サイトはこちら

記者

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渡辺 穣

複数の雑誌のデスク・編集長等を経てフリーライター/エディター。主にビジネス/経済系の著書・記事多数。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年以上。趣味は、スキー、ゴルフ、ピアノ、焚き火、ドライブ。山と海と酒とモーツァルトを愛する。札幌生まれ。

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