料理から掃除までコレ1枚! 頑丈でやぶれにくい万能アイテム『Nanoni オールインワンキッチンペーパー』をおためし♪

 

台所に欠かせないキッチンペーパー。手軽に使えて便利である一方で、1度に何枚も使ってしまい、すぐになくなってしまう人も多いだろう。そんな人におすすめなのが『Nanoni オールインワンキッチンペーパー』だ。このキッチンペーパー、厚みがしっかりしているだけでなく、料理からお掃除まで1枚でこなせてしまうそう! その実力を実際にチェックしていこう。

 

キッチンにマストで置きたい! 料理から掃除までこなせる便利な一品

生活雑貨や衛生雑貨を展開している医食同源ドットコム(埼玉県)。サプリメントやボディメイクサポートアイテムまで、幅広いジャンルの商品を取り扱っている。

『Nanoni オールインワンキッチンペーパー』(内容量60枚・販売価格 税込396円・発売中)は、水も油もしっかり吸収するペーパー。料理はもちろん、お掃除まで1枚でこなせる便利なアイテムである。

 

北欧風のデザインがおしゃれにキッチンを彩る!

花柄のパッケージは、北欧風のキュートなデザイン。キッチンに置いておいてもかわいい見た目で気分が上がる! 60枚も入っているとは思えないスリムな商品なので、場所を取らないのも魅力である。

 

フックにかけて吊るしたり、平置きにしてみたりと、置き方がさまざまなのも嬉しいポイントだ。

 

抜群の吸収力で野菜の水分をキャッチ!

ここからは、使用感を見ていこう。早速一枚取り出してみると、しっかりした厚さのある大判のペーパーが登場。手のひら2枚分くらいの大きさがあり、折り目が付いているから、サッとたためる。

 

素材は、パルプとレーヨンの2種をブレンド。手触りがよくて柔らかな質感をしている。左右に引っ張ってすぐにもちぎれることがないので、頑丈さを感じる。

まずは、クッキングペーパーとしてチェック! 水洗いした野菜の水気を拭き取ってみたところ、ひと拭きでスーッとペーパーに水滴が吸収されていくではないか。さらに2〜3度拭けば、水気はスッキリおさらば。たしかに吸収力がすごい! さらに違う野菜を拭いてもペーパーがしっとりしているのに、キチンと水分を吸ってくれる。3つほど野菜を拭いたが、まだ水分を吸収してくれそうだ。

 

通常の紙のキッチンペーパーであれば、2〜3枚重ねても1個拭き取れば、追加が必要になる。しかしこのオールインワンキッチンペーパーなら、1枚で数回野菜を拭いても水気をしっかりキャッチしてくれる!

また別のペーパーで、食器の水分も拭き取ってみた。やはり、吸収力が優れているので、食器に付着した水分をぐんぐん吸い取ってくれる。

 

まだ捨てないで! 掃除にも使える万能ペーパー

ペーパーは、水分を吸収するだけでなく、掃除にも使えるとのこと。濡れたペーパーをそのまま掃除用に使ってみよう。まずは、電子レンジの汚れを拭き取る。野菜や食器に付着した水分で程よくしっとりしているから、非常に拭き取りやすい。

 

電子レンジは一見そこまで汚れていないように見えたが、隅々まで拭いてみると、汚れがペーパーにしっかり付着している! 大判で頑丈だから強く擦っても手についたり破れたりしないのが嬉しい。

 

濡らして絞れる頑丈さも魅力的!

電子レンジの汚れを拭き取った後、一度ペーパーを水洗いして絞ってみた。薄手のタオルのようにペーパー同士を擦り合わせてから、ギュッと絞っても擦り切れるようなことはない。濡らしても破れないのは驚きだ!

次に、コンロを掃除してみる。油でベタつきが気になるコンロ周り。ペーパーで拭き取ってみると、油をしっかり拭き上げてくれている。折りたたみながら拭き取る面を変えても、厚手の素材で手が汚れづらいのが理想的。これなら手袋をせず素手で掃除もできる。

 

1日1枚で料理も掃除もできる便利なオールインワンペーパー

『Nanoni オールインワンキッチンペーパー』は、パッケージの面面に書いてある通り、「キッチンペーパーなのにクッキングペーパー。キッチンペーパーなのにクリーナーシート。」な1枚。

 

シンク周りや魚焼きグリルも掃除してみたが、想像通りキレイさっぱり掃除ができた。ゴミを減らせて環境にもやさしい『Nanoni オールインワンキッチンペーパー』をぜひ一度ためしてほしい。

購入はドラッグストアやホームセンター、スーパー、バラエティショップ、公式通販サイト、楽天、Amazon等の通販サイトで可能。

公式サイトはこちら

記者

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北崎 早希

ライター歴5年。美容業に8年間勤務後、夫とのヨーロッパ移住をきっかけに、美容の知識を活かした美容ライターの道へと進む。現在は国内で、美容やライフスタイルなどの女性メディアやPRを中心に執筆中。旅行とお酒が好き。

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photo by 尹 哲郎

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