【発売25年】『軽井沢高原ビール 2022年限定』はアメリカンスタイルの爽やかな香りに!

今年の味はこれ

 

1997年から毎年、軽井沢を中心に長野県全域で発売されているヤッホーブルーイング『軽井沢高原ビール』。今年は2月4日に「2022年限定」として発売されている。毎年、異なるビアスタイルを提供している「軽井沢高原ビール」の今年のスタイルは「アメリカンESB」。爽やかな香りが特徴で、早くも話題を集めている。さっそく入手して、“軽井沢の春”を試してみる!

 

今年のビアスタイルは爽やかな香りの「アメリカンESB」

『軽井沢高原ビール 2022年限定』は爽やかな香りの「アメリカンESB」がコンセプト

近年、すっかり定着している「クラフトビール」。旅先で立ち寄った道の駅や高速道路のパーキングエリアなどで、おみやげとして手に取った人も多いのではないだろうか。

 

そんなクラフトビール業界の中でも、1997年から販売を続けている老舗が「よなよなエール」などのクラフトビールで知られる株式会社ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)だ。

 

主力商品であるクラフトビール「軽井沢高原ビール」は、毎年異なるビアスタイル(ビールの種類)の製品を提供し、「軽井沢を訪れる方が毎年楽しみになるようなクラフトビール」を目指すシリーズ“年限定”を期間限定で発売している。

2022年限定のビアスタイルは「アメリカンESB」

そんな「軽井沢高原ビール 2022年限定」(350ml・希望小売価格 税込347円・2022年2月4日発売)のビアスタイルは、「アメリカンESB(エクストラスペシャルビター)」。アメリカンホップ特有の柑橘類を思わせる爽やかな香りと麦芽の風味が特徴で、同スタイルの採用は「2017年限定」以来。2017年当時、好評だったポイントを活かしつつ、ホップ由来の香りをブラッシュアップしたという。

パッケージに描かれているのはロッキングチェアでくつろぐクマ

「軽井沢高原ビール 2022年限定」のパッケージには、別荘でロッキングチェアに座ってビアグラスを手にくつろぐクマの姿が描かれている。静かで爽やかな軽井沢の別荘で、ワーケーションのお供として一緒に楽しみたいクラフトビールというイメージなのだろう。

 

それでは、実際に「軽井沢高原ビール 2022年限定」を飲んで、今年の軽井沢の春を味わってみよう!

 

爽やかでやわらかい香りはステーキなどとの相性バツグン!

濃いオレンジ色の液体が注がれるのはクラフトビール特有といったところ

グラスに「軽井沢高原ビール 2022年限定」を注いでみる。クラフトビール特有の濃いオレンジ色が目を引く。ひと口飲んでみると、口の中に柑橘系の爽やかな風味が広がる。

やわらかで甘く香ばしい麦の風味とスッキリとした後味

この「軽井沢高原ビール 2022年限定」には、軽井沢産小麦「ゆめかおり」が一部、原材料として使われている。やわらかく、甘くて香ばしい麦の香りが楽しめ、さらに軽やかで後味が少なく、クリーンで爽やかな苦味が魅力となっている。

ステーキやポテトフライなど、油を使った料理との相性が良さそう

オレンジの香りを思わせる柑橘系のホップ由来の香り、上質な麦芽の風味が特徴の「軽井沢高原ビール 2022年限定」は、ステーキやポテトフライなど油を使った料理との相性が良いと感じ、実際にペアリングしてみた。口の中に残る油を、「軽井沢高原ビール 2022年限定」の爽やかな苦味がサッと流してくれ、日々の食事が上品に感じられること間違いなしだ!

 

地元に愛され、地元に恩返しを続ける軽井沢のクラフトビールを飲んで応援しよう!

「軽井沢高原ビール」は、“For the town”をコンセプトに地元の軽井沢の人たちから愛されるローカルビール。実際、軽井沢でもっとも飲まれているクラフトビールとなっている(同社調べ)。しかも、この「軽井沢高原ビール」は軽井沢を守るため、自然保護団体と文化遺産保護団体に収益の一部を寄付しているほか、地元の農産物を原材料として使用したり、麦芽粕を近隣農家に肥料として提供するなどの地域貢献活動を行っている。

 

そんな軽井沢を愛し、軽井沢が感じられる「軽井沢高原ビール 2022年限定」は軽井沢を中心とした長野県全域のスーパー、コンビニ、酒販店、お土産店で販売中。見かけたら、手にとってみることをおすすめしたい!

 

 

あわせて読みたい:個性豊かなクラフトビール3種飲み比べ!『銀河高原ビール 小麦のビール/よなよなエール/インドの青鬼』

あわせて読みたい:コンセプトは「甲信モダナイズ」! クラフトビール『山の上ニューイ』を飲んでみた

あわせて読みたい:【クラフトビール】『SPRING VALLEY 豊潤〈496〉』が日本産ホップ「IBUKI」を使い、より芳醇にリニューアル!

 

公式サイトはこちら

記者

タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック