マイ箸に続くマイストローの時代到来か!『ジッパーストロー』は持ち運べてまる洗い可能なエコストロー

新しい発想のストロー

 

マイ箸ならぬ、マイストローを持ち歩く時代がやってくるかもしれない。そう思わせるアイテムが発売される。ジッパー式で開閉し、まる洗い出来るので何度でも使えるエコなストローだ。その名も『ジッパーストロー』。プラスチックゴミの問題は深刻で、メディアを賑わす話題になっている今、興味をそそられる。その全容をレポートしてみたい!

ありそうで無かった持ち歩けるマイ『ジッパーストロー』

発売する株式会社ケイジェイシー(東京都品川区)は、「エジソンママ」・「エジソンスタイル」と言うブランドで、お箸などベビー&キッズ用品を中心に、フォーク&スプーン、歯がため、玩具等、キッチン雑貨まで幅広く展開している企業だ。主力商品である「エジソンのお箸」は、小さな子供のお箸デビューの練習用に開発された画期的な商品で、大人のリハビリや矯正用としても販売されている。

クリアタイプのカラフルなカラーが2本セット

『ジッパーストロー』(長さ220mm/外径9mm・2本入り・税抜価格640円・発売中)は、「エジソンスタイル」から発売された、ジッパータイプのストロー。凹凸が合うようにはめ込んで開閉する、何とも画期的なストローだ。開いて中をゴシゴシと丸洗いができ、何度でも使える。使い捨てストローに待ったをかけるエコなアイテムと言えよう。

また、素材はシリコンで出来ているので、柔らかくすぐれた耐熱・耐冷性を持ち、煮沸消毒、電子レンジの使用や食洗器、薬液消毒も出来る。何とも耐久性が良い!

更に便利な事に、グラス等の高さや大きさに合わせて、はさみで好きな長さにカットして使える。小さな子供用のグラスや、仕事先で使うマイボトル等の高さに合わせる事が可能だ。

開いて丸洗い出来るストロー。ありそうで無かったアイテムだ

しかし、見た目は若干太いように思える。それにジッパータイプなんて、本当に吸いこむ事が出来るのだろうか…。早速ためしてみよう。

 

持ち歩いて、開いて洗う。吸引力も鍛えられる?!

指で摘まんでみると確かに柔らかいが、潰れたりはしない。適度に固く弾力があるので、曲げても折れずに元に戻る。

使用前に洗浄するようにとの記載があるので、煮沸消毒をしてみたい。煮沸消毒の仕方は、裏面のお手入れ上の注意書きに記載されているのでチェックしてみて欲しい。
鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、約3分煮沸してみる。熱湯でも変形する事もなく、開封時の出で立ちのままだ。熱に強いシリコンならでは。

使う時はジッパーがしっかり閉じているか確認を

それでは実際にグラスに水を入れ、『ジッパーストロー』で飲んでみたい。ジッパーがしっかり閉じているかを確認し、口に咥えてみる。少しマットさがあり、不思議な感触。ストロー本体の外径が9mmなので、やや太めの吸い口だ。最近流行りのタピオカドリンクのストローのよう。

通常のストローよりもやや太めで厚みもある

吸いこんでみると、違和感無く水が口の中に入ってくる。通常のプラスティックストローよりも、多少吸引力が必要だが、飲みにくいと気になる程では無い。吸いやすさを追求するのであれば、記者的には、つなぎ目を下唇側にすると飲みやすかった。

指先で押し広げるようにジッパーを開く。

力を入れなくても意外とカンタンに開くことができる。

使用後は手でジッパーのつなぎ目をゆっくり外してあげれば、スポンジでこすり洗いが出来る。

この状態になるので、中までしっかり洗える。これはなかなか面白い!

環境問題が深刻化する現代において、マイ箸やマイボトルのように、専用のストローを持ち歩くのが主流になる日が来るかもしれない。

ちなみに、きちんとつなぎ目を閉じていないと、空気だけ吸い込む事になる。もし一部分をうっかり閉じ忘れても、開いた穴から水が漏れたりはしないので、子供でも安心して使えるストローだ。

乾いたらジッパーを指で押さえればカンタンに閉じる

少しでもプラスチックゴミを減らすことができれば…と思ったり、おしゃれな話題のアイテムとしても楽しめそう。

最先端のマイストロー、お気に入りのカラーを選んで持ち歩いてみてはいかがだろうか。

公式サイトはこちら

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記者

玉恵

玉恵

造形デザイン・カメラマンを経てライターに転身。ライター歴7年。好奇心旺盛でとにかく食いしん坊。北海道のド田舎出身。

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photo by 尹 哲郎

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