見た目は和菓子で味はチョコ! リラックス系『チョコレートようかん(GABA入り)』が楽しい

和菓子だけど洋菓子!?

最近目にすることが増えたGABA入り食品。抗ストレス作用を持ち、睡眠の質改善効果も期待できるというGABAが28mg入った『チョコレートようかん(GABA入り)』をコンビニで発見。ネット上でもあまり情報がなく少々謎の多いようかんだが、さっそく食べてみよう。

 

心やすまる暇がない? だったらじっくり味わいたいGABA入りようかんをどうぞ

ここ数年スナック菓子ばかり食べていた記者。久々にしっとりした和菓子でも……と思っていたところに発見したのが山崎製パン『チョコレートようかん(GABA入り)』(62g・実勢価格 税込140円・発売中・都内「デイリーヤマザキ」にて12月購入)

まるで板チョコのようなパッケージに、カカオのイラストが小さくプリントされている。一見、これがようかんとは思わないだろう。持って見るとずっしりと重く、「GABA28mg配合」の文字がプリントされている。

γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)の略語であるGABA(ギャバ)は、人間の体内にも存在するアミノ酸の一種。名前はなんとなく聞いたことがあるという人も多いだろう。緊張やストレスなどをやわらげて、脳の興奮を鎮める働きがあるとして近年注目されている成分で、睡眠の質を高めたり、高めの血圧を下げる機能もある。なにかとストレスが溜まりやすい現代人は積極的に摂りたい成分だ。

原材料はシンプルで、国内製造の砂糖や水あめ、カカオマス、寒天、白生あん、そしてギャバパウダー。白あんは白いんげん豆や白花豆などから作るのが一般的で、あずきが原材料の黒あんよりも少しあっさりとした味わいがある。あっさりしている分、ほかの素材と合わせやすい特徴もあるので、今回カカオマスとどのように絡み合ってチョコレートようかんの味わいを形成しているのか楽しみなところだ。

板チョコパッケージから銀色の袋につつまれたようかんを取り出す。切り口を上に起こして、ひねりながら引っ張ると、ようやくようかんが見えてきた。一見、あずき色のようだが、これは紛れもなくチョコレート色。顔を近づけると甘いカカオの香りが食欲をそそる。

手のひらサイズ

切り分けず、ちょっとわんぱくにガブッとかぶりついてみると、口あたりがとても滑らか。香りはチョコレートだが食感がようかんなので、今までに味わったことがないような不思議な感覚。チョコレートの味わいが真っ先に味わえて、噛むごとにこした白あんの上品で少しもったりとした味わいも追ってくる。あんこ+チョコレートの組み合わせと聞くとなんとなくくどそうなイメージがあるが、甘さ控えめなので後味まですっきり味わえて食べやすい。

最初はチョコレートとようかんってどうなの? と思ったが、チョコレートと白あんの味わいがどちらも主張し過ぎずいい塩梅なので、最後まで味わい深くいただくことができた。上品な味わいもさることながら、ストレス軽減効果のあるGABAも入っていて、手軽にエネルギーチャージできるのもうれしいところだ。

和菓子といえば緑茶が合うイメージだが、これなら紅茶やコーヒーとも相性が良さそう。チョコレートとあんこのハーモニーを、ぜひ体感してみてほしい。

デイリーヤマザキなど、全国のコンビニなどで発売中。

 

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高橋 明日香

お菓子とネコ大好きライター。編集プロダクションにて、紙・webともに 編集者兼ライターを経験。北海道出身。

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