歯磨きもAI管理の時代! 電動歯ブラシ『Oclean(オークリーン) X10』で歯の健康を維持して「80歳で20本」を目指す!

 

政府がまとめる「骨太の方針」に、なんと「国民皆歯科検診」が盛り込まれ、実現に向けて検討されることが発表された。歯の健康が、ほかの病気を予防することにつながるとのことだが、それだけ歯は人間の健康に重要なものとの認識なのだ。そのためには、日々の丁寧なブラッシングが不可欠。そこで、今回は電動歯ブラシ『Oclean(オークリーン) X10』レビューする。なんとAIで磨き残しを「見える化」するハイテクな電動歯ブラシとのことで、使用感などをチェックしていきたい。

 

歯と歯茎の健康をブラッシングから見直すならAI電動歯ブラシがおすすめ!

このほど、政府が2022年6月上旬にまとめる、いわゆる「骨太の方針」に、すべての国民に歯科検診を義務付ける「国民皆歯科検診」が盛り込まれると発表があった。

 

これは、厚労省が「歯周病予防などが、ほかの病気の予防にもつながる」として提言したもの。歯周病など歯の病気は万病のもとになる可能性があるとの事で、国民の健康を守るために「国民皆歯科検診」を義務化し、「8020運動」を推進したい考え。なお、「8020運動」とは、80歳で自らの歯を20本残そうというもの。

鑫三海『Oclean X10』

歯周病を予防するには、日々の丁寧で正しいブラッシングが必要不可欠。だが、案外正しいブラッシングを実践している人は多くない。実際、歯磨き後の口内に1箇所以上の磨き残しがある人は、約80%にも上るといわれている。

 

自分の歯がしっかり磨けているのか。これは、なかなか自分で判断するのは難しい。そこで誕生したのが、鑫三海(大阪府)の電動歯ブラシ『Oclean(オークリーン) X10』(約110g・希望小売価格 税込16,800円・2022年5月20日~発売中)。AIを搭載し、磨き残しを「見える化」したというハイテクな電動歯ブラシだ。

「Oclean X10」パッケージには本体とブラシヘッド、USB-Cケーブルと壁掛け用ホルダーが同梱されている

パッケージを開けると、本体とブラシヘッドにUSB-Cケーブルと壁掛け用ホルダーが同梱されている。パッケージ自体は、スマホやガジェットデバイスなどをイメージさせるスタイリッシュなもの。これが電動歯ブラシだとは気づかない人もいるかもしれない。

本体の充電はUSB-Cで行う

近年、こういった充電型の家電やデバイスはUSBで充電を行うのが一般的。しかも、主流の規格はUSB-Cとなりつつある。こうした流れを受け、この「Oclean(オークリーン) X10」もUSB-Cケーブルに接続する充電方式を採用している。汎用性が高いので、ユーザーにとってはうれしいポイントではないだろうか。

 

さらに、うれしいポイントとして1回フル充電すれば、およそ2ヶ月ほどバッテリーが持つという点が挙げられる。頻繁に充電しなければならないのは、ちょっとしたことだが手間がかかってストレスになる。さらに、旅行や出張などに持っていく際にも、出発前にフル充電しておけば旅先で充電しなければならないといった煩わしさからも開放されるというわけだ。

壁掛け用ホルダーによって「浮かせる収納」が可能

電動歯ブラシで意外と頭を悩ませるのが、使わないときにどこに置いておくか問題だ。充電池などが搭載されているため、一般的な歯ブラシホルダーなどに立てておくことができないため、けっこう邪魔になって使わなくなってしまうといったケースも少なくない。

 

その点、この「Oclean(オークリーン) X10」には壁掛けホルダーが付属されている。超強力磁石が内蔵されており、壁にホルダーを貼り付けておけば、「Oclean(オークリーン) X10」本体をポッと貼り付けるだけで、流行りの「浮かせる収納」が可能となる。洗面所や浴室といった水回りに置くケースが多いだけに、浮かせる収納によって衛生面でも清潔さをキープできるのが魅力となっている。

 

それでは、「Oclean(オークリーン) X10」の充電も完了したようなので、さっそく実際に使ってみようと思う。

 

目的に合わせて5種類のモードと5段階の振動の強さが選べる

グリップ感は良好!

実際に握ってみる。グリップ感は良好で、非電動歯ブラシよりは重いものの、ストレスになるほどの重量感ではない。なお、この「Oclean(オークリーン) X10」は専用アプリとの連携といった機能は搭載されておらず、本体のみで使うことができるため、機械モノが苦手という人にも簡単に操作が可能となっている。

電源を入れて最初に必ず言語設定を行う

電源スイッチを押すと使用可能だが、まずは必ず事前に「言語設定」を行うように。電源スイッチを8秒間長押しすると、使用言語を選ぶことができる。上下ボタンを押して「日本語」を選択すれば使い出せるはずだ。

 

なお、この「Oclean(オークリーン) X10」には5種類のモードと5段階の振動の強さが選べる。

歯垢除去が可能な「クリーン」モード

歯茎のケアを行う「ガムケア」モード

「センシティブ」モードは知覚過敏な人向け

歯垢除去が可能な「クリーン」モード、歯茎のケアを行う「ガムケア」モード、知覚過敏な人向けの「センシティブ」モード、ステイン除去を行う「ホワイトニング」モード、歯のツヤ出しを行う「ポリッシュ」モードから選択可能だ。ワンタッチで簡単に切り替え出来る。

振動を「4」に設定

振動を「5」に設定

また5種類の各モードに対し、それぞれ振動の強さを5段階から調節できる。それでは、実際に磨いてみよう。

ブラッシングの目的と強さを自分好みに調節できるので快適!

自分がブラッシングを行う目的と、口内の状態に合わせた振動の強さを選ぶことができるので、非常に快適なブラッシングが可能となっている。そして、この「Oclean(オークリーン) X10」最大の特徴であるAIによる磨き残しの分析は?

磨き残しの部分がオレンジに表示され、再ブラッシングの時間が表示される

AIによる分析では、なんと呼ぶのかわからないが右上の部分に磨き残しがあると出た。再ブラッシングの目安時間は約30秒だそう。これは面白い!

再ブラッシングが終わるとハートマークが表示される

 

パワフルかつ繊細なリニアモーターで歯がツルツルに!

これまで記者は非電動歯ブラシを使っていたのだが、就寝の際に歯を舌で触るとザラザラした触感が残っていて不快感があった。今回、この「Oclean(オークリーン) X10」でブラッシングを行うことで、歯がツルツルとなる感覚を久しぶりに味わえたのが感動だった。この「Oclean(オークリーン) X10」は、40000rpmのリニアモーターを搭載し、パワフルかつ繊細な振動を生んでいる。歯や歯茎を傷めずに、しっかりと歯垢を除去でき、歯周病予防が期待できる最先端の電動歯ブラシなのだ。

 

「Oclean(オークリーン) X10」の購入は、同社の楽天市場公式サイトから可能となっている。

公式サイトはこちら

記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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