RSS2.0日本向けに進化したフィリップス『ノンフライヤープラス』！どう変わったのか？使い心地を検証！
そして、今回のモデルから採用になった長時間設定を利用してドライフルーツを作ってみよう。
りんごをスライスして、バスケットパンの中へ。ここでバスケットカバーを取り付ける。
熱風による飛び跳ねを気にしなくて良いだけでなく、食材の油はねによる汚れを防止したり、調理中の煙も抑えられる。
設定温度は100度、時間設定は60分。こちらも途中でバスケットを振り、りんごの重なりを少しずらしてあげよう。
そして完成したりんごのドライフルーツ。
これがとても美味しかった！ りんごの甘みがギュッと凝縮していて、失敗なく作れる。
グラノーラなども作れるので、ヘルシー志向の人には嬉しい機能だろう。オーブン機能としても使うことが出来るので、グラタンやピザなども焼くことが出来る。また、焼きドーナツやカップケーキ、フレンチトーストなども作れる。
