ボタンを押して3秒で身長が測れる!?『身長ワカール』なら、柱に傷をつけずに子どもの成長を実感できる!

秘密は音の反射を察知するセンサーでした。

 

子どもの身長を測るためにメジャーを使うのは、もう古い!? 数々のアイデアグッズを発売してきたハシートップインから登場したのは、ボタンを押すと3秒で身長が測れるという新タイプの身長計『身長ワカール』!! でも、一体どうやって測定するんだろう…その仕組みと実力を徹底検証!

「東京インターナショナルギフト・ショー」大賞受賞の注目グッズ

『身長ワカール』(税抜2,480円)は、キリンモチーフが可愛いデジタル身長計。ボタンを押すだけで身長が測れる優れもので、「第84回東京インターナショナルギフト・ショー秋 2017」の新商品コンテストで大賞を受賞した注目アイテムだ。

パッケージの横には、ボタンの説明と注意事項。子ども仕様ということで、『身長ワカール』自体を“キリン”と表現している遊び心にホッコリ。

裏面には、キリンについての豆知識。これまた子どもの興味を引くおもしろいアイデアだ。

本当に測れるの!? 疑心暗鬼で子どもの身長を測ってみた!

本体を取り出すとツルツルとしたプラスチック製で、サイズはH229×W50×D82mm単4乾電池を3本使用するが、別売りなのであらかじめ用意が必要だ。

キリンの首にはボタン、小さなスピーカーのようなものが2個、そして液晶画面が並んでいる。

測定可能な範囲は25cm~200cm。本当に測れるの?と疑いつつ「使い方」に従って、子どもを垂直な壁の前に立たせてみる。キリンの底面を壁に付け、頭の高さでストップ。

キリンがズレないようにしっかりと固定し、子どもにはキリンから離れてもらう。

 

キリンの下には何もない状態にして、ボタンをピッと押してみる。

3秒ほどして「ピッピ」と音が鳴ったら測定完了! すぐに液晶画面に身長が表示される。

身長が測れる秘密を解説!気になるメジャー測定との誤差は…?

なぜこれだけで身長が測れるのか不思議だが、その秘密は“音”にあり。2つのスピーカーセンサーから音を送信し、床の音の跳ね返りを受信。その時間を計測し、高さに換算する仕組みだとか。子どもの身長を測るのに、音の跳ね返りを利用するとは…なんともハイテクな時代だ。

ちなみに計測結果だが、『身長ワカール』とメジャーの差は5mmほど。測り方が悪かったのかと思ったが、『身長ワカール』の位置を固定して、数回測り直してみても毎回数値が若干異なるという結果に。

 

音の跳ね返りを使用しているため、周囲の環境が大きく影響するのだろう。けれども一般家庭で、いつでも同じ環境を整えるのはなかなか難しく、何度か測って平均で考えるというのが現実的かも。

 

とはいえ1cm以上の誤差が出ることは滅多にないので、本格的な身体検査のようにはいかないながらも子どもの成長を確認する分には十分。そして、そのまま置いておくだけもかわいらしく、引き出しの奥深くにしまい込むことをせず、気軽に身長が測れるのも嬉しい(ただし、3歳未満の子どもの手の届かないところで保管を!)。

興味津々…。

 

なにより『身長ワカール』が我が家にやってきてから、子どもたちが兄弟で身長を測り合うという微笑ましい一幕を何度も目撃。パッケージを見てもわかるように、どちらかといえば子ども自身が楽しんで成長を感じられるというところに、この商品の魅力はありそうだ。

価格も約2,500円と手頃で、子どもの成長が感じられるという意味でも誕生日プレゼントや出産祝いなどのギフトにもオススメ。『身長ワカール』はイエローピンクの全2色。入手は公式サイトにて。初回入荷分は完売してしまったが、10月26日より予約受付中。12月下旬〜来年1月上旬の出荷を予定しているそう。

 

オススメ度:(良い商品です)
公式サイトはこちら

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記者

中村あさか

中村あさか

小学生と幼稚園の息子を持つ30代。埼玉県の戸建て住まい。編集&ライター歴7年。

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photo by 尹 哲郎

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