針と糸は不要! 新学期の準備に『ボンド 裁ほう上手(R)』で縫わずに上履き袋を作ろう

縫うより簡単。新学期の小物作りはコレにおまかせ!

 

子どもたちの新学期の準備にハンドメイドの小物を作りたいけれどお裁縫は苦手…。そんなあなたにぴったりなのが『ボンド 裁ほう上手』。この布用の接着剤があれば、ミシンどころか針も糸もいらない!? これひとつで本当に布小物が作れるのか、実際に上履き袋を作ってみることにしよう。

 

お裁縫が苦手でもハンドメイドが楽しめる

コニシ株式会社(大阪府)から発売している布用の強力接着剤『ボンド 裁ほう上手』(チューブタイプ45g・ヘラ付き・参考小売価格 税込858円・発売中)

 

縫うより強力というこの接着剤は、通園かばんなどの製作、リボンやレース付け、ズボンやスカートのすそ上げに便利。

アイロンを使って熱を加えると速乾接着する。洗濯やドライクリーニングをしてもOK。

 

貼り合わせて作るから、針も糸も一切使わない

使いやすい細口ノズルで、細かな作業にも向いている。接着剤は乾いても透明のままなので、多少はみ出したりしても目立ちにくい。

接着剤を均一に伸ばすためのヘラも付属。使う時のポイントは、貼り合わせたい部分の両面に塗布すること。

 

新学期の準備に、上履き入れを作ろう

公式サイトには、『ボンド 裁ほう上手』を使ったレシピ集が掲載されている。今回はその中から「上履き入れ」を作ってみることにしよう。レシピはダウンロード可能。1枚に印刷できるようになっているので、印刷して確認しながら作業すると作りやすい。

生地は約90×70㎝程度あれば十分。好きな布を選んでハンドメイドを楽しもう!

今回はレシピを少しアレンジして、2種類の布を使って作ってみよう。本体と持ち手を別の布にすることで、さらにオリジナル感を出せる。もちろん1種類の布で仕上げてもOK。

接着しやすい素材:綿布・フェルト・アクリルなど

布を裁断して、アイロンと『ボンド 裁ほう上手』を用意して製作スタート。

まずは持ち手とループを作るため、アイロンで折り目をつけて接着をしていく。細口ノズルだから適量を取り出しやすく、布に直接塗っていける。

ヘラで薄く均一に伸ばしていくのがポイント。この時に、布に染み込みすぎないように注意しよう。

 

アイロンを使えばよりキレイに仕上がる

あて布なしで撮影。

アイロンを乗せることで、しっかり素早く接着。この時に『ボンド 裁ほう上手』がはみ出してしまうと、アイロンや周囲を汚してしまうので、あて布をしながら作業するといい。しかし、あて布の方にも『ボンド 裁ほう上手』がついてしまうほどだと、あて布と本体がくっついてしまうのでそこは注意を。

 

アイロンは中温(140℃~160℃:ドライ)で約15~20秒ずらさずに乗せておく。アイロンを使わなくても接着は可能。その場合は、本などを重ねて24時間置いておこう。

本体も、ループや持ち手も、布は長方形に裁断するだけ。

本体の脇もしっかりと接着。

ループや持ち手をしっかりと装着して、本体にマチも作ったら…

 

針も糸も使わずに上履き袋が出来ちゃった!

上履き袋の完成! パッと見ただけでは、針と糸を使わずに作っているとは思えないクオリティに驚くはず。

ループや持ち手も、もちろん縫ってはいない。接着するだけなので、何だか工作をしている感覚!

注意点としては、『ボンド 裁ほう上手』を塗布した部分は布地が硬くなるので、塗布しすぎないようにする必要がある。

 

新学期の準備は『ボンド 裁ほう上手』でハンドメイドしてみよう

仕上がりは針と糸を使った時とは違うが、貼り合わせただけなのにしっかりとした接着で、多少のことでは破れたりはしない。「お裁縫が苦手…」「ミシンなどの道具がない」、そんな人にとっては『ボンド 裁ほう上手』はとても便利なアイテム。お気に入りの布でオリジナルの上履き入れが作れるから、子どもたちも喜んでくれるはず。名札やワッペンをつけたい時には『ボンド 裁ほう上手(R) スティックタイプ』があるので、そちらを使ってみて。

公式サイトには、他にもランチバッグレッスンバッグのレシピも公開中。同じ布で作れば統一感がある持ち物に仕上がる。余った布でリボンを作ってみたり、ポケットティッシュ入れを作ってみたり、アイデア次第でどんどん自分好みにアレンジをしながら新学期の準備を『ボンド 裁ほう上手』とともに楽しんでみよう。

手芸店、ホームセンター、コンビニ、スーパーなどで発売中。

公式サイトはこちら

記者

蘭 よう子

デザイン専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。カメラマンも兼任。記事内の料理やアートワークの制作もすべて担当している。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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