本格カフェが家に来た!『全自動コーヒーメーカーTCM501』でいつでも自宅で挽き立てのコーヒーが楽しめる!

 

コーヒーブームから、コンビニ等でも、安くて美味しい“本格カフェ”が飲めるようになってから、記者がよく耳にするのは、「あのマシンが家にあるといいよね」という声だ。確かに、飲む都度、豆を挽くところから淹れるコーヒーは香り高く美味しい。それを自動で全部やってくれるマシンは、記者も欲しいと思う。それが今回、なんと現実になったのだ。9月22日にテスコム電機株式会社(東京・品川区)から新発売されたばかりの『全自動コーヒーメーカーTCM501』である。さっそくこの新製品を使って自宅でコーヒーを淹れてみた。

 

小ぶりな本体に本格臼式ミル搭載!

箱を開けてみて、最初に驚かされたのは、本体が意外と小さいことだった。幅が18.6cm、奥行が28cmで高さも30cmもないのである。さっそく、上蓋を開けて、中がどうなっているのかを確かめてみる。

奥にコーヒー豆を入れるミルの部分がある。そして手前は、ミルで挽かれた豆が自動的に送られてきて、コーヒーをドリップするフィルター部のようである。

フィルターは、何度でも洗って使えるメッシュフィルターで、目はかなり細かい。好みによっては、このフィルター部にペーパーフィルターを入れて使うこともOKである。

さて、注目すべきは、ミルである。

ミルの上刃を取り外すと、上の写真のように、この『全自動コーヒーメーカーTCM501』(市場想定価格 税抜12,800円※編集部調べ)に搭載されているミルは、本格的な臼式ミルであることがわかる。通常、このようなコンパクトなコーヒーメーカーには、豆を刃でカットするようなプロペラ式が搭載されているのだが、それだと挽いた豆の粒の大きさにばらつきが出て、不要な雑味なども出てしまう。

ところが、本機の臼式ミルだと、上下2枚の刃ですり潰すように豆を挽くので、挽きムラが少なく、香りが引き立つ本格的なコーヒーが楽しめるのである。

このような臼式ミルを搭載したコーヒーメーカーは、どうしてもサイズが大きめになってしまうが、この『全自動コーヒーメーカー』では、それをコンパクトサイズにまとめることに成功しているのである。

ちなみに、挽いた豆のサイズは、上の写真のように「中細挽き」といったところ。一般的に、酸味や苦みがもっともバランス良く味わえる挽き方で、挽き方の調整はできないようである。

 

蒸らしモードをon/offできる!

さて、いよいよ全自動で、コーヒーを淹れてみよう。

まず本体サイドの注ぎ口から水を注入

そして挽いてないコーヒー豆をミルにセット。今回使用した豆は、タンザニアのンゴロンゴロ種である。

あとは3つのボタンを操作するだけ。まず豆と粉を選択するボタンで「豆」を選ぶ。すでに挽いてある粉から淹れるときには、ここで「粉」を選択すればいい。次は、淹れるコーヒーの量を1杯~4杯の中から選択する。そして最後はスイッチONをするだけ。ここでボタンを長押しすると、ドリップ前の蒸らしを省略してあっさりめの味に仕上げることもできるのである。

記者は、きっちり蒸らしを入れるので、スイッチボタンを「ポンッ」と短く押す。するとさっそくミルが豆を挽き始める。すぐに豆のいい香りがあたりに漂い始め、期待がふくらむ。

豆を挽く音が終わると、ドリップが始まる。水を吸い上げては豆の上に注ぎ込む音がかすかに聞こえる。抽出が終わると「ピーピーピー」と連続音がして終了を知らせてくれる。

サーバーには、美味しいコーヒーがすでに出来上がっている。酸味と苦み、そしてタンザニア特有のチョコレートのような風味のあるコーヒーが全自動で出来上がっていた。

「ああ、美味い!」

豆と水を入れれば、あとは全自動で“家カフェ”が楽しめる。後片付けは、すべて取り外して水洗いができるのでラクラク。粉からでも淹れられ、ペーパーフィルターも使える。何より、本格的な臼式ミルで、風味豊かに豆を挽くこともできる。コンパクトな本体で邪魔にならない。これで価格は、市場想定価格で、税抜12,800円となっている。

メーカー公式オンラインショップでお求めなら、こちらから。これで、あなたも自宅でいつでも“本格カフェ”が楽しめる。

 

公式サイトはこちら

この記事が気に入ったら いいね!しよう

おためし新商品ナビから情報をお届けします

記者

渡辺 穣

渡辺 穣

50代男性。月刊誌のデスク・編集長等を経て著作家。主に経済系の著書多数。ファイナンシャルプランナー。一橋大学法学部卒。八ヶ岳山麓に移住して20年。趣味で家庭教師も行う。山と海と焚き火を愛する。

この記者の記事一覧

トラックバック