『リラックマ御朱印帳』かわいい御朱印帳を持って神社で御朱印をいただいてみた!

神社やお寺にご参拝した際、その証としていただけるのが「御朱印(ごしゅいん)」。近年、その御朱印をいただくために神社仏閣を訪れる「御朱印めぐり」が静かなブームとなっている。そんな折、御朱印帳ブランドのホーリーホックから、かわいいデザインの『リラックマ御朱印帳』が登場した。これは御朱印めぐりがいっそう楽しくなるだろうと思い、神社に参拝して御朱印をいただいてきた!

神主さんにも確認! 正式な御朱印帳と同一のありがたみがあるので心配ご無用

御朱印帳を製造販売する専門店・ホーリーホックを展開する合同会社チップスリーズ EC事業部(三重県松阪市)から発売された『リラックマ御朱印帳』(H160×W110mm・2枚合わせ蛇腹タイプ表裏48ページ・希望小売価格 税抜2,000円・発売中)は、全12種類での展開。おなじみのリラックマやコリラックマ、キイロイトリなどが可愛らしいデザインだ。

 

ちなみに記者は、もともと神社仏閣を訪れたら御朱印をいただくことにしている。

 

通常の御朱印帳はこんな感じ。購入したのは伊勢神宮。当然ながら、御朱印の1、2ページ目には伊勢神宮の内宮(ないぐう)、外宮(げくう)の御朱印が並ぶ。実は、これは後述する御朱印のお作法に則ったものであるのだ。

「リラックマ御朱印帳」と並べて比較してみる。

御朱印帳を製造販売しているメーカーだけに、寸分たがわぬサイズ感。実際に御朱印を押すページの紙質も、ほとんど違いがなかった。ありがたさは同一なのだ。

 

それでは、さっそく神社にGO!
まずは四谷の須賀神社に向かった。JR信濃町駅を下車し、歩いて向かう。

おや?
なんか見覚えがあるような……。

こ、この階段は!

 

ピンと来た人は「君の名は。 聖地」で検索してみるといいだろう。ちなみに、御朱印は無事いただくことができた。

 

さらに実際に神社の方にもお話を伺いたいと考え、田無神社にもご参拝させていただくことにした。

 

ご参拝する心が大事。その入口としてキャラ御朱印帳は大歓迎だそう!

神主さん(正式には宮司、神職と呼ぶ)を輩出する大学出身の記者だけに、ご参拝の作法はきちんと守ることにしている。鳥居をくぐる時は、必ずどちらかの柱に寄って、一度立ち止まって一礼をする。これは、鳥居の中央は神様が通る道だから、空けておかなければならないからだ。

そして、ご参拝の前には必ず手水舎(ちょうずや)で身を清めなければならない。そのやり方は、神社に手順をかいた看板などが立てられているので、それを参考に行なうようにしよう。

それでは、ご参拝。

 

これは常識だが、神社でお参りする場合は「二礼二拍手一礼」。なお、この拍手は神様をお呼びするためではなく、自分が素手であり、何の下心もないということを神様に証明するための儀式なのだ。

さて、それでは御朱印をいただきに社務所へ向かう。社務所とは、神社の事務を執り行う場所であり、お守りやおみくじなどもここで売られている。

御朱印は神職や住職の方が1文字1文字心を込めて書いてくださるので、その間は飲食や雑談、スマホ操作などを行なうのは失礼にあたる。また、御朱印をいただく代金(初穂料という)は寸志で通常は300~500円程度だが、1万円札や5千円札で支払うのも失礼にあたる。注意しよう!

これで御朱印を無事いただくことができた。
それでは、実際に神社側はこういった御朱印帳をどのように考えているのだろうか。田無神社宮司・賀陽智之さんにお話を伺った。

 

「御朱印は神社仏閣をお参りした証明としていただくもので、こうした御朱印帳なら小さいお子さんや若い女性でも楽しんで御朱印を集められるので、ご参拝をする習慣の入口として大歓迎です」と話してくれた。

 

また、これは知らない事実だったが「本来、御朱印帳というのは神社用と寺院用の2種類をご用意いただきたいです。また、神社用の御朱印帳に関しては、可能であれば1、2ページ目の見開きは伊勢神宮の御朱印を押していただくために空けておいてください」とのこと。ということは、自前の御朱印帳は正しいルールに則って御朱印をいただいていたのだ。ちなみに伊勢神宮でも御朱印をいただく順番は内宮→外宮の順が正式。ただし、寺院の御朱印もいただいていたのでアウトだった……。

 

まとめ:神社は身近なパワースポット。御朱印帳を持って訪れよう!

神社は初詣のときしか訪れないという人も少なくないだろう。しかし、全国には約80,000社の神社がある。これに寺院も加えたら、約150,000箇所もあるのだ。旅先で神社仏閣を見つけたら、ぜひご参拝して、御朱印をいただくのも楽しいに違いない。コレクター心をくすぐられるだけでなく、ありがたいご利益がきっとあるはずだ。そんなお供として、この「リラックマ御朱印帳」なら持ち歩くのが楽しくなるはずだ!

取材協力/田無神社

 

オススメ度:(買っても損はない)
公式サイトはこちら

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記者

タック二階堂

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である雑誌編集の傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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