SNS人気のちょい足しレシピが商品化!『カップヌードル 海苔うまシーフード ビッグ』が海の味【海苔の佃煮】

海苔だってシーフードだもの

 

「カップヌードル シーフードヌードル」に「海苔の佃煮」を入れる“ちょい足し”をご存じだろうか。SNSやTVで話題となった食べ方で、より深い磯の香りと甘味が楽しめるようだ。今回検証するのはこのアレンジレシピを再現した日清食品『カップヌードル 海苔うまシーフード ビッグ』。季節限定発売の新商品は我々に夏の海を届けてくれるだろうか。

 

海苔の佃煮の量は少なめ。驚くべき変化は風味にあった

海苔の佃煮アレンジが話題になったのはここ最近の出来事。しかし、よくよく調べてみると5年ほど前から同社の社員がおすすめのアレンジレシピとして、たびたび紹介しているという情報を発見。そういう観点では待望の商品化なのかもしれない。

これは記者の個人的意見だが、ターゲット層である若年層は1人世帯や外食の習慣が根付いており、海苔の佃煮を常備していないではないだろうか。ちょい足しが普及するためにはハードルが高かったのかもしれない。

そう考えると、日清食品『カップヌードル 海苔うまシーフード ビッグ』(96gうち麺80g・希望小売価格 税抜220円・2020年8月3日発売・夏限定)は、1つの商品で完結するのでターゲット層にもしっかりとアピールできる最適な商品。海苔の佃煮をわざわざ買わなくても楽しめるのは非常にありがたい限りだ。

1食あたりのエネルギーは434kcal、糖質は約57.5g

ベースは「カップヌードル シーフードヌードル」のまま。ポークと魚介の旨味がきいたシーフードスープに、別添の「特製海苔うまペースト」を加えれば完成だ。それにしてもBIGに対してこの量は少なく感じるが大丈夫だろうか。

まずは香り。湯気に乗って「特製海苔うまペースト」の磯の香りがプラスされたことで、よりリアルなシーフード感が増している。海の中を思わせるいつもの香りも好きだが海岸近くの潮風を連想させる姿に変わった。

スープにしっかりと混ぜてズルズルっとひと啜り。やはり量が少ないせいか味自体に大きな変化はない。だが、風味は全く別物になっていて海苔の甘みと旨みをしっかりと感じ取ることが出来る。

量はかなり少なめ

結果、全体的に塩っ気の角がとれた丸みのある味わいに変化。それと同時に「カップヌードル シーフードヌードル」本来のスープの美味しさがコク深さを増しているのも面白い。

隠し味のごま油によってさらに風味が広がりやすくなっていて、それぞれの香りを感じやすくなっているのも美味しさを底上げしているように感じる。

具材は「カップヌードル シーフードヌードル」と同じ

具材は定番のイカ、キャベツ、たまご、カニ風味かまぼこ、ネギ。「カップヌードル シーフード」と全く同じ。

お馴染みのつるつる麺

全体的に美味しいのだが、やはり最後の方は海苔の佃煮感が薄れてきたので、もう少し量を増やすかレギュラーサイズで出してくれると良かった。ストックのある人はぜひ追い佃煮してほしい。

 

全国のスーパー、コンビニで発売中。

 

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記者

森脇 学

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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