手帳好き必見! コミュニティサイト『時間〈とき〉ラボ』新規メンバー登録キャンペーンが実施中!

 

スマホやPCを使ってスケジュール管理をする人も多くなった昨今だが、同時に手書きの手帳の良さに改めて気付き、手帳に回帰する人や自分ならではの方法でデジタルツールと併用している人も多い。そんな人にぜひ覗いてみて欲しいのが、手帳ブランド「NOLTY」でお馴染みの日本能率協会マネジメントセンターが運営する、手帳好きの集まるコミュニティサイト『時間〈とき〉ラボ』。現在、豊かな時間を過ごすためのグッズが抽選で当たる「新規メンバー登録キャンペーン」が実施中だ。『時間〈とき〉ラボ』のサービスも合わせてご紹介しよう!

 

自分ならではの使い方で未来を見つめられる手帳の価値

1949年、生産現場のコンサルティング活動を行っていた日本能率協会が、「時間もまた資源である」という考えのもと、日本で初めて“時間目盛り”を採用した手帳として「能率手帳」を発行。その後、人材育成支援事業・手帳事業・出版事業と共に独立し、日本能率協会マネジメントセンター(東京都)を設立。現在は「NOLTY」などをはじめとした手帳ブランドを発行している。

「NOLTY」の手帳はフラッグシップモデルの「NOLTY 能率手帳GOLD」をはじめ、サイズや中の日記欄、表紙カバーのカラーバリエーションなど多種多様なラインナップがそろっている。現在は2023年1月始まりの手帳を中心に販売がされており、年初めであるこの時期は手帳の新規購入や買い替えのタイミングだ。

記者も手帳を愛用している1人で、デジタル上でも管理しつつ、その日にやるべきタスクの書き出しや取材メモなどは手帳にペンで直接書き込んでいる。直接ペンですぐに書き込めて簡単に見返せるのが、手帳の魅力。使い込めばかつての予定をパラパラとめくって、当時の状況に思いを馳せることも手帳ならではだ。

 

手帳の持つ可能性を自らも発信できるコミュニティサイト『時間〈とき〉ラボ』とは?

記者をはじめ、手帳は同じ種類であっても使うその人それぞれの味が出たりこだわりが出たりするものだ。日本能率協会マネジメントセンターが運用する『時間〈とき〉ラボ』は、そんな手帳好きのためのコミュニティサイト。

「手帳を通じて時間〈とき〉と向き合い、未来をデザインしていく。」というコンセプトのもと、手帳に関することを中心とした投稿や、手帳や時間に関する知識などを学べるコラムやイベント情報を読むことができる。また、『時間〈とき〉ラボ』でしか体験できないイベントも開催されている。これら投稿や記事へのコメント、イベント参加など、時間〈とき〉ラボに参加・体験することでポイントも付与され、貯まったポイントに応じて特典がもらえるのも魅力的だ。

 

『時間〈とき〉ラボ』新規メンバー登録キャンペーンが実施中!

『時間〈とき〉ラボ』では、現在新規メンバーの登録キャンペーンを実施中。2023年1月1日から5月31日までが第2期となり、メンバー登録をしたのち表示される案内に従って必要事項を入力してエントリーすることで、抽選で1000名に豊かな時間を過ごすためのグッズがプレゼントされる(当選者数は前期・後期を合わせた人数)。

手帳好きとして、まずは『時間〈とき〉ラボ』に登録してみることに。PCからアクセスすると、サイトトップに新規登録のバナーが掲出されているので、ここから必要情報を入力して登録可能。メールアドレスがあれば数分で完了できる。

登録をしたら、早速サイトを覗いてみよう。『時間〈とき〉ラボ』にてコラムの記事やメンバーの投稿を眺めていくと、手帳やカレンダー、ノートなどの使い方を見てシンプルに感心したり参考になったりすることも多く、日々のタスクから日常のことなど手帳に書いたことを実行して振り返ることで、過去・現在・未来の時間が手帳に文字や絵などの形として残ることを実感する。

もちろん、スマートフォンでもいつでもチェックできる

そうした日々を積み重ねて、過去と現在を振り返りながら未来へ進むことの尊さも感じることができた。また、コラムに登場する著名人の記事や『時間〈とき〉ラボ』メンバーの投稿を見ていると、その人の人生の一部を覗かせてもらったような感覚だ。書くことでその日に行く場所も、出会う人も、得られる体験までも変わっていくのかもしれない。今まであまり感じた事の無かった、手帳の奥深さを感じることが出来た気がした。

手帳の活用方法や知識を学びつつ、手帳をきっかけに人生を豊かに面白くする可能性を体感できる『時間〈とき〉ラボ』。手帳新調のタイミングに合わせて、新規メンバー登録のキャンペーン期間にぜひ登録してみてほしい。手帳好きの仲間と手帳の活用方法を通して、人生の一部を共有できる楽しみを得られる、そんな1年にしてみてはいかがだろうか。

キャンペーンサイトはこちら

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記者

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加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎/official image

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