『手搾りジューサー』2つのパーツを使ってカップの上で楽々果肉搾り!

『手搾りジューサー』は、カップの上で手軽に果肉を搾ることが出来るちょっとしたアイデア商品。フルーツの美味しさを丸ごと、果肉感を楽しみながら味わえる。これがなかなか便利で、忙しい朝やおうちカフェ時間にピッタリなのだ。

手搾りするパーツはたったの2つ!

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2つのパーツ(上蓋・下蓋)からなる『手搾りジューサー』

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パーツには溝がついており、これで果肉をすり潰して搾る。

安定して搾る為にはグラス選びが重要!

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『手搾りジューサー』(下蓋)の直径は約9㎝。安定して搾るためには、グラスの直径も同じものが必要になってくる。

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小さすぎると果汁がこぼれてしまうし、大きすぎるとパーツがうまく乗らない。

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記者が持っている流行りのジャーグラスには、残念ながら径が合わなかった。

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グラスの径は約9㎝のものを選べば間違いない。

パイナップルを搾って、ソーダ割を作ろう!

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使うグラスが決まったら、フルーツを搾ってみよう。パイナップルを搾り、ソーダ割にしてみる。

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果物はパーツに収まるサイズにカットしておくこと。グラスとジューサーを安定させながら、上蓋を押しながら回転させて搾る。すり潰すイメージで作ると良い。

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簡単に果肉が潰れて、果汁がグラスの中へと落ちていく。数回に渡ってこれを繰り返せば良いのだが、1回搾るごとに下蓋に残る果肉をグラスの中へ落としておこう。そうしないと、次の果肉を搾った時にサイドからこぼれてしまう。

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果肉を搾ったら炭酸水を注ぎ入れて完成。 フレッシュな美味しさをそのまま堪能出来る。

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グラスの上で作業出来てしまう手軽さと、程よい果肉の潰れ具合が最高! それでは他のフルーツにもチャレンジしてみよう。