高めの血圧を下げるわかめペプチド。「わかめスープ」の理研だから生まれた機能性表示食品『わかめペプチド粒タイプ』

わかめの中のとっておきの成分があなたの悩みを狙い撃ち!

 

今や公共施設やスーパー銭湯などに血圧計が置いてあることも多い。測ってみると、高めの数値でショックを受けたことのある人も多いのでは? しかし放っておくと、その先には取り返しのつかない結末が待っている。そこで習慣に取り入れたいのが、慣れ親しんだわかめのパワーで高めの血圧に働きかける機能性表示食品わかめペプチド粒タイプだ!

 

年齢が上がるにつれて血圧もどんどん上がっていく…。忍び寄るサイレントキラーに注意!

中高年にさしかかると、以前は問題なかった人でも高めの血圧と判明することが多い。特に男性は50代を迎えるとほぼ半数が血圧が高め、女性でも3割に近い人が高めの範疇に入ってしまう。

 

血圧の状況(性・年齢別)正常の範囲 正常より高め

加齢の他にも生活習慣の乱れ、濃い味を好む、運動不足、仕事のストレスが大きいなどの原因でも血圧は上がるが、責任世代の中高年にとって、それらをすべて避けるのは難しいことだ。

 

だが高めの血圧を放置してしまうと、様々なリスクが上がり、深刻な症状を迎える可能性はどんどん増えていく。自覚症状もないため、俗に「サイレントキラー」とも呼ばれるが、症状が出てしまってからでは遅いことも多いのである。

 

身近なわかめから抽出したわかめペプチドが高めの血圧を下げてくれる!?

味噌汁の具材、酢の物などで日常的に食卓を飾っているわかめ。それが高めの血圧の対策になる秘密は、わかめのタンパク質を分解してできる「わかめペプチド」。

この成分は

①血圧を上げる成分が作られるのを抑制

②血圧を下げる成分が壊されることを抑制

というWのアプローチで高めの血圧を下げてくれる。

試験デザイン:二重盲検並行群間比較試験/被験者:軽症高血圧者/被験者数:36名(わかめペプチド群18名、対照群18名)/摂取期間:8週間/摂取量:わかめペプチド500mg/日、またはプラセボ ※わかめペプチド500mgにはフェニルアラニルチロシンとバリルチロシンが250μg、イソロイシルチロシンが50μg含まれます。健康・栄養食品研究, 5, 67-81, 2002 から作成 ※研究レビューのうち代表的なデータを引用

実際に臨床試験で、わかめペプチドを摂取した期間、高めの血圧が下がったことが報告されている。

 

とはいえ、じゃあわかめを大量に食べれば良いかというとそうとも言い切れない。控えたい塩分を調理の過程で追加することになるからだ。そこでおすすめなのが、『わかめペプチド粒タイプ』。1日の摂取目安4粒中の食塩相当量は0.024gと抑えられており、塩分が気になる方にはとても嬉しい。

 

わかめといえば、「わかめスープ」「ふえるわかめちゃん」の理研ビタミン。だから作れた『わかめペプチド粒タイプ』!

食卓の定番!

その開発を手がけたのは「わかめスープ」や「ふえるわかめちゃん」でおなじみのわかめのスペシャリスト企業・理研ビタミン株式会社。

昔から「わかめは身体に良い」とは言われていて、日頃から「わかめ」をよく食べる習慣のある地域では、血圧に悩む人が少ないことが知られていた。そこで本格的に理研ビタミンが研究を開始、結果として生まれたのがこの『わかめペプチド粒タイプ』だという。わかめのスペシャリスト企業だからこそ開発することのできた製品だ。

 

『わかめペプチド粒タイプ』はとにかく飲みやすい

ぬるつくかと思いきや、つるんとしたコーティング

わかめペプチド粒タイプ』の1日摂取目安量は4粒。ここに生わかめ50g分の、高血圧に働きかけるわかめペプチドが入っているというから驚きだ。

小型タイプで、表面が喉に引っかからないようにつるんとコーティングされており、抵抗を感じずに飲むことができる。大きなカプセルを毎日飲むのは…と思っていたのでうれしい。

 

本気で血圧対策を始めるなら『わかめペプチド粒タイプ』!まずは税込500円で2週間体感

わかめペプチドの機能は欲しいが塩分は必要以上に摂りたくない。だったら!

健康診断で注意を促されたり、血圧に不安を抱いているのなら、あきらめる前にそろそろ本気で対策を取りたい。

 

現在『わかめペプチド粒タイプ』は、お得な初回限定「2週間お試しパック」(56粒入り)を税込500円(送料無料)で入手できる。

定期コース満足度91.3%、2回目購入者の91.3%が定期コースに加入という事実からも満足している人が、多くいるということがわかる『わかめペプチド粒タイプ』を、この機会に始めてみてはいかがだろうか。 

 

 

記者

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塩田和夫

東京都在住、WEBライター。フラットな視点が持ち味。

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photo by 尹 哲郎

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