働く女性の「あったらいいな」があった!名刺・印鑑・ペン・IDのオシャレなケース『チョイプラス』シリーズを実際に使ってみた!

春は心機一転、お気に入りのアイテムに囲まれてがんばりたい! 『チョイプラス』シリーズはそんな女性にぴったりのビジネスアイテムを展開する新シリーズ! オフィスへの出入りや定期券などを収納できる「IDケース」をはじめ、「印鑑ホルダー」や「名刺ケース」、「ペンケース」といった快適なお仕事に欠かせないアイテムがそろう。

あったらちょっと便利な『チョイプラス』シリーズ登場!

20代・30代女性にとって、オシャレなビジネスアイテムは笑顔のもと! 特に毎日のように手にするIDケースや印鑑ホルダー、名刺入れ、ペンケースなど身近なものは、見るだけで、持っているだけで気分が明るくなるようなお気に入りを見つけたい。

 

オリジナル文具の企画・販売などを手がける株式会社ハピラ(東京都中央区)は、そんな女性たちが思う「あったらちょっと便利」「使いやすい」というお役立ち機能をプラスした『チョイプラス』シリーズ(IDケース・印鑑ホルダー・名刺ケース・ペンケース)を2018年2月より販売スタート! いずれもビジネスシーンになじむシンプルなデザインで、
社会人デビューした20代・30代女性にぴったりのアイテムに仕上がっている。

 

とはいえ、春は新しい洋服やメイク道具が必要になったり、交際費がかさんだりと何かとお金がかかる時期。予算が心配な人も多いはず。でも『チョイプラス』シリーズは、各アイテム700円台~900円前後でほかのブランドに比べると手が届きやすいお値段! それなのに、プチプラに見えないオシャレさとデザイン性を兼ね備えているからこれはチェックしておかなくては!

『チョイプラス』シリーズを実際に使ってみた!

『チョイプラス』シリーズは、「IDケース」「印鑑ホルダー」「名刺ケース」「ペンケース」の4つのアイテムを展開。いずれもビジネスシーンで必要な基本アイテムだ。

4つのアイテムに共通するのは、水や汚れに強い、お手入れ簡単な素材。エンボス地の合皮PU(ポリウレタン樹脂性のフェイクレザー)は、安価なフェイクレザーにありがちな艶やテカリがほぼなくチープ感が少ないので、大学生くらいから30代まで、幅広い年齢層の女性が持っていても違和感がないように思える。また、いずれもピンク、ネイビーブルー、モカブラウンという3カラーを展開。シンプルだけれど自分らしい色を選べるのはうれしい。

まずは、入館証などを入れて首からさげる「IDケース」(本体サイズ85×105×4mm)をチェック。希望小売価格は税抜980円。ゴールドの金具がアクセントになっていて上品な印象。

斜めスリット入りで出し入れしやすい設計になっている。会社から支給されるものはビニール製のことが多いが、耐久性や美しさがまったく違うから、これ1つで仕事デキル感がアップ!

続いては「印鑑ホルダー」(本体サイズ110×36×23mm)を使ってみた。

希望小売価格は税抜780円。ぽんっと押せるスタンプ型印鑑を1個収納できる。ボールペンなどのクリップを挿しこめる設計なので、ペンと印鑑をセットで持ち歩けるからけっこう便利。

 

印鑑を使用する際には、フタが中にとどまってくれるから失くさずに済む。また、「IDケース」と組み合わせて使用することもできる。

次は、ビジネスで欠かせない「名刺ケース」(本体サイズ80×106×21mm)を使用。希望小売価格は税抜800円。一般的なサイズ・薄さの名刺なら30枚ほど収納可能。表の左下部分にもらった名刺が挿しこめる。もらった名刺はすぐにしまうと失礼なので、基本的には名刺ケースの上に乗せておくのがビジネスマナーだが、エアコンの風や人の出入りなどで名刺が飛んでいくことも。でもこれなら名刺を挟めるので安心。

最後は「ペンケース」(本体サイズ65×200×35mm)をチェック。希望小売価格は税抜880円。外側にスナップつきのベルトがあり、スナップを外すとケースが大きく開き、中身が迷子にならない!また、ベルトをバッグの持ち手などに引っ掛けることが出来るので、移動中にバッグの中で行方不明にならなくて便利!さらに、「ちょいポケット」が設計されているので、使用頻度の高いペンや定規をココに入れればすぐに使うことが出来、かわいくて使いやすさも兼ね備えたペンケースだと感じた。

 

『チョイプラス』シリーズは、2018年2月より全国の雑貨店やインターネットショップなどで発売開始。20代・30代の働く女性にぴったりのデザイン&機能がうれしい。この春から社会人デビューという女子にもおすすめ。お気に入りアイテムを身につけて、毎日を楽しく過ごそう!

 

公式サイトはこちら

記者

椿 景子

30代女性。年間1000点以上の菓子・ドリンク類を試食するスペシャリスト。兵庫県出身、マンション暮らし。

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photo by 尹 哲郎

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