でか具材の麻婆茄子アレンジでどうなった!? シビ辛『チキンラーメン 具付き2食パック アクマのアサバァ』

全国のナスファン、お待たせ!

 

激辛好きの若年層に向けて発売されている日清食品のチキンラーメン「アクマのキムラー」シリーズに、『チキンラーメン 具付き2食パック アクマのアサバァ』が新登場! 同シリーズの特徴のひとつである具がでっかくなって食べ応え抜群となった。麻婆の辛さを身にまとい、巨大化したアクマの味をさっそく検証してみよう。

 

チキンラーメン+麻婆茄子のアレンジ。量は少ないが大きな茄子が満足感に直結!

激辛ブームの煽りを受けて登場したチキンラーメンの「アクマのキムラー」シリーズ。従来と変わらないお湯をかけるだけの簡単調理が若年層を中心に人気となっているインスタントラーメンだ。

しかし、「アクマのキムラー」シリーズには辛さのほかにもうひとつ大きな特徴がある。それは、具付きということだ。チキンラーメンは麺だけというイメージが強いが、同シリーズは追加の具材が無くても美味しく食べられるように具が付属している。アクマなのに大変親切なことだ。

あわせて読みたい:ひよこちゃんからの激辛挑戦状!史上最凶辛さ8倍『アクマのキムラーMADMAX』に思わず悲鳴を上げた

今回検証するのはその新作。日清食品『チキンラーメン 具付き2食パック アクマのアサバァ』(2食入・98gうち麺85g・希望小売価格 税抜408円・2019年10月7日発売)。アサバァとは麻婆のことで、昨年放映されたTVCMでガッキーこと新垣結衣が紹介していたチキンラーメンに麻婆豆腐をかける食べ方のこと。チキンラーメンを麻婆麺としてアレンジした、というわけだ。

1食あたりのエネルギーは457kcal、糖質は約58.9g

今回は豆腐ではなく茄子を採用しており、チキンラーメン+麻婆茄子のアレンジメニューがお湯をかけるだけで食べられる。ここまで親切だともはや天使ではなかろうか。

だが、今作の最大の特徴は辛さでもアレンジでもない。それは具の大きさだ。具付きのラーメンは数あれど、申し訳ない程度しか入っていないものがほとんど。その不満を満たすべく、食べ応えのあるでっかい具を付けてくれたというわけ。一体どれくらい大きいのか、実食して確かめてみよう。

パッケージは紫色ベースの中華風デザイン。でっかい具材付きの影響か、2食入りとなっている(「アクマのキムラー」シリーズは通常3食入り)。

作り方は従来とほぼ同じ。どんぶりにチキンラーメンを開けて卵を投入し、別袋の具材を載せる。

この時、具材を置く位置に注意すること。卵が破れてしまう可能性があるので、外側に立てかけるように置くのがおすすめだ。

お湯をかけるときは、卵黄には直接かけず、白身の外側から中心に向かってゆっくり細く注ぐのがポイント。じれったいかもしれないが、丁寧に行うことで綺麗なしろたまが作れる。

しろたまが出来上がったら、具材にお湯をかけてほぐせばOK。蓋やラップをして3分待てば出来上がり。

ひき肉の代わりに、大豆たん白を主原料としたミンチ状の具材の「大豆ミート」を使用している

具材はナス、ネギ、大豆ミート、輪切り赤唐辛子で、麻婆茄子らしい花椒や豆板醤の良い香り。チキンラーメンとは思えない。スープを混ぜれば赤く濁った麻婆麺に早変わり。

大きさは3cm×5mmほど

やはり気になるのは茄子。最大のアピールポイントだけあって1つ1つが大きい。麻婆の味がしっかりと染み込んでいて、食べ応えもさることながら味のアクセントとしても十分。チキンラーメンの濃厚さにも負けない味わいだ。

お馴染みのしょうゆベースのチキンスープで味付けされた麺と、豆板醤と甜麺醤 (てんめんじゃん) の深い味わいとなったスープは、想像をはるかに超える美味しさ。チキンラーメンと麻婆の組み合わせは美味しいのかと疑問に思う人も多いだろうが、驚くほどにきちんと成り立っている。記者の中では、チキンラーメン史上No.1の味だ。

辛さレベル2とあるが、赤唐辛子と花椒が入っていて結構辛め。激辛党には物足りないが、カレーの中辛が苦手な人には厳しいかもしれない。卵黄を割れば、まろやかさを増していっそう美味しく食べられる。

辛さレベルは2(最大5)。かなりマイルドな方なはずなのだが結構辛い

お湯をかけるだけでアレンジメニューが食べられる『チキンラーメン 具付き2食パック アクマのアサバァ』。具材の量が若干少ないのがもったいないが、大きな茄子の食べ応えは文句なし。新たなチキンラーメンの進化に立ち会えた。全国のスーパーほかで発売中。

 

公式サイトはこちら

この記事が気に入ったら いいね!しよう

おためし新商品ナビから情報をお届けします

記者

森脇 学

森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック