RSS2.0好きな時に自由に書く『PAGEM(ペイジェム) ミネット』日記帳で自分らしく気持ちを整えよう
楽しかったこと、ふと気づいた想いなど、書くことで見えてくることがある。自分だけの想いだから、飾らずに正直に。『PAGEM（ペイジェム） ミネット』シリーズは、日付のない日記帳。毎日書かなくても大丈夫。好きな時に開いて、自分の想いを書き記してみよう。
自分の手で「書く」ことで見えてくることがある
日本能率協会マネジメントセンター（東京都）は、通信教育やeラーニング等の人材育成支援事業、ビジネス書などの出版事業、手帳・カレンダー等の開発・販売などを手掛ける企業。
カレルチャペック紅茶店コラボ商品
『PAGEMミネット』は書きたいときに、書いて、きもちを整える日記帳のシリーズ。気軽に数行日記を書けるたっぷりスリムダイアリータイプと１ページたっぷり書けるフリーログタイプがあり、どちらも日付を自分で書き込むスタイル。また、カレルチャペック紅茶店とのコラボ商品も販売している。
毎日書かなくてもいい、自分らしく書き記す
日記と言っても、たくさん書く必要はない。楽しかったこと、気づいたこと、反省点など、パパッとメモをするような感覚で数行書き出すだけでもいい。そんな時に使いやすいのがスリムなダイアリータイプ。
8640ピンク、8641ミント、8642カレルチャペック・レモンティー
『ペイジェム ミネット たっぷりスリム ダイアリー』（全3種・希望小売価格 税込1,320円・発売中）
※カレルチャペック紅茶店コラボのみ 税込1,485円
- 2頁7日 （日付なし）
- 176×104mm（新書サイズ）
- 112ページ
思いっきり自由に書きたい人には1日1ページたっぷり書けるフリーログタイプがおすすめ。
8643ラベンダー、8644グレージュ、8645カレルチャペック・ストロベリーティー
『ペイジェム ミネットB6 フリーログ』（全3種・希望小売価格 税込1,540円・発売中）
※カレルチャペック紅茶店コラボのみ 税込1,705円
- フリーログ （日付なし）
- 188×133mm（B6サイズ）
- 192ページ
カレルチャペック紅茶店コラボ商品には、可愛いコラボシール付き。
気軽に2～3行、メモ感覚でちょこっと書く
まずは「たっぷりスリムダイアリー」を見てみよう。薄くてスリムなサイズだから、身近に置いておきやすい。
ページのどこかに猫がいるよ！ ページごとにいる場所が変わるのでチェックしてみて。
見開きで7日分。日付がないから、毎日書かなくても大丈夫。気分が乗っている時に自由に書き込んでいこう。
自由に2～3行で書けるドット方眼仕様。ドットの色が薄いので圧迫感がなく、書いた文字も見やすい。思っていることやその日の出来事をパパッと書き出してみよう。
書きやすさを追求した手帳専用の紙
こだわりの手帳専用用紙。どんな筆記具でも書きやすいことを意識したバランスの良い紙を追求。シャープペンで書いても、万年筆で書いても。毛羽立ちがなく、引っかからないのでスラスラとなめらかな書き心地がある。
パタンとフラットに開く製本技術で書き込みがしやすい
パタンと180度開く製本技術。手帳を開いた時に、中央部分も書きやすいように製本にもこだわっている。パタンとしっかり開くから、ページが浮き上がってくることがなく、フラットな状態で書きやすい。
1日1ページ！フリーログタイプで思いのままに「書く」・「描く」を楽しんで
続いては「フリーログタイプ」。
こちらにも日付はなし。自由に好きな日を書き留めることができる1日1ページの仕様。ドット方眼になっており、上下左右に区分けできるガイドドットがあるから、紙面内の分割も簡単。
たっぷり自由に描けるから、イラストを描いたり写真を貼ったりもできる。
カフェの記録、映画鑑賞の感想、コンサートの思い出。勉強やエクササイズの記録など…自分に関することは何でも書き留めてみよう。
1冊書き終えるころには新しい自分に出会えるかも？
どちらのタイプにも共通しているのが「プロローグ」「イベント」「my100リスト」「エピローグ」のページ。日記を書き始める時、楽しみなイベントや気づき、やりたいこと、そして1冊を振り返る時の自分だけの気持ち。様々なタイミングで自分の気持ちを書き記すことで、新しい自分がきっと見えてくるはず。
ちょっとした使いやすさはここにも！
表紙カバーにもいくつかポケットがあり、お気に入りのシールや半券などをしまっておくのにもいいかも。
ペンホルダーもついているので、手帳に使う１本を決めてセットしておけば、いつでもすぐに「書く」ことができる。
気軽に日記を楽しみたい人へ
「書く」ことを気楽に楽しめる日記。誰に見せるわけでもないから、自由に書いてOK。そんな使いやすい1冊を選んでみて。今回ご紹介した『PAGEM ミネット』シリーズは、公式オンラインショップをはじめ、文具店、書店などで発売中。
photo by 蘭 よう子
