子どもがマスクをイヤがる…そんなパパ・ママ必見! ファミ鉄の『新幹線 子供用不織布マスク』ならみんなの人気者になれるぞッ!
大好きな新幹線でのお出かけにも行けず、息苦しいマスクも我慢しながら着けて、こんな状況も健気に耐えている息子たち。記者と同じくそんな我が子をもどかしい気持ちで見守っているパパ・ママも多いことだろう。そんなとき見つけたのがファミ鉄の『新幹線 子供用不織布マスク』。マスク生活を少しでも明るい気持ちで過ごしてほしい…そんな想いを込めてプレゼントしてみると、嬉しい反応が返ってきた!
みんなに愛される「ファミ鉄」の新幹線マスク
株式会社ヘソプロダクション(大阪府)が展開する「ファミ鉄」は、子どもから大人まで多くの人々に愛されている鉄道グッズブランド。
今回ご紹介するのは、もはや外出時の必須アイテムともなったマスク。『ファミ鉄新幹線 子供用不織布マスク』(10枚入り・サイズ 143 ×93㎝・価格 税込660円・発売中)だ。
のぞみ、はやぶさ、ドクターイエローまで、新幹線好きにはたまらない有名車両の正面顔がずらり。安心の不織布タイプだから、毎日の登園やお出かけにもぴったり!
「マスク着けたい! 」の言葉、いただきました
10枚袋詰めされた姿がすでにカワイイ。鉄道好きな5歳の息子に「じゃ~ん」と見せると「はやく出して! ちょーだい! ちょーだい!」と大興奮だ。
向かって左からこだま、はやぶさ、のぞみ…なんて新幹線に詳しくなるのもパパ・ママあるある。カラーも顔もしっかり表現されていて、水色の背景にポップなイラストがよく映える。
Ueno、Nagoya…と停車駅がロゴ調で彩られているところも、子どもにとってはイケイケでたまらないらしい。「はやぶさかっけーーー!」と、息子はお気に入りの車両がセンターにいることにテンションが上がっている様子。
裁断によって新幹線の場所が変わるから、10枚もあればお気に入りの1枚が見つかるだろう。プリーツはしっかり3段。大人以上に息苦しさを感じやすい子どもたちにとっては、ココも重要なポイントだ。
肌に当たる口元の生地はサラサラ。ノーズワイヤーもしっかり入っている。
着けてみてもらうと、さっそく鏡の前に走り「イイ感じ! 明日幼稚園にこれして行きたい!」と嬉しい感想が。これまでどんなマスクもイヤイヤ着けてきたから、自分からマスクを着けたいなんて言うのは初めてのことだ。サイズも一般的な子供用サイズで違和感なし。おそらく小学校低学年くらいまで無理なく着用できるだろう。
プリーツとノーズワイヤーのおかげで口元の空間もしっかりできるし、お喋りしても苦しくなさそう。幼稚園では布マスクをしている子どもも多いから、不織布マスクを喜んで着けてくれるなら、親としても正直ちょっと安心できる。
新幹線マスクで人気者になろう!
最初は「今だけだからね」なんて諭して着けさせていたマスク。最近では、もはやスタンダードになりつつある外出=マスク着用の生活を、子どもたち自身も受け入れている様子すら感じる。
そんな憂鬱なマスク生活も、鉄道愛あふれるファミ鉄の『新幹線 子供用不織布マスク』なら少しでも楽しく過ごせるはず…! 少なくとも我が家では、息子たちがマスクを喜んで着けてくれるようになった。幼稚園でカッコイイって言われたと今日もゴキゲンだ。
子どもが新幹線大好き! イヤがらずに着けてくれるマスクを探している、そんなパパ・ママはぜひ手にとってみて。
購入は、全国のバラエティショップなどで。
公式サイトはこちらphoto by 尹哲郎